会員クチコミ情報

総合
1

ID: カマキリ

部屋
1
対応
1
食事
-
風呂
2
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
3338245
宿泊施設
信州白馬モアリゾート にれの樹
プラン名
スキー&スノボに行くなら白馬へGO!素泊まりプラン
てんとう虫のサンバ?
まずフロントがある建物は看板もなく見つけるのに一苦労。たどり着いたところで駐車場はいっぱい。建物向かい銭湯に停めさせられ、雪まみれになりながらフロントに着いても、チェックインでは、二組くらいしか客がいていないにも関わらず、寒く凍えるようなロビーで待たされた。フロントの人は初めてこの仕事を始めたかと思うほどの手際の悪さ。こっちの質問にもいまいちの微妙な返事しか返ってこず。カードキーと案内図を渡されまた車で移動。にれの樹に泊まるはずなのにつぶれた前のホテルの看板のまま。だったらその名前で案内してもらわないと客は迷うでしょ?やっとの思いで部屋にたどり着くとカードキーが使えない。フロントから「すぐにそちらに向かいます」と言われてまた寒い廊下で待たされたがなかなか現れない。さらに電話しなおすと「もう向かっています」からと。しかしそれからさらに待たされ、怒りの電話を入れなおしてからやっと走ってきたものの、使えないカードキーを苦戦した結果、カードではない鍵を取りにまたフロントへ。しかも全然謝りもせず。まだ改修しているからという理由で内線もフロントにつながらず、連絡手段も自分の携帯電話。何回かけさせるつもりなんですか?やっとの思いで部屋に入ったと思ったもつかの間。カードキーをセットしないと部屋の電気が稼働しないから、暖房は入っていないし、冷蔵庫は意味なし。雪の中客が来ると分かっているのに部屋を暖めておくくらいの準備は出来ないものですか?テレビはついてもどのチャンネルもずっとザーザー。建物に何にも設備がないのにテレビも見れないなんてどうやって時間をすごすのですか?そして決め手がてんとう虫の大量発生。最初は一匹ずつ処理していたが次から次へと現れ、さすがに断念。しかも普通のてんとう虫ではなく、黄色と黒のあんまり見たことのないタイプ。その上、デカイ。一円玉くらい。そんなてんとう虫がカーテンの裏にも一家で寄り添い、天井や壁にもてんとう虫が。どこを覗いてもてんとう虫。もちろん布団の中にも。夜中てんとう虫が顔に落ちてきて、我慢できずにフロントへ連絡してもつながらない。10時なったら終わりみたいで。だけど緊急連絡先のような携帯電話もつながらない。火事や急病になっても助けに来る気はないみたいですね。何度もリゾートセンターに電話をかけやっと連絡をとってもらい、「今そちらに向かってます」と言ったもののまた朝まで現れず。しかもリゾートセンターの人に「てんとう虫ですか?林の中ですからね~」ってかるく笑われ。林の中では顔にてんとう虫が落ちてきてもみんなてんとう虫と生活してるんですか?てんとう虫が発生していると知っているならなぜ対処しない?来ると言ってなぜ来ない?向かっていないならなぜ向かっているとうそをつくのですか?