会員クチコミ情報

総合
5

ID: ノン

部屋
4
対応
5
食事
-
風呂
5
眺望
5
環境
5
宿泊時期
整理番号
4013617
宿泊施設
大阪キャッスルホテル
プラン名
ツイン(バストイレ付)
満足です♪
今回2度目の利用で前回に続きラッキーにも川側のお部屋でした♪川側の部屋は眺望が良く・広く・壁一面の大きな窓・明るい照明で圧迫感なく過ごすことができます。1970年築ということで、古い部分・新しくされた部分が見受けられ、古い部分を気にされない人には料金的にもお勧めのホテルだと思います。朝食は追加でお願いし和洋食バイキングで美味しかったです。 要望としては、窓は開きませんし、エアコンをONにすると今回は冷房が入ってしまい、結局換気ができません。予約の入ったお部屋には空気清浄機を設置し、お客様が入る前から運転開始されていると良いなぁ…と感じました(前回はそうされていたように思います)。今回は目に滲みる程煙草臭かったのですが、即効対応・対処して下さいましたのでやはり今回も満足な宿泊でした。
宿からの返信
この度も当ホテルにご宿泊頂きまして誠にありがとうございます。この度はお部屋の件でご不便お掛けしてしまいましたこと心よりお詫び申し上げます。窓の件に関しましては危険防止のため開閉できないようになっておりますことご理解とご協力お願い申し上げております。その他にも貴重なご意見誠にありがとうございました。これからもお客様にご満足頂けるホテル作りに努力して参りたいと思いますので今後とも当ホテルを宜しくお願い申し上げます。
総合
5

ID: ノン

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
4
眺望
5
環境
5
宿泊時期
整理番号
197015
宿泊施設
大阪キャッスルホテル
プラン名
九州から友達が遊びに来て、大阪で食事・シ
九州から友達が遊びに来て、大阪で食事・ショッピング等を楽しみ、私は地元ですが一緒に宿泊致しました。今回は期間限定のプランが満室だった為、通常の素泊まりからオプションとして夕食・朝食をお願いしました。フロントの方々はとても丁寧な対応でした。ありがとうございました。お部屋は、トクーは空き部屋利用で安く宿泊という事なのでラッキーだったのでしょうか?8Fの川側のお部屋に当たり、壁一面が窓と言っても過言でないくらいの開放感・眺望の良さで、今まで経験したシティホテルの圧迫感・狭い部屋を想像していましただけに、歩き疲れていた事を忘れさせてくれる位の感激でした。夕食は、量も丁度良く、何より美味しかったです。朝食もバイキング式で和・洋用意されていて美味しく頂きました。ご馳走様でした。お風呂はユニットバスですが、温度が設定できましたので、適温のお湯がすぐ出て来て使い易かったです。ウォシュレットトイレも嬉しかったです。とすべてにおいて満足だった今回の宿泊でした。ぜひまた利用したいと思っていますが、次回はラッキーではないかもしれませんね(笑)。申し込む時のあのお部屋のタイプ等の表が、料金の差をつけてでも“川側のお部屋”とかで別れていると嬉しいのですが…ご検討下さい。
総合
5

ID: nonohana

部屋
4
対応
5
食事
5
風呂
5
眺望
4
環境
5
宿泊時期
整理番号
77326
宿泊施設
純和風旅館 紀の国屋甚八
プラン名
今回2度目。当日予約で予約完了を確認でき
今回2度目。当日予約で予約完了を確認できないまま出発。途中電話にて確認。良かった。到着が夕方になったので、灯りの点いた提灯と若いお兄さん達のお出迎。今回はシーズン到来を実感。今回の部屋は街道に面したお部屋で落ち着ける雰囲気。創業300年の老朽化も感じるけれど、この宿の歴史を感じる階段と廊下が大好き。真新しいきれいさを求める方にはお進め出来ないけれど、暖かなくつろぎを求める方には最高だと思う。勿論、バスタオル、タオル、浴衣、歯ブラシありでお布団も敷いて下さり、夕食、朝食もお部屋で頂ける。お料理も、多くの種類を少しずつ、ちゃんと小高く盛り付けてあって、気持ちが伝わってくる。夕食後、デザートの果物、コーヒーも頂ける。早朝、少し窓を開けると爽やかな空気と鳥の声。そして一人貸切で露天風呂へ、庭を見ながらボーと心地良さを再確認。また、機会があれば宜しくお願いします。
総合
5

ID: ショボン

部屋
4
対応
5
食事
5
風呂
5
眺望
5
環境
3
宿泊時期
整理番号
62184
宿泊施設
純和風旅館 紀の国屋甚八
プラン名
2度目の洞川温泉。前回日帰りだったので、
2度目の洞川温泉。前回日帰りだったので、次は一泊したいと思っていて、今回実現。でも、第一目標のアマゴ釣りは、天川村のあるHPの解禁日の誤表示によって、おあずけ状態になってしまいました。天川村ご自慢の川を目の前にし、休みを取り、宿泊も予約をしてしまい、竿を出せないのは、かなりむごい。という訳で、宿に着いた時は、かなり意気消沈。でも、どうしようもない事はどうしようもないので、宿泊を楽しむ事にしました。創業300年との事。確かに、少し動くだけで、部屋が揺れました(笑)。花粉症でない私でも、鼻がぐずぐずしたので、ティッシュBOXを置いてくれるとうれしいです。でも、掃除が部屋はもちろん、トイレもきれいにされていて、心地良かったです。山に多い蜘蛛の巣や虫は一度も見ませんでした。夕食は、山のものでは、うどの芽の天ぷら、菜の花のおひたし、たけのこ等、春を満喫。川のものでは、アマゴの甘露煮、マスの刺身。あとイノシシ肉の入った小鍋、ご自慢のお豆腐、他、充分満足できました。朝食もおいしく頂きました。ごちそうさまでした。温泉も小ぶりながら2つあり、おもしろいのは19:00を過ぎると、女湯、男湯、貸し切りの板を自分で立て、好きな方に入れるところ。ゆったり一人で3度入りました。感想では、鍵がなく、お隣の部屋とふすま一枚とあったので、少し心配していましたが、2部屋をつかわさせて頂き、今回は実際には70畳の範囲に私達だけだったようで、まったく心配なく宿泊できました。コタツものんびり出来てうれしかったです。今回は、時期が少し早かったようで、回りのお店もまだお休みの所が多く残念でしたが、また、機会があれば、宜しくお願いします。
総合
5

ID: ノン

部屋
5
対応
5
食事
3
風呂
4
眺望
4
環境
3
宿泊時期
整理番号
34900
宿泊施設
休暇村 南淡路
プラン名
こんにちは。今回の旅は、インターネットで
こんにちは。今回の旅は、インターネットでトクーのHPへ偶然リンクした時から、始まっていたような気がします。このようなシステムを知ってしまっからには利用してみたい……HPをじっくり見、ドキドキの予約。そして、初めてのトクー、初めての淡路島、初めての明石海峡大橋となりました。明石海峡大橋。残念ながら雨。本当の感激は味わえなかったかもしれません。でも、とてもきれいな橋でした。高所恐怖症なので、大丈夫かな??と思っていましたが、全然関係ありませんでした。そして初めての淡路島。宿泊先は島の南端でしたが、島に入ってすぐ、淡路ICで自動車道を出、国道28号線を走りました。平日だからでしょうか? 道は空いてますし、横は海だし、ちょこちょこ寄り道できるので、絶対これはお進めです。東浦町立中浜美術館に行きたかったのですが、月曜は定休日。残念。同じ一角にある、「フローラルアイランド」というガーデニングのお店で、記念の植木を買いました。洲本からは海から離れ、島の中央に移って行きます。旅行雑誌を見ながら、お店を探し、「すえひろ緑店」でケーキを食べたりして、目的の宿泊先へ向かって行きます。途中、玉ねぎを干してあるのを何度も見かけました。香りもかすかに漂ってきます。淡路島って玉ねぎが特産なんですね?!とにかく雨なので、行く所が限られてしまったのは、残念でした。そして、もう一つ残念だったのは、海水浴シーズンが終わったばかりだからか、砂浜はゴミが散乱していました。もちろん、悪いのは、遊びに来た人達ですが、この辺の対処の検討が、淡路島が観光地となるか、四国への通過点になるかの境目だと感じました。そして、初めてのトクー利用の宿泊。今になったら少し反省します。トクー利用で行くと、チェックマンになりがちだな?って! 初めからこのような気持ちの持ち方って、旅の楽しさを半減させてしまうような気がします。もっと気持ちを大きく持って、ゆったりした気持ちでトクーのシステムを楽しまないと!それでも、不満があれば、それは通常でも同じだから仕方がないけど……。実際、宿では、一般から申し込みされた他のお客様と全く分け隔てなく、それで料金がグンと安いのだから!!!翌日、晴天なり♪晴天だけど、車だと、まっいいか?!と観光地を通り過ぎてしまいます。昨日通らなかった海側の道をドライブ。洲本まで戻り、雑誌に載っていた、地元で人気らしい、うどんの「もへいじ」で満足の昼食を済ませ、そこから、今日は、昨日と反対の瀬戸内海側の道路に向かいます。海沿いで弁財天が祭られてあったので参拝し、そこのキャンプ場で釣りをしていた人に、今まで見た事もないような大きいキスを見せて貰いました。ホント大きかったです!そしてだんだん帰途へ。夕陽がどんどん海に沈んでいく様は、とても美しかったです。北淡ICから自動車道へ入りましたが、何度も後ろを振り返りました。淡路SAでおみやげを沢山買い、そして、ライトアップされた明石海峡大橋へ。さらば、淡路島です。今回は、初めての淡路島で、下調べもして来なかったので、下見となった感じですが、景色が最高なのでドライブで充分楽しかったです。おみやげにより、まだ旅行気分が続いています。これから、トクーが旅のはじめの一歩になる機会が多くなると思います。ありがとうございました。宿の方は・・・。まず、チェックイン。初めてのトクー利用で、しかも前日の申し込み。少し不安でしたが、笑顔で迎えて下さり、とても感じが良く、スムーズにチェックインできました。。部屋。予約の時に、和室を希望しました。空室利用なので、贅沢は言えないと思い、「出来ればでいいですが、眺望良く、トイレ付きだとうれしいです。バスもついてれば、尚うれしいですが贅沢は言えませんね。宜しくお願い致します。」と入力しました。部屋は、大鳴門橋が見える4階のバス・トイレ付きの和室でした。ラッキーだったのでしょうか? とにかく、ありがとうございました。そして、浴衣、バスタオル、タオル、歯ブラシもありました。宿とは関係ありませんが、すぐ近くの造船所はまだ営業されてるのかどうか?ですが、半分沈んでいる船があったり、海に油が浮いていたり、眺望が半減され、残念でした。そして夕食。雨という事が分かっていたので、夕食に重点をおき、2000円UPの夕食をお願いしておきました。お腹一杯です。蛸飯、おいしかったです。鯵の姿造りもとても新鮮でした。天ぷらは、海の幸が豊富だと思っていたのに、海老でもなく、キスでもなく、蛸も無く、鮭であった事がとても残念でした。その場で、サザエ他、注文出来たりしたのですが、お腹が一杯で残念でした。部屋に帰ると、布団が引かれてあって、この価格で、贅沢な気分"34920
宿からの返信
この度ご利用頂きましてありがとうございます。観光の下調べでしたら、お勧めの本がございます。《るるぶ》でしたら観光地の名所または見所など分かりやすく観光ルートが組みやすいと思います。休暇村は売店で扱っている大人気の1つでもある炭シャンプー・炭洗顔・塩ソープは反響も良くお勧めの商品です。今度淡路島に来られるとまた新たな発見が出来ると思います。