会員クチコミ情報

宿泊時期

2002年09月

整理番号

115626

宿泊施設

※※べっぷ好楽※※

プラン名

まず部屋に案内してもらって驚いたのがその2002年10月15日

まず部屋に案内してもらって驚いたのがその広さ。なんと１８畳もありました。３人で泊まったので一人あたり６畳、自分の部屋と変わらない広さです。旅館の大部屋ということで修学旅行を思い出しました。素泊まりだったのですが、立地が町のど真ん中だったので、食べるところには事欠きませんでした。駅前で見かけた別府高等温泉はレトロな雰囲気でよさげでした。でも旅館に温泉があるので入りませんでした。また、仲居さんには「食事に出られるときに一声かけていただけたらその間に布団を敷いておきます」と、きめ細かい対応をしていただきました。大浴場はかなり広々としており、夕方早めに入ったということもあって貸し切り状態でした。泳げるくらいの広さでした。また、屋上に露天風呂があり，ちょっとこぢんまりとしていましたが、こちらには夜入ったのでネオンが見えてなかなかきれいでした。チェックアウトの時に、「シャワーの調子が悪くてご迷惑をおかけしました」ということで料金を割り引いていただきました。自分たちが使ったときは特にそのようには感じなかったので、なんだか得した気分でした。いろいろとお世話になり、どうもありがとうございました。

宿からの返信

ご利用誠にありがとうございました。当館は別府温泉の中心部ですので街の散策には最適かと思います。ぜひ浴衣と下駄で街に出かけてみて下さい。U様のご宿泊日、温泉を源泉から屋上のタンクへ揚げるポンプが一時故障し、復旧に予想外の時間を要しました。温泉を楽しみにお客様がいらしてますので、この日はお客様全員料金を割引と致しました。U様には特に支障がなかったようで良かったです。またのご利用お待ち申し上げております。ありがとうございました。

宿泊時期

2002年09月

整理番号

115603

宿泊施設

花となごみの宿　山光園

プラン名

大分温泉巡りの旅でした。（ベタですね。）2002年10月15日

大分温泉巡りの旅でした。（ベタですね。）正確な名前と所在地は忘れてしまったのですが、別府から湯布院へ行く途中の山奥にpH 1.4の温泉があり、硫黄臭と鉄臭がしてまさに秘湯という感じの温泉が印象に残っています。昼過ぎに入ったのですがその日は一日中体から鉄のにおいがしていました。旅行情報誌を見ていったので、ある程度は有名なんだと思います。大分１泊目の宿として利用させてもらいました。３名でお願いしていたのですが、なぜか２名ということになっていました。しかしすぐに対応していただいて、浴衣やタオルなどを用意してもらいました。部屋の掃除はいきとどいており、窓の外には川が流れていて、なかなか趣のある感じでした。素泊まりだったので仲居さんにおいしいお店を教えてもらって、散歩もかねて出かけたのですが、静かで落ち着いた雰囲気の町でした。でも教えてもらったお店はよく分からなかったので、結局別のところで食べてしまいました。ごめんなさい。帰ってきてから入浴したのですが、大浴場と露天風呂があり、温泉を満喫することができました。友人も「素泊まりで5000円しないのに普通の旅館と同じサービスが受けられて良かった」と満足していました。どうもありがとうございました。

宿泊時期

2002年08月

整理番号

106122

宿泊施設

民宿　七浦荘

プラン名

１泊２日で佐渡を一周しました。駆け足でし2002年09月12日

１泊２日で佐渡を一周しました。駆け足でしたが、たらい船に乗り、金山やトキを見学し、砂金を取ってと佐渡ならではの観光地を満喫できたと思います。名前は忘れましたが、北端の岬（大野亀？）はかなりきれいでした。海水浴をしている人もいて、水着を持っていかなかったことが悔やまれました。トクーさんのおかげで食事のおいしい民宿に安く泊まることができ、助かりました。どうもありがとうございました。初めての佐渡旅行の宿として利用させていただきました。到着すると、新しくてきれいだけど海の見えない新館の部屋と静かで海の見える旧館の部屋のどちらがいいか選べますと言われ、夕日がきれいだというのをHPで見ていたので、旧館の部屋を選びました。部屋の窓は大きく見晴らしは良かったのですが、残念なことにどんよりと曇っていて、噂の美しい夕日を見ることができませんでした。昼間は晴れていたんですけどね・・・。食事については宿泊感想記を読んで期待していったのですが、やはりすごかったです。食べきれないほどの量というのは本当ですね。しかもおいしい！！周りのお客さんは舟盛りなどを頼んでおられて、それもかなりおいしそうだったのですが、頼んでいると本当に食べきれていなかったと思います。チェックアウトの際もいろいろと見所を教えていただいて、気持ちのいい対応をしていただきました。いろいろとお世話になり、どうもありがとうございました。一つだけ気になったことがあったのですが、布団があまり陽に当たっていないような印象を受けました。旧館で普段はあまり使われていないのでしょうか？

宿からの返信

御投稿と評価を頂きましてありがとうございました。お天気が良くてもなかなか水平線に沈む美しい夕陽に出会うのは難しいかもしれませんね。毎日毎日が期待と感激と落胆のくり返しです。住んでいる私たちもすばらしい夕日に出会ったときは、思わずカメラを取りに走ってしまいます。ＨＰに出ている写真はまさにそんな瞬間を収めたものです。ところで、ご指摘のお布団の事ですが、旧館といってもシーズン中は毎日お客様がお泊りになります。気をつけて干すようにはしているのですが、連日の使用の為干し方が不充分だったのだと思います。今後更に気を付けてお客様には気持ちよくお泊まり頂けるよう努力していきたいと思います。又の御利用お持ちしております。