会員クチコミ情報

総合
5

ID: 温泉パック最高!

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
4
眺望
4
環境
5
宿泊時期
整理番号
149712
宿泊施設
寸又峡温泉 温泉民宿 深山
プラン名
主人がお正月は休みナシの仕事詰めだったの
主人がお正月は休みナシの仕事詰めだったので、少し遅めの休暇を温泉で、ということになり以前から気になっていた寸又峡へ行きました。1日目は新金谷駅で車を預け、電車に揺られて川根温泉で途中下車。ここの温泉は露天風呂からSLが鉄橋を渡るのが見られるポイントらしく人気の温泉のようでした。でも、私達が何より驚いたのはお休み処で頂いたお茶でした。こんな庶民的な場所でも、薫り高い本当に美味しいお茶を頂けるなんて!さすがお茶処静岡。その後は千頭でバスに乗り換えて一路寸又峡温泉へ!深山さんへチェックインして夕食までの間、辺りを散策しました。夢のつり橋や山深い懐を堪能し冷えた体を温めようと、公営のびじんの湯へ行ってみるとなんと無料でした。これは冬季限定なのかもしれません。小さなお風呂でしたが噂どおりのいいお湯で、山の風情にもすっかり満足。しかもぽかぽか感が持続するいいお湯でした。私達はこのお湯がいたく気に入り、帰りに「温泉パック」という温泉の素を購入。これがビンゴ!普通そういう所の湯の花なんかがっかりのものが多いのですが、これはそのまんま寸又峡のお湯を家庭で楽しめます。我家ではお取寄せしようかと話してるくらいお土産にお勧めの一品です。翌日はアプト式列車で接阻峡温泉迄。おさるがくるので露天にはカバーがしてある、そんな山深い素朴な温泉で、南天の赤がよく映えるいい感じの駅でした。そして帰路はいよいよ念願のSL!こどもに戻って大興奮。出発までは記念撮影や、釜?の様子も見せて頂けて胸が高鳴ります。オフだったせいか席も余裕があり、車窓を流れる大井川の穏やかな風景・ボーッっと時折甲高く鳴く汽笛にすすの匂い・・・。うとうとしながらもタイムスリップしたような心地よい時間をすごす事が出来、最高の旅のメインディッシュでした。 深山さんへは前日の夜に予約し未確認のまま出発したんですが、バスに乗る前に確認したら予約が取れていてホッ。お部屋も思いのほかきれいで畳や襖なども新しく、改装オープンなのかしら?と思ったくらいでした。お食事も地のもので精一杯もてなしてくださっている事に感激でした。珍しいむかごやユキノシタの天ぷらや、散策前に頼んでおいた骨酒は最高に美味しかったです!お風呂は申し出れば貸しきり湯にして頂けるとの事でしたが、私達はそれぞれ自分の好きな時間にお風呂を楽しみました。他にも開湯40周年記念の湯めぐり手形を購入し、400円で2箇所の外湯を楽しんじゃいました。本来ならば一軒当り500円位するのでお得な手形です。でも利用時間が短いので利用するなら夕食前か翌朝(ゆっくり出発なら)がお勧めです。最初お部屋で説明してくれた男の方が個性的な感じの方で少し戸惑いましたが、早朝に、車でいらっしゃった方のフロントガラスの霜をやかんのお湯で溶かしてたり、アプト式鉄道を私達に勧めて下さったのも彼でした。お陰さまでここでしか体験できない秘境を楽しめて感謝しております。口下手なんだけど想いが暖かいというか、それが深山さんらしいところだったんでしょうね。女将さん、皆様、その節はほんとうにありがとうございました。安価なお宿は私達の見聞を広めてくれます。これからもぜひがんばってください!また桜の季節、新緑の季節に訪れてみたいそんな寸又峡温泉の旅でした。
総合
5

ID: にっこり

部屋
4
対応
5
食事
5
風呂
4
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
107629
宿泊施設
渥美半島 別館さつき荘
プラン名
今回は「プレミアムプラン」が当選したので
今回は「プレミアムプラン」が当選したので、今年最後のボディーボードを楽しみに伊良湖へ行ってきました。寒さとあまりの波のなさで早々に切り上げたんですが伊良湖のメロンはやっぱり美味しかった!大きなマスクメロンが3個で千円とは驚きでしたが味の方もバッチリ。2日間で1人丸々一個づつは食べたんじゃないかと思うくらい食べまくりました。2日目は浜松まで足を伸ばし浜名湖のうなぎを食べに行きました。食べた処のせいかもしれませんがこちらは名古屋のひつまぶしの方が断然美味しかったです。宿の場所は詳細地図がないと分りにくいところにありました。でも電話で女将さんが丁寧に教えてくださったので難なく到着。さすがに築年数は経ってるようで古さは否めませんが玄関口などもきれいに掃き清められていて、お手製のドライフラワーグッズがお出迎え。きれいで朗らかな女将さんに案内してもらいお部屋はいちばん奥の方。当日は私の誕生日だったのですが、「お誕生日おめでとうございます。」って言ってくださった事、ちょっぴり恥ずかしかったけど嬉しかったです!お部屋もお掃除が行き届いていたし一輪の花にはほっとさせられました。ちょっと残念だったのは廊下の灯りが奥の方だけ切れていた事。ま、でもそんなことも忘れてしまうくらい、お食事は最高でした。時間より早く食堂に入ってビールでも・・・と思って座っていたらお給仕の方が、「温かいのと交換しようね。」と焼きたてのお魚と取り換えてくれました。栗ご飯にお刺身に大アサリに松葉ガニまで付いちゃって!アサリの味噌汁なんかこれでもかというくらいテンコモリで、温かい物は温かく、冷たい物は冷たくと宿の方の気遣いが嬉しいお食事タイムとなりました。109円のサービス価格なので申し訳ない気持ちになっちゃいましたが、分け隔てなくお土産のリースを配ってくださった女将さんの温かさに感謝でした。お風呂は主人がいたく気に入って、随分ゆっくり入らせて頂きました。“入ってます”の札が掛かってなければ貸切出来て湯船も大きくのんびりとできました。お風呂の後は女将さんに美顔エステ(60分・足裏マッサージ付き2000円)をやってもらいました。これはおすすめでしたよー。(何てったって安い!!!)何でもベッドはマイナスイオン装置付きだそうで何だかすごーくいい気持ちになっちゃって、お肌もピカピカツルツルにしてもらいぐっすりと休む事ができました。個人的に楽しかったのは猫ちゃんがいっぱいいた事。食事時間になると「ニャーゴ、ニャーゴ」と食堂横の階段に一列に並んでおねだりする姿は愛らしいというか、笑っちゃいました。朝もしばし猫ちゃん達と遊んでもらって楽しい思い出になりました。前回伊良湖にやってきた時飛び込みだったせいもあるのでしょうが、TVでも紹介されていてお奨めの宿と聞いて泊まったところがあまりにもがっかりだったんです。料理自慢の宿と聞いていたし、料金もそこそこいいお値段だった事もあってとても期待していたのに焼き魚は冷え冷えで、明らかに周りの方より目劣りする内容。ランク毎にお部屋があったようなのでせめて他のお部屋で頂きたかったです。“流れ作業”という感があってこれなら素泊まりで外で食べた方が良かったねとほんとへこんでしまうくらいでした。ですから今回も恐る恐るの宿泊でしたが、やはりトクーの宿、というか本当に『さつき荘』さんの温かさにはジーンときました。主人とも話していたのですが、「何だかサービスは一流ホテル並だね。」と感心しきり。おもてなしという心を改めて感じさせられた宿でした。久しぶりに帰省した実家で、嘘のない笑顔というか、真心のこもったおもてなしを受けたような気分。猫ちゃん達への愛情も、客に注がれるおもてなしの心も超一流の太鼓判です!女将さん、ご主人、さつき荘の皆様、お陰さまで最高の誕生日を迎えることができました。今年はもう寒くなっちゃったので、また来年ぜひおじゃましたいです!ほんとうに楽しい思い出をありがとうございました!!
宿からの返信
御宿泊ありがとうございました。遠いところから嫁がれてこられた事、寂しいときは渥美を実家に思い、またお二人でお顔を見せてください。心よりお待ちしております。今から寒くなりますからお体に気を付けて。ご主人様と仲良く、お仕事にも頑張ってくださいね。お二人の益々のご多幸をお祈りいたします。
総合
5

ID: にっこり

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
3
眺望
5
環境
5
宿泊時期
整理番号
75427
宿泊施設
お子様歓迎の宿 ペンション シータス
プラン名
テレビでトクーさんを知り、社長さんの「思
テレビでトクーさんを知り、社長さんの「思いつきの個人旅行も安価で。」という心意気に賛同し、即入会。今回が初のトクー利用の旅とあいなりました。C.W.ニコルさんに憧れている私のわがままを聞いてもらい、黒姫~白馬2泊3日の旅を計画し、いざ出発!絶景の露天風呂で朝風呂を堪能したいという主人の希望でしたので、メールで事前にペンションのオーナーさんに教えて頂いた馬曲温泉望郷の湯を目指し、一路信州へ。金曜日の夜中1時に名古屋を出発し約4時間ぶっ通しで運転してきた体に、6時からやってるありがたーい馬曲温泉の湯がじんわーり効いてきて、これぞ露天風呂の醍醐味、目の前にバーンと山また山の大満足の露天風呂でした。脱衣所もきれいだったし、女湯のほうが男湯の2倍も広いらしくて、なんだか得した気分でした。一番風呂かと思いきや、上には上がいて、前日の夜中に駐車場で車中泊されたご夫婦がいらっしゃいました。お話を聞いてみるとご主人の温泉好きが昂じて全国の温泉を車で周られてるとのこと。そしてやっぱり車中泊なんだそうです。思わずトクーさんを紹介したくなりました。絶景に加え、楽しいおしゃべりで時が経つのを忘れてしまいました。ご夫婦と別れ、私達は野沢温泉の外湯めぐりとまたまた温泉三昧。地元の方が管理・清掃されてる外湯はとても清潔で歴史ある温泉地を守る方々に頭が下がる思いでした。千曲川沿いは菜の花が咲いていて、それは見事な風景でした。更に山桜あり、ヤマツツジあり、山吹ありとこんな道路ならどこまでもドライブしたいよねー。なんて旅気分も盛り上がってきて、高原をいくつも越えて黒姫入り。まずは腹ごしらえと酒好き夫婦は信濃ブルワリーに直行し、美味しいお酒とお料理で上機嫌。地ビールってやたらフルーティーで低炭酸で何だか物足りないんだよなー。と思っていたんですが飲んでびっくり。ここのはすごくしっかりした味で、賞をとったっていうのも納得の絶品でございました。が、この美味しいビールがいけなかった。前夜からの強行軍の為、一気に眠気に襲われへろへろになってきたのです。だめもとで今夜の宿ペンション「シータス」さんにお願いしてみたら快く招いてくださって13:30にはベットで熟睡させて頂きました。ほんとにこれには大感謝でした。お昼寝から覚め、元気の出てきた私はまだまだ眠たい主人を置いて黒姫散策にでかけました。黒姫童話の森の周辺は素晴らしい大自然に囲まれていて、目の前にそびえ立つ綿帽子の山々の雄雄しいこと!こぶしの花とリュウキンカの白と黄色のコントラストも鮮やかで、ガイドブックそのまんまの景観を楽しみながら黒姫山のふもとをちょっと散策路を外れててくてく歩いてると、なんとたらの芽発見!とてもカンドーしてしまい、見つけるたびに採ってしまいたい気持ちを抑えつつカメラに収めました。(ペンションのご主人から採取可と聞き、翌早朝めでたく採取しちゃいました。)帰宅後たらの芽ばっか10枚くらいの写真をみて笑えたのですが、これもその時の感動が伝わってきて自分としてはいい思い出です。宿は地図を頂いていたにも関わらずちょっと迷いました。早くペンション街の案内表示坂に載ってくれるといいですね。建物内のあちこちにキルトや可愛い小物たちが飾られていて、シンプルながら清潔感あふれる建物は10年位?前からあるものを改装してるそうで、なかでも食堂のテーブルと椅子はカナダからの輸入材を使ったどっしりとしたもので素晴らしかったです。素晴らしいといえばオーナー夫妻!なんと25歳の若夫婦ながらこんな立派なペンションのオーナーだなんて私達ふたりにとっては何より興味深いことでした。「たまたまですよー。周りの方が助けてくれたから出来たんですよ。運がよかったんです。」ってご謙遜なオーナーさん。1階にはプレイルームもあり、お子さん連れのファミリーには嬉しいところでしょうね。それからおトイレやフロントに貼ってあった可愛い貼紙。もと幼稚園の先生というのが頷ける一品で、可愛いらしい奥様の心遣いを感じました。お夕飯ギリギリまで散策し帰ってみると、暗くなって程よくいい感じになった食堂でご主人がオリジナルコースを振舞ってくださいました。山菜の天ぷら(たらの芽、ねまがりだけ、こごみ、こしあぶら)、スープ、チーズフォンデュ、豚肉大葉パイ包み、サラダ、ご飯、更にケーキとコーヒーまで出てきて、おなかいっぱいなんだけど美味しくて、全部食べちゃいました。音楽が流れ、テーブルには山野草がさりげなく、私達の他にお客さんはカップルが一組だけだったので、ゆっくり、ゆったり過ごすことが出来ました。お部屋は広く、角部屋で(二組だったからでしょうか。それぞれ角部屋を準備してくださってました。)窓からは雑木林が見え、まるで一枚の絵のようで、エキストラベッドがひとつ
総合
5

ID: はいじ

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
4
眺望
5
環境
5
宿泊時期
整理番号
74262
宿泊施設
ペンション アルムの森
プラン名
G.Wの前半3連休、黒姫?白馬旅行2泊共
G.Wの前半3連休、黒姫?白馬旅行2泊共トクーさんの宿を利用させて頂きました。黒姫→鬼無里の水芭蕉→戸隠のおそば→白馬入り黒姫の興奮冷めやらぬまま今度は目の前に雪山また雪山。こんなに山を目の前で見たのは初めてでした。名古屋ではもうかなり暑くなってきているというのにさすが信州。春スキー?のおにいちゃん達を横目に高山植物の名所を一気に周り高原の春を堪能しました。なかでも不思議だったのがザゼンソウ。水芭蕉によく似てるんだけど色が深いワインレッドと申しましょうか・・・。触ると(すいません!)肉厚でむにむにっとしててホント不思議な植物でした。こんな不思議なザゼンソウがめちゃめちゃ群生している飯森のザゼンソウ園はかなり強烈ですが、結構お気に入りでした。今でも我が夫婦の間ではザゼンソウを語る時、両手をふくらませ胸の前で交差させて「ザゼンソウ」と形態模写してしまう程、印象的だったのです。(アホ夫婦?)白馬に到着してすぐに道の駅の観光案内の方にいろいろオススメスポットを教えて頂いていたので、時間を有効に使えたと思いました。中でも白馬一の絶景露天風呂があると教えて頂いたハイランドホテルは立寄りが4時半頃迄だったので助かりました。山々を望む絶景も去ることながらお風呂の裏手に栽培されていたたらの芽林。これも私にとっては絶景でございました。(勿論これはホテルの方が育ててるもので採っちゃだめです。)白馬は温泉も豊富なのでとっても楽しみにしていましたが、宿泊感想などでも度々紹介されていた倉下の湯に行ってきました。夕食後に行ったのですが確かに湯はいい。でも混んでて露天は芋洗い状態で少し残念でした。ここも昼間は結構景色が良さそうだったので、昼間が混んでなくて入り時かも。ドライヤーがなかったので持参を薦めます。冬は知らなかったら大変ですものね!さてさて、宿は不安になる位白馬でも奥まった所にあり、その分森の中の静かなたたずまいの中にありました。事前に奥様に地図をFAXして頂いていたので助かりました。「アルムの森」という私達ハイジ世代にとってはなんともノスタルジックな名前なんですがその名の通り素晴らしいところでした。まずびっくりなのはそのお庭(というか畑?林?)。宿の紹介で“庭でたらの芽狩り”とあり半信半疑でしたが、それどころかふきのとうはこれでもかと一斉に顔を出し、水芭蕉やザゼンソウまでがあちこちに咲いてるんです!そしてたらの芽!あんなに大きなたらの木を見たのは初めてです。しかも何本も。うちにも一本この木があれば・・・。とよだれものでした。奥には椎茸のホダ木があって、秋には美味しい椎茸でまた一杯といけるそうです。と、着いた早々これだけでもうめろめろな私でしたがお部屋にカンドー。カップルプランでの予約でしたがバス・トイレ付のお部屋を用意して下さっててたんです!これには主人もびっくりでした。隅には可愛いドレッサーまであって、これは女性には嬉しいことですよねー。しかも一輪のお花まで・・。オーナーさんの心配りにうなってしまいました。お風呂は入らなかったのですが、覗いてみると男湯は結構広かったそうです。女湯は普通のおうちのお風呂よりちょっと広めといったところ。食堂は奥様お手製?のキルトや小物に囲まれていて可愛い雰囲気でした。山菜の天ぷらやゆでこごみ?(多分全部産地はお庭)と季節限定のご馳走にお魚のホイル焼き、更にお肉も頂いちゃって大満足の内容でした。朝も無理を言って私達だけ早めに準備して頂いちゃって申し訳ないくらいでした。テラスのようになってるところもあったので、今度はそこで頂けたらいいなーと思いました。早朝の散歩の時、またまた驚かされたのですが宿から大通りに向かって歩いてると結構見応えのある水芭蕉の群生池がいくつかありました。白馬に来る途中、鬼無里へ長時間かけて歩いて歩いてやっとこさ見に行ったのがおかしくなっちゃいました。かたくりや、名前は知りませんがその他いろいろ見ることも出来ちゃったんです。ほんとの自然の形で。「塩の道」という昔商人達が行脚した道があり、ちょっと歩いてみたのですがいい道でした。時間があればゆっくり歩いてみたいなーと思いました。お別れには猫のチビちゃんと奥様が見送って下さいました。ワンちゃんには会えずじまいでしたけど、車が見えなくなる迄ずっと見送ってくださってほんとーーーーーーーにあるむの森を選んで良かったぁ。と大満足に浸ってしまいました。いつも主人に何でも私が選ぶのは失敗が多いと言われ続けて来ましたが、今度は主人も大満足で嬉しくなってしまいました。これもやっぱりトクーさんの検索スタイルや情報が豊富なこと、何と言ってもこの宿泊感想が決め手でしたね。オーナーご夫妻様、ほんとーにありがとうございました。もっともっと山菜やき
宿からの返信
高い評価頂いてありがとうございました。本当にうれしく思います。今年は暖かかったので早く春が来たようで山菜もいつもはもう少し後になって採れるのですがちょうどいい時期でしたね。みていただいた通り、アルムの森の敷地内ではほとんどの山菜が楽しめます。叉、北アルプスの冷たい涌き水もありますので、タンクを持参してみえるお客様もいらっしゃいます。今は木々の緑も深くなり、野菜作りのため畑仕事に精を出しています。(もちろん無農薬)トマト・きゅうり・とうもろこし・オクラ・ピーマン・ズッキーニ・じゃがいもやカボチャその他いろいろありますよ。(まだ苗作りですが)収穫に時期には色々な小動物が畑を荒らして困りますがこれもしかたないですね。叉是非いらしてくださいね。お待ちしております。