ひどいものでした
安かろう悪かろうの典型と言っては、宿に申し訳ありませんが、toccoの評判を落としかねません。
ロビーの奥にはガラクタ(?失礼)が積まれ、客を迎える所?と絶句。部屋のトイレに床には血痕(掃除しているの?)。浴衣はLLのみ。交換をお願いすると、「LLしかありません」。「女性も?」「女性も同じです」。「風呂はいつでも入れます」。入ってみると、洗い場の床には「緑のコケ(?)らしきものがこびりついている。どうみても、温泉の成分とは思えない。浴槽の床はヌルヌル。いつでも入れるということは掃除をすることがないということなのだろうか。ソープ関係も中身はなし。食事も「会津郷土料理提供の店」の証が飾ってあるが(値段との関係もあろうが)会津の郷土料理らしきものは、馬刺し、ゼンマイと手羽と豆腐の煮物(多分ゼンマイがそうなのだろう)。アユの塩焼き(どこでも出るが…)くらいだろうか。トンカツは、出来合い品?鍋は豚肉の小さいのが数枚でほとんどが白菜。朝食もほとんど出来合い品のように思えた。
二度と行きたくない宿でした。
満足です
3連休の初日に一泊二食4000円は格安です。この値段では、設備、料理などに不満はありません。ご主人も気さくな方で、晩御飯を食べながら、会話を楽しみました。観光を楽しむための滞在場所としても良いです。
休めました
良い温泉に十分な食事。申し訳ないほどの低料金で泊まらせていただいた。娘たち2家族は青森からの行楽帰り。私たち親世代はそれを出迎える形で合流した。小さな子供が多かったので、騒がしさが心配だったが、日帰り温泉の利用客のほかは私たちのみであまり気兼ねすることなく利用させていただいた。もとは立派な建物だったのだろうが、今は半分のみが使われているようだ。前面に出てくるスタッフは、マスター一人なので、あまり多くの客に対応できないのかもしれない。マスターはいい人で、子供にザリガニ釣りをさせる場所の相談にも乗っていただいた。ありがとうございました。