会員クチコミ情報

総合
3

ID: tyama

部屋
3
対応
2
食事
3
風呂
4
眺望
4
環境
4
宿泊時期
整理番号
4061853
宿泊施設
水上高原ホテル200 -Two Hundred-
プラン名
≪夏休み・ラストキャンペーン≫☆バイキング☆~絶品ローストビーフ付!!~
それなり
登山して遅くなり15時に18時頃に到着の連絡をしておいた。 到着してフロントで名前を名のったら「お泊りでよろしかったでしょうか?」との返事、今までの私の経験では「お待ちいたしておりました」の返事が返って来ると思っていただけにがっかりした。  夕食は20:30に指定された、昼食しそこなって夕食を楽しみに急いできたので途中で食べ無かった事を後悔しながら、早めにのお願いをしたが当然のように無理を感じた。  夕食も多くの補充漏れがあり、遅いので仕方ないと諦め価格相当のもてなしと感じた。    支配人のトクーのクチコミに丁寧に回答する姿勢に感服していただけに、会計窓口での事務的な姿勢など もてなしの心を何処まで浸透させようとお考えなのか疑問を感じた。  ここまで書いたのは現在の支配人で有ればより良い宿にして次回は期待にこたえられた宿に成っていると思えるからです。
総合
5

ID: tyama

部屋
4
対応
5
食事
5
風呂
4
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
4061848
宿泊施設
雲上露天の宿 あずまや高原ホテル
プラン名
【夏休み★後半も平日が断然お得!!満点の星空に大パノラマ雲上露天風呂満喫!!】お部屋お任せぷらん
感謝の食事
お客様をもてなす心がしっかりと根付いた宿でこの価格で此の懐石料理にびっくり感謝の食事でした。 天空の宿でかなり眺望を期待していたので部屋とお風呂からの眺めにチョットがっかりでした、しかし再びお願いしたい宿でした。
宿からの返信
tyama 様  この度は、ご利用ご宿泊いただき誠に有り難うございます。 周辺の木々の成長により、山々が目隠しになっている部分もございますが、木々が多い分動物達の出現も多くございます。 特にこれからの季節は、かもしか等も頻繁に顔を出しますので、楽しみの一つにもなります。機会ございましたらまたのご利用心よりお待ち致しております。
総合
5

ID:

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
4
眺望
5
環境
5
宿泊時期
整理番号
4049973
宿泊施設
堂ヶ島ニュー銀水
プラン名
☆料金はシークレット!開放感溢れる絶景露天風呂&西伊豆の海で捕れた新鮮な美味を堪能!【特典付!!】
豪勢
さすがの名旅館 大勢のスタッフのお出迎えに戸惑いながらお客様の御満足を追求する姿勢が伺えた。料理を始め全てに行きとどいたサービスにこの価格なら安いと思えたが、いくら安くなっているのか未だにわからないがまあ良いか?
宿からの返信
ち 様 ご宿泊ありがとうございます。 堂ヶ島ニュー銀水は「ホテル全体でおもてなし」という考えの下にお客様をお迎えしております。 お出迎え・お見送りはもちろんのこと、ダイニングで、大浴場で、館内をそぞろ歩きながらにも「あぁ、ニュー銀水に来て良かった」「また来たいね」と思って戴けるようスタッフ全員が努めております。 堂ヶ島は「伊豆の松島」とも譬えられるほどの景勝地でございまして、その景色はひと時として同じ表情を見せません。 お隣の松崎町では田んぼの花も見ごろを迎え、黄金崎の桜も満開です。 花と潮騒の郷西伊豆堂ヶ島へ、ぜひまた皆様でお越し下さいませ。
総合
5

ID:

部屋
5
対応
4
食事
4
風呂
4
眺望
5
環境
4
宿泊時期
整理番号
4049972
宿泊施設
全室オーシャンビュー 熱川ビューホテル
プラン名
★伊豆に春到来♪【2食付】が5000円台~!★『源泉掛け流し温泉』&『お部屋食』満喫♪
熱い風呂
国道沿いの高台に建つホテルの7階からの熱川の山と太平洋の地平線の眺望は最高だつた、部屋担当スタッフの対応に癒され、朝夕の部屋食の食事に安らぎを覚えた。 クチコミ情報で部屋の古さを指摘されていたが私には気に成る程の事は無かった。 お風呂は43℃強とかなり熱く一緒に入浴していた6人全員に不評で、洗い場のお湯が出ないのでフロントに連絡して直ぐに対応して戴いたが、お風呂の設定温度は43℃で熱いのが苦手の人には露天風呂を薦められた。果たしてこれで良いのだろうか ? 部屋の広さ食事眺望から此の安い価格はお薦めの旅館と思えた。
総合
3

ID: tyama

部屋
3
対応
4
食事
4
風呂
2
眺望
5
環境
4
宿泊時期
整理番号
4042301
宿泊施設
【ゆば御膳が好評】みやざき
プラン名
\★【年末謝恩企画】12月土曜日⇒平日料金!!★/日光ゆば御膳でおもてなし♪鬼怒川渓谷の眺めもGOOD♪
諦め
 部屋に入り南側の吐き出しの窓を開けると、眼下の鬼怒川のほとりの木々の中に数匹の日本猿が出迎えてくれた。川の中には鴨が泳ぎ対岸は大きなホテルが並び眺望は抜群だった。  部屋には大きなエアコンが温風を出しているが、畳が化学繊維製品の為冷たく座布団に座っていても足やお尻が冷えてきた。日本古来の井草と藁の畳が如何にすぐれたものか思い知らされた。  湯船は3畳程で下半身入浴できる段があり約40℃のお湯がまろやかでゆっくりと温まる事が出来たが、男女共に一人しか入浴していないのに、洗い場のお湯がまともな温度で適量に出る事はなく身体を洗うのを諦め参った。  館主は設備の不備は充分承知していると思うが、客足の鈍化とスタッフの高齢化で設備投資に諦めがあるように感じた。