会員クチコミ情報

総合
5

ID: るんるん

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
5
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
1016633
宿泊施設
新平湯温泉 緑水苑
プラン名
雪の新平湯温泉
雪見の露天風呂に入るのが目的の年末旅行でした。 丁度雪が降り出して、真っ白の奥飛騨温泉郷を楽しめました。 ただ視界不良のため奥穂高ロープウエーに乗るのをやめたため 2時半ごろお宿についてしまいました。 ここのお宿はとてももてなしの心が感じられました。 早いチェックインにも拘らず、玄関でお出迎えを受けました。 フロントの方お二人ともとてもにこやかで感じが良かったです。 食事のお世話をしてくれた若いスタッフもみなとても良い感じでした。 お部屋は3人で十分の広さで清潔でした。 食事は一つ一つ暖かいものを出してくれて美味しく頂きました。 種類も豊富で安い宿泊料金なのにとても満足できました。 お宿のHPで見た別棟の大露天風呂が楽しみだったのですが、 冬季閉鎖で入れず残念でした。 でも内湯に続く露天風呂も大変広く、何度も楽しみました。 宿泊客の少ない日だったので、静かにゆっくり過ごす事が出来ました。 宿の方には気の毒なようなきがしましたけど。 夜降り積もった車の雪はスタッフの方が取り除いていてくれたので、出発もスムースでした。 思ったよりずっと良いお宿でした。 家族3人で楽しく過ごす事ができました。 有難うございました。
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1

ID: るんるん

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3
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2
食事
3
風呂
1
眺望
2
環境
3
宿泊時期
整理番号
249522
宿泊施設
クアハウス石橋旅館
プラン名
私たちは年に10回近く旅行をしますので、
私たちは年に10回近く旅行をしますので、格安で宿泊できるトクーはとてもお気に入りです。今まで、色々なところを利用させていただきました。事前に感想を読み、殆んどのクレームは私たちには許容範囲なので、いつも気分良く宿泊していましたが石橋旅館さんについては、非常にがっかり致しました。フロントの支配人さんはにこやかで良い感じでしたし、玄関もロビーも洞窟の廊下もなかなか良かったです。着崩れた着物の女将さんも、はだけた胸をかき寄せながら、気さくな感じで話ましたので、それは良しとします。部屋の古さをあげている方もいましたが、畳は新しくしたばかりのようで、綺麗でした。トイレも私達の部屋は狭くなく、洋式でほっとしました。部屋付きの風呂は利用する気が無かったので、怖くて覗きませんでした。庭の池はもが沸いて、ヘドロのようになっていましたが、夜になれば見えず、明かりが点りそれなりに雰囲気は出ていました。食事はそこそこ美味しくいただけました。おかずが並んでからご飯が来るまで15分待たされた事も、ま、忙しかったのだろうと許せます。固形燃料を使ったお鍋になかなか火をつけてくれませんでしたので、火は?と聞くと、そこのマッチで付けてください。直ぐつきますとの返事。いいんです。セルフの宿には慣れてますから。ただ一つ。温泉大好きな私たちとしては、あの浴室の管理はどうしても許せません。蓮台寺の豊富な温泉を楽しむつもりで決めた宿だったのですが、露天風呂にはコケがはえ底はぬるぬるでした。どぶに浸かったような気分です。内湯も隅のほうはぬるぬるしていました。思い出しても鳥肌が立ちます。泉質のせいかとも思いましたが、近くの別の旅館の立ち寄り湯は、ほんとに清潔で、ぬるぬるしたところ等有りませんでした。1週間に一度でも、お湯を抜いてブラシでこすっていれば、あそこまでひどくはならないと思います。不潔さに身の毛がよだつようでした。せっかく良い温泉が豊富に有るのですから、本当にもったいない事だと思います。思い出すとぞっとするのでついきつい書き方になってしまいます。100箇所近い温泉を渡り歩いていますが、あんなひどい状態の露天風呂や浴槽は初めてです。感想文としてより、メールのほうが良かったでしょうか。この感想は掲載してくださらなくて結構です。
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5

ID: るんるん

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4
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5
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5
風呂
5
眺望
3
環境
5
宿泊時期
整理番号
239950
宿泊施設
ゆじゅく 金田屋
プラン名
2月7日8日と群馬県の旅をしました。7日
2月7日8日と群馬県の旅をしました。7日の朝5時ごろ出発したのですが、関越自動車道で事故が有ったらしく、乗る前から大渋滞。普段5分で通過してしまう所が3時間かかるという電光掲示板でした。ナビの案内で国道を行きましたが埼玉県内も渋滞続きで思わぬ時間を取られてしまいました。初日は法師温泉長寿館で立ち寄り入浴。湯宿温泉の共同湯4湯制覇。翌日は猿ヶ京温泉のまんてん星の湯に入浴して早めに帰宅しました。帰りはとても順調に帰宅することが出来ました。金田屋さんはとても良いお宿でした。歴史のある小さな旅館です。事前に宿からお電話を頂き、チェックインの時間を確認しました。ついでに道路状況なども尋ねたらとても親切にアドバイスしてくださいました。泊まった部屋は松の間。多分皆さんと同じ国道側の6畳の部屋です。小さなコタツが用意され、ストーブがもえていてお部屋はとても暖かくなっていました。廊下は黒光りするほど磨きこまれ歴史を感じます。小さな宿なのに、あちこちに階段があって迷子になりそうです。忍者屋敷のようで面白かったです。スタッフの方も最初は迷った等と笑って話してくれました。宿のご主人もスタッフの方たちもみんなとても感じが良くて、暖かく接してくれました。ロビーには火鉢の炭が真っ赤に燃え、お茶や抹茶、紅茶などが用意されています。湯上りには冷たいお水。朝食後には香の良い美味しいコーヒーと、本当にもてなしの心を感じました。食事はご自慢だけあって、本当に美味しかった。旅館の代わり映えしない料理ではなく手作りで一手間かけたものばかりでした。食事の進み具合を見ながら暖かいものを出してくれます。一品一品説明をしてくれます。根菜や野菜、きのこをメインにしたとてもヘルシーなお料理でした。朝食も温泉卵にはじゅんさいが入っていたり、納豆には山芋のスライスが乗っていたりします。おんせんがゆもとても美味しかった。おかわりしたかったけどおなかが一杯になったので諦めました。温泉は十分に湯量の有る掛け流しです。温度は入りやすい41度くらいだったでしょうか。外湯を4箇所も入ったのに、宿のお風呂にも3回入りました。リニューアルしたばかりなのでしょうか、とてもきれいで清潔な浴室でした。湯船に注がれる温泉は飲泉も出来ます。コップが備えて有るので飲んで見ました。ちょっと塩味がする飲みやすい温泉でした。帰りはご主人がずっと見送ってくださいました。ずっと気分が良く、癒されたと言う感じのお宿でした。人の感じ方は様々でしょうが、私たちにはもう一度行きたい温泉旅館の一つになりました。お世話になりました。
宿からの返信
るんるん様前略ご免ください。この度はご丁寧な、又、心暖まるご感想をお寄せくださいまして、心より御礼を申し上げます。数々のご指摘が総て参考になりました。これからも様々なご滞在プランをご用意し、おこしをお待ち申し上げております。お気軽にご利用ください。草々
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5

ID: るんるん

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5
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5
食事
3
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5
眺望
4
環境
4
宿泊時期
整理番号
235151
宿泊施設
奥日光湯元温泉 湖畔の宿 湯の家
プラン名
12月30日31日と、奥日光を旅しました
12月30日31日と、奥日光を旅しました。いろは坂の雪の状態が心配だったのですが、晴天続きと言う事もあり、スタッドレスタイヤで大丈夫でした。初日は群馬県の渡良瀬川沿いに立ち寄り湯をしながら日光入りをしました。中禅寺湖を過ぎる辺りからどんどんと雪が増えてきて、素晴らしい景色でした。湯ノ湖に着いてからもう一軒たちより湯をして宿に入りました。次の日は湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原、竜頭の滝、華厳の滝と見て周り、宇都宮で餃子を食べて早めに帰宅しました。宿のスタッフはとても感じが良く、気持ちよく迎えてくれました。3人で行ったので、部屋は少し狭い感じがしましたが、椅子の有る縁も有るし、なによりエントランスが広いのでびっくり。暖房便座つきのトイレが2箇所。洗面ボールも二つ。不思議な作りでした。館内も部屋も良く暖房が効いていて暖かく過ごせました。食事はそれなりですが、おなかが空いていたので美味しく頂きました。テーブルが寂しいような感じでしたが、朝夜とも、しっかり食べれば十分な量は有りました。椅子とテーブルはほんとうに楽で良いですね。お風呂は皆さんの書き込み通り、脱衣所も浴室もピンクでした。お湯は白濁の硫黄泉。4回入りました。とても良いお湯でした。湯船はとても広くてザーザーとお湯が溢れていました。壁や窓は随分痛んでいるような感じでしたが、良い温泉を堪能しました。フトンを敷きに来た時に、お茶セットとポットを新しいのに換えてくれたりと、サービスもとても良かったです。静かでゆっくり過ごせて、とても満足しました。
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5

ID: るんるん

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4
対応
5
食事
4
風呂
-
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
223684
宿泊施設
ペンション太陽の子
プラン名
温泉と紅葉を求めての旅です。早朝3時半ご
温泉と紅葉を求めての旅です。早朝3時半ごろ自宅を出発、途中SAで仮眠を取ったりして、蓼科温泉の小斉の湯に10時到着。開館と同時に飛び込んで、貸しきり状態で、紅葉の露天風呂を楽しみました。その後、八島湿原をぐるっと一周のハイキング。この辺りの紅葉は終わっていて、冬枯れの景色でした。次に横谷峡の、城戸ホール乙女滝の湯。この辺りは見事な紅葉でした。夕食後は、近くのスパティオ小淵沢延命の湯に入りました。翌日は高原の紅葉を楽しみながら清里まで行き、アクアリゾート清里天女の湯に入浴、最後に須玉のIC近くの須玉の湯に入り帰路につきました。好天に恵まれ、紅葉と温泉を堪能した楽しい旅でした。ペンションには、迷うことなく到着できました。赤と白の可愛い建物です。犬が沢山いて、出迎えてくれます。宿泊客が多いと、駐車場がいっぱいになります。余り広くないので、バックではいると良いかな。トイレや部屋のドア、お風呂などがバリアフリーになっています。階段にはギャラベンダーも設置されていました。私たちが使わせていただいた部屋は、ベッド二つでいっぱいの、小さい部屋でしたが、ゆっくり寛ぐことが出来ました。ロフトが付いていて、珍しかった。お食事はお肉がメインでしたので、肉が余り好きではない私は残してしまいました。すみません。きのこと白身魚のホイル焼きのようなのはとても美味しかったです。ご飯と味噌汁はセルフでよそいますので、気兼ねなくお替りできました。8時30分からのティータイムでは、とても美味しいチーズケーキと、冷たいワインを頂きました。数多くペンションを利用させて頂いていますが、こういうサービスは初めてでした。朝食はワンプレートにスパイシーソーセージ2本。ツナのマヨネースあえ、きゅうりのスライスとトマトでした。テーブルに着くと、暖かいコーンスープを運んで来てくれます。デザートには、ヨーグルトムース。コーヒー、紅茶はセルフで飲み放題です。パンは温めたバターロールで、籠に盛ってあり、食べたいだけ遠慮せず頂けました。少ないようでしたが、おなかいっぱいになりました。当日言う暇が無かったので、ここに書いちゃいますが、コスモスの部屋のかぎが、少し調子が悪いようです。受けの方が曲がっていて、掛けづらかったので、ちょっといじって見て下さいね。穏やかな感じのオーナーと奥様で、こちらの質問などには、親切に答えてくれます。気楽な良い感じのペンションでした。お世話になりました。
総合
5

ID: るんるん

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3
対応
5
食事
-
風呂
5
眺望
4
環境
5
宿泊時期
整理番号
209354
宿泊施設
旅館 雲海閣
プラン名
1泊2日の温泉三昧の旅です。深夜1時ごろ
1泊2日の温泉三昧の旅です。深夜1時ごろ自宅を出発して、那須に向かいました。土砂降りで最悪の天気です。8月15日なので、行きも帰りも渋滞覚悟の旅です。幸いな事に、東北自動車道路は渋滞は有りませんでした。6時に第一目的地。塩原の湯守田中屋到着。崖下の野趣溢れる露天風呂に立ち寄り入浴。高速を通らず、那須へ向かいました。南が丘牧場で朝食を取りました。950円の牧場の朝ごはんというバイキングがとても美味しかったです。那須では大丸温泉、鹿の湯と入浴し、3時30分頃宿に入りました。翌日は板室温泉幸の湯に入浴し、渋滞を避けるために、帰路に付きました。都心が断続渋滞していたけれど、心配していたほどではなく、帰宅する事が出来ました。雲海閣はとても古い宿でした。はっきり言ってボロです。廊下やトイレは相当なものでした。でも私は又行きたい。3日位連泊したい。もう、あの温泉の虜です。鹿の湯からの引き湯で、硫黄の香の強い白濁の温泉です。絶品のお湯です。湯殿は昔風の共同湯の様な風情有る造りです。その湯殿に行く階段もとてもいい感じです。近隣の人たちにも愛されているらしく、日帰り客がひっきりなしです。早朝、温泉で女将さんとご一緒しました。今のような湯治宿になるまでの、小説のような話を聞かせてもらいました。こういう小さな宿ならではです。お部屋は古くはなっていましたが、かつての繁栄を忍ばせるような造りで、二人には十分な広さでした。窓辺に椅子とテーブルも有り、とても嬉しかった。食事は皆さんと同じ、宿のご主人お勧めのサイコロステーキです。柔らかくて美味しかった。肉は苦手なのですが、きれいに食べてしまいました。朝食は南が丘牧場で買ったパンとハム。近くの温泉神社でやっていた朝市で買った新鮮トマトととうもろこし。持参したスープとコーヒーで美味しく頂きました。お皿はお借りしました。素泊まりは初めてだったんですが、なかなか良い物でした。トイレが洋式になれば、もう言う事は有りません。頑張って、なんとか旅館を続けてあの温泉を守っていただきたいと思います。温泉好きの方は是非泊まって下さい。とにかくいい温泉に入れれば幸せと言う人たちに是非利用して欲しいと思う旅館でした。又きっとおじゃましたいと思います。
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5

ID: るんるん

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
5
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
208506
宿泊施設
奥信濃の宿 宮の脇
プラン名
一泊二日の温泉三昧の旅です。深夜一時自宅
一泊二日の温泉三昧の旅です。深夜一時自宅を出発しました。早朝6時30分松川渓谷沿いの蕨温泉に入浴、続いて五色温泉に入浴しました。そこから山田牧場を通り、万座温泉の万座プリンスホテルの白濁露天風呂に入りました。志賀高原を走り、湯沢温泉に着いたのが3時でした。翌日は間山温泉ぽんぽこの湯に入り、渋滞が心配だったので帰宅しました。野沢の外湯めぐりも堪能できて、とても楽しい旅でした。3時に野沢温泉に着きましたが、ナビの言うとおり走っていたら、とても狭い野沢温泉の中心部を走らされ、どうなる事かと思いました。宮の脇の専用駐車場を見つけ、車を止めましたが、宿がどこか分かりません。携帯で連絡をすると、なんとすぐそばでした。反対側ばかり見ていたので、気がつかなかったのです。恥ずかしい!宿はとてもきれいでした。民宿というイメージでは有りません。ペンションといっても良い位。お部屋が和室なので、民宿なのかな。きれいで、洒落てて、びっくりです。特にトイレが気持ち良い。暖房便座で洋式で、清潔。近くの部屋にも気を使わなくても良い造りになっています。食事が、又洒落ています。和洋折衷で、工夫が有り、夜朝共とても美味しかった。一つ一つ暖かいものを運んでくれます。飲み物サービスで、ビールを頂きました。気さくな宿のご主人に外湯めぐりの話を伺い、朝挑戦しました。雨が激しかったのですが、地図を片手に3湯に入浴、4湯を覗いてみました。野沢の温泉は本当に良いお湯です。硫黄の香がぷんぷんします。湯花が浮いて、温泉らしい温泉でした。大好きです。帰りはお土産の手作りジャムを頂きました。奥様に見送られ宿を後にしました。宮の脇さんはとても良いお宿でした。私たちはとても気に入りました。お世話になりました。残った外湯をいつか制覇したいと思います。その節は又お邪魔したいと思いました。
総合
5

ID: るんるん

部屋
4
対応
5
食事
5
風呂
5
眺望
4
環境
4
宿泊時期
整理番号
194487
宿泊施設
体験の宿 松原荘
プラン名
西伊豆温泉めぐりの1泊2日のたびです。早
西伊豆温泉めぐりの1泊2日のたびです。早朝自宅を出発し、最初の目的地松崎の大沢温泉に着いたのは7時でした。早速入浴、その後は堂ヶ島で遊びました。観光船は残念ながら高波のため運休でした。そのあと近くのなぎさの湯に入浴しました。黄金崎で昼食を取り、ドライブコースの所々に有る展望台に寄りながら、宿へ向かいました。翌日は旅人岬へ寄り修善寺へ。修善寺を観光した後立ち寄り温泉の筥湯に入浴し帰路につきました。温泉三昧ののんびりした旅でした。松原荘さんに到着したのは3時30分頃でした。すぐに駐車場を案内していただきお部屋へ。3階の明るい8畳間でした。入り口は広く、入ったところが畳の次の間のようになっていてとても広々とした感じでした。「みはらし」という名のお部屋でした。2方向が広い窓になっていてとても明るく、屋根や木々越しに、海が少し見えました。部屋はクーラーでもう冷やしておいて下さっていました。テレビ、冷蔵庫、嬉しい事に電気ポットが備えて有りました。お茶はパックでなく、葉っぱです。朝も熱いお茶が飲めました。歯ブラシも有りました。とても気配りのきいたお宿だと思いました。早速温泉に入りました。52度の源泉掛け流しです。もったいないけれどお水を沢山入れてしまいました。トイレ、洗面所は部屋の外ですが、近いので不便は有りません。きれいにお掃除されていました。ちょっと足が悪いので、和式がつらかったかな。お部屋とお部屋がくっついていない造りなのでとても静かに過ごす事が出来ました。食事はお値段を考えると素晴らしいものでした。品数も多く美味しかったです。朝食も普通の旅館や民宿の定番料理ではなく、感動しました。美味しくてお腹一杯になりました。食事は箱に入れて部屋まで運んでくれました。後はセルフです。布団の上げ下ろしもセルフです。自分たちのペースで良いので私は好きです。お値段を考えれば文句ひとつ有りません。本当に良いお宿でした。女将さんもご主人も気さくな方たちで、気を遣うことは有りませんでした。お世話になりました。
総合
5

ID: るんるん

部屋
5
対応
5
食事
4
風呂
4
眺望
5
環境
5
宿泊時期
整理番号
178596
宿泊施設
ペンション アルムの森
プラン名
旅行の二日目です。新潟県を、海沿いに糸魚
旅行の二日目です。新潟県を、海沿いに糸魚川まで走り、大糸線沿いに、長野へ向かいました。途中、高田城、春日山城跡、フォッサマグナミュージアム、フォッサマグナパークを見学しました。良いお天気で真夏の様でした。海沿いの道には、蟹を安く売っている道の駅などが有り、連休中ということもあって、すごい車と人でした。昼食に、念願のタラ汁も食べる事が出来ました。大町へ向かう国道147号線は、白い山々が見え、素晴らしい景色でした。翌日は、山岳博物館、薬師の湯入浴、ちひろ美術館などをまわり、帰宅しました。アルムの森へは、カーナビで導かれ、迷うことなく到着する事が出来ました。写真の通りの可愛い建物です。白樺(岳かんば?)の林に囲まれ、所々にまだ雪が残っていました。感じの良い、可愛い奥様だったので、気楽に泊まれそうでほっとしました。お部屋は広く、座卓と座布団が二つありました。なんとドレッサーまで有りました。テレビは無料でした。可愛い窓からは、白樺の混じった雑木林が見えます。ベッドは固めですが、とても気持ちよく眠ることが出来ました。お風呂は、車で10分ほどの、倉下の湯へ行きました。ものすごく混雑していて、とてもくつろぐどころでは有りませんでした。夕食は、小鉢のおそば、サラダ、たまごのスープ、カレイのホイル焼き、ロース肉のサルサ風野菜ソースかけ、ライス、デザートでした。自由に頂けるコーヒーは、香がよくとても美味しかったです。その外に、500円で山菜のてんぷらをお願いしました。さくさくとしていて、山菜の味と香がいっぱいで、とても美味しかったです。朝食はワンプレートで、スクランブルエッグ、サラダ、ソーセージが2枚。コーヒー、紅茶と焼きたてパンが3つです。夕食のライスも朝食のパンもおかわりが出来なかったので、男性にはちょっと物足りないかもしれません。でも、とてもおしゃれな雰囲気で、ゆっくり食事を楽しませて頂きました。早朝辺りを散歩しました。道や林の所々にふきのとうが出ていて、山菜取りを楽しんでしまいました。帰る時には、ご主人も出てらして、雪のことなどお話しました。やはりとても感じの良い方でした。トクーさんで来ていた明るい青年ともお話したりして、楽しかったです。食事にもう少しボリュームが欲しかったですが、おいしかったので、もっと食べたいと思ったと言うのが本音です。気を使わずゆっくり出来て、とても良いお宿でした。大変お世話になりました。有難うございます。
宿からの返信
大変高い評価をいただきありがとうございました。さて、夕食のライスですが、おかわりは自由のはずです。スタッフがお声がけをしなかったのでしょうか?本当に申し訳ありません。今度は遠慮なく何でもお申し出ください。出来る限り答えていきたいと思いますので。
総合
5

ID: るんるん

部屋
4
対応
5
食事
5
風呂
4
眺望
3
環境
5
宿泊時期
整理番号
178577
宿泊施設
民宿わすけ
プラン名
自宅を夜中に出発、新潟へ向かいました。早
自宅を夜中に出発、新潟へ向かいました。早朝目的地の弥彦神社に到着。参拝した後、弥彦山ロープウエーが動き出すまで、車の中で仮眠しました。久々のよい天気で、弥彦山から眺めた景色はとても良かったです。ただ春霞で、佐渡は見えませんでした。残念でした。その後、立ち寄り湯に入り、寺泊で昼食をとりました。念願の蟹を食べ、出雲崎へ。良寛記念館を見学して宿へ向かいました。カーナビで案内されて、迷うことなくわすけさんに到着しました。玄関は広く、きれいにお掃除されていました。迎えに出てくださった奥さんはとても感じの良い方で、話しやすくて気を使わずくつろぐことが出来ました。お部屋は狭かったですが、二人なので十分でした。トイレはウオシュレット付の暖房便座で、和式が苦手な私は、とても助かりました。トイレも大変清潔でした。夕食まで、近くの日帰り温泉、はまなすの湯に入り、夕日の日本海を楽しみました。夕食は6時半でした。安い料金にも拘らず、お部屋まで運んで下さいました。「かながしら」という、かさごに似たお魚の洋風につけ、大きな鯛の兜煮、お造り、イカスミのコロッケ、蛍烏賊の塩辛、味噌汁、おしんこ。どれもとても美味しかったです。夕食は大満足でした。朝食は食堂で頂きます。目玉焼きとレタス、のり、お新香、ゴボウサラダ、ホーレンソーのあえもの、むつの西京漬け(?)、はまぐりの味噌汁でした。朝食も美味しく頂きました。食事は美味しく、宿の方も気さくで、楽な気分で宿泊する事ができました。あたりは普通の住宅地ですが、海と温泉に近いという事で、周辺環境の評価は高くつけました。大変お世話になりました。有難う御座います。とても感じが良く、泊まって良かったと思えるお宿でした。
宿からの返信
はまなす温泉の露天風呂で見る夕日は最高だと思い、お客様におすすめしています。楽しい旅の思い出となられた事と思います。又、当民宿はできるだけ地物をしようしていますので、漁のあるこの時期は特に「オススメ」です。ありがとうございました。