榊原 白雲荘
旅館
三重県
津市榊原町14443
三重県は津市の奥座敷・榊原温泉は
平安時代には「ななくりの湯」と呼ばれ
「神湯」と崇められた名泉です。
(PH9.5という数値が名泉を証明)
榊を伊勢神宮に奉納していたことから
「榊原」の地名がついたと 言い伝えられています。
清少納言が枕草子の中で
「湯はななくりの湯・有馬の湯・玉造の湯」と、
たたえた日本3名泉・美人の湯のひとつ。
榊原温泉郷から少し離れた小高い丘の上に
白雲荘はあります。
どこよりも空に近い「美人の湯」です。
歓楽的な要素は少ないけれど純粋に名泉を楽しみに訪れる人々に、喜ばれてます。
- 客室数
- 38室
- 最大宿泊人数
- 130人
- 築年/改築年
- 1950年 / -
- チェックイン/チェックアウト
- 15時00分 / 10時00分
- 送迎
- ※バス送迎・榊原温泉口到着後ご連絡下さい。(所要時間10分)
- 一般情報
- ※夜間防犯のため24:00をもって玄関を施錠いたします。
- 補足・注意事項
- ※スパハウス七栗の休館日は、毎週木曜日とさせていただきます
- 住所
- 三重県 津市榊原町14443
- 駐車場
- 50台 無料
- 周辺情報
-
- 鈴鹿サーキット
- 湯の山温泉
客室・プラン
レビュー・クチコミ
-/5
1件の総評
- 客室
- -/5
- 対応
- -/5
- 眺望
- -/5
- 環境
- -/5
- 食事
- -/5
- 風呂
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施設・設備情報
宿泊施設の種類詳細
- 将棋
- 売店
- 自動販売機
- カラオケルーム
- マッサージ
- 宅配便
- 入湯税
- ・大人 150円
- ・子供 150円
- ・乳児 0円
- 温泉の泉質
- ・単純温泉
- 温泉の効能
- ・冷え性
- ・慢性婦人病
- ・慢性皮膚病
- アメニティ
- ・ドライヤー
- ・カミソリ
- ・ボディソープ
- ・リンスインシャンプー
内ぶろを使用しようとしたらシャンプーや石鹸などがなくフロントへ連絡したところ、長く内ぶろを使用していない部屋だったらしくシャワーもさびのようなものが混ざった茶色い水が出てきました。
しばらくして普通の水になりましたが・・・。
更に部屋のトイレが一度流すと次に水が貯まるまで時間がかかりなかなか流れず・・・フロントに連絡したところ従業員さんが来ましたが「部屋の水圧が弱く貯まりにくいので・・・」を繰り返すばかり。
結局責任者?っぽい男性がきて手洗い部分のバルブを閉めてタンクに貯まるようにしてくれましたが。。。
その後大浴場に行こうとしたら浴用タオルがありませんでした・・・
これも連絡して持ってきていただきましたが、あまりの不備の連続で楽しむ気持ちが半減したことは言うまでもありません。
ちゃんとしたサービスを提供できないなら宿泊を受け入れるべきではないのでは?もう二度と行きません。