会員クチコミ情報

総合
4

ID: テツユミ

部屋
5
対応
5
食事
4
風呂
5
眺望
4
環境
5
宿泊時期
整理番号
4018049
宿泊施設
乗鞍高原 ペンション ノーム
プラン名
洋室(洗面・トイレ付ロフトタイプ)
杉林中で、信州の自然満喫しました。
貸切風呂のできる2つの温泉風呂良かったです。特に露天風呂は、杉林を目の前にして、心身ともにリラックスできました。また、ここには、オーナー家族の小さな娘さんがいて、お母さんの手助けをしていたことが印象的でした。帰り際に食べた自家製ブルーべりージャムを添えたアイスクリームは、絶品ですので、ぜひご賞味ください。
総合
5

ID: テツユミ&エリナ

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
5
眺望
5
環境
4
宿泊時期
整理番号
3326756
宿泊施設
SBC RESORT KIJIMADAIRA (SBCリゾート木島平)
プラン名
☆夏の北信州でパノラマ満喫プラン♪☆
リフレッシュできました。
印象に残ったことは、以下になります。スタッフの方々の笑顔での接客、バランスの取れた美味しい朝夕食、プールやスパ温泉施設など充分にリフレッシュできました。夏の高原リゾートホテルとしては最高でした。近くにあるつり場やテニスコートなども備えた広々とした野外公園で、身体を動かしながら、上信州の夏を楽しむこともお勧めします。
総合
5

ID: テツユミ&エリナ

部屋
4
対応
4
食事
4
風呂
5
眺望
3
環境
5
宿泊時期
整理番号
3326752
宿泊施設
白馬八方温泉 ホテル グレース白馬
プラン名
和室(15畳アウトバス)
天然温泉が良かった
白馬八方根のゴンドラ・ステーション近くにある温泉宿で、ゆっくりくつろぐことができました。温泉が特に良く、肌もすべすべになりました。朝は、ホテルで、マウンテン・バイクをレンタルして、周辺地域を走り抜け、とても気持ちが良かったです。また、近くにそば/うなぎ屋があって、ここのお店では、注文してから、水槽中のうなぎをさばいて蒲焼にしてくれますので、とても新鮮な味を堪能できます。お土産屋店頭には、フレッシュなりんごや黄桃が売られており、ひとかじりしながら、ゴンロラとリフトに乗りながら、八方根第一ケルンまで上っていくのも最高です。標高1,800メートル付近で、綺麗な高山に咲く夏花を見ながら、白馬村全体を見渡した時に、贅沢さを感じました。
総合
5

ID: テツ&ユミ

部屋
5
対応
5
食事
4
風呂
5
眺望
3
環境
5
宿泊時期
整理番号
1043833
宿泊施設
ホテル十和田荘
プラン名
大変落ち着ける温泉ホテルです
今回、青森十和田市から奥入瀬を通って十和田湖にあがってきたのですが、このホテルは、とてもバランスが取れていて、落ち着くことができました。広々とした館内全域がそう感じさせるのかもしれません。夕食内容も大変満足することができましたが、きりたんぽなべを期待していたので、その夜のメニューになかったことは少し残念でした。季節はずれのメニューだったのでしょうか。総評としては、もう一度奥入瀬の散策をした後に宿泊をしてもいいと考えています。ミスト・サウナと打たせ湯が大浴場にあったことも印象深いことでした。
宿からの返信
御宿泊頂き誠にありがとうございます。おほめのお言葉を頂き大変恐縮しております。おなべの件ですが内容は基本的におまかせとなりますので、次回御宿泊の際にはきりたんぽなべを御希望下されば御用意致します。またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
総合
3

ID: テツ&ユミ

部屋
4
対応
3
食事
2
風呂
5
眺望
3
環境
3
宿泊時期
整理番号
1043714
宿泊施設
金田一温泉 緑風荘
プラン名
温泉湯治場としては言うことなし
江戸時代前期から南部一族を中心にした侍の湯治場として利用されていた金田一温泉ということですが、24時間源泉の流れる旅館の温泉は最高でした。夕食の料理に関しては、素朴な田舎料理を食べましたが、もう少し独自の郷土料理を期待していたこともあり、満足大とはいきませんでした。料理内容はともかく、情緒のある岩手県北の温泉宿を探している方にはお勧めできます。 周辺地域の馬仙峡展望台から見る渓谷と男神岩・女神岩の眺望はとても良かったです。二戸市観光ボランティアの方が、その展望台で二戸市とその周辺地域の歴史から特色を説明していただき感謝をしています。 座敷わらしに関しては、滞在3日間の中でいくつか不思議なことがありました。9歳から2歳半の子供3人を連れての家族旅行だったのですが、帰る最終日の朝、以下のような体験をしました。 1、大広間での朝食中、置いてあったおもちゃの電子ピアノから誰も弾いていないのに音が鳴り出したり、 2、最後の温泉につかっていたとき、2階の温泉浴場にいた家内が1階の浴場にいた3人の子供以外にもう一人別の子供の声を聞いていたとか。しかし、そのとき中に居たのは、実際には、私と子供3人だけでした。 3、最後の出発準備を部屋でしていた時、6歳になる長男がフーッと部屋のドアが独りでに少しだけ空いて、飛んでいた小さい虫が部屋を出た瞬間に、そのドアが静かに閉まったそうです。そのあと直ぐにドアの前まで見に行きましたが、鍵はちゃんと閉まっていました。 その他、2歳半の次男は、‘座敷わらしの間’近くを歩く際、毎回吸い込まれるようにその部屋のある方向に歩き出していました。大人の我々には見えない、感じることがなかったものが、彼にはあったのかもしれません。 以上、特に最終日の朝に、我々の3人の子供たちとの別れを惜しかのように存在を表していました。 とにかく、印象深い温泉旅になりました。