二泊三日でスノーボードと温泉に行きました
二泊三日でスノーボードと温泉に行きました。妙高には毎年来ていますが、今回はトクーを利用したので予算をかなり抑えることが出来ました。地元の人に薦められた『十五夜』という食堂のラーメンが食べたかったのですが、臨時休業でした。。。次回に期待します。新井の道の駅の鮮魚屋のおすしは安くてかなりおいしかった!ねぎとろ六貫で300円でした、ちなみに大トロは六貫で1500円!新鮮だしおいしーし大満足でした。ダイニングとリビングは居心地が良く、TVを見たり漫画を読んだりと寛げました。読みたい漫画がたくさんありました。静かで落ち着ける環境、自然の中でのんびり過ごしたい人におすすめです。温泉は近くにたくさんあります、地元の人にはホテル太閤の温泉が人気です。ペンションのオーナー夫婦が最後お見送りしてくれました。まだまだ新しく内観も綺麗なので、インテリアやお土産売り場などもう一度工夫したらいいのにな、と思いました。
スキーサマージャンプで妙高へ行ったのです
スキーサマージャンプで妙高へ行ったのですが、雨と寒さで、全然楽しめませんでした。残念!妙高のジャンプ台は初めてでしたが、大会に不慣れなのか運営がヘタでしたね。やはりジャンプは、札幌か白馬に限ると認識しました。ペンションが集まっている場所の中で一番奥にあるので、車がなければどこへも行けませんね。スキーシーズンの場合は、どこがスキー場なのかわからなかったので何とも言えませんが、夏場は不便だと思います。お部屋は2人部屋だと思っていたら、入り口にベットが(それもむき出しでマットレスだけドーンと)置いてあってびっくりしました。その奥にメイクされた2つのベッドがありましたが、入ってすぐにマットがあるので、妙に不気味な感じでした。料金が安いので文句は言えませんが、白馬で泊まっているペンションが朝食付き4000円で、同じくらいのスペースにセミダブルのベットを置いて一人部屋になっている事を考えたら、ちょっとかな?と思います。お風呂は広かったですが、シャワーのお湯が出なくてまいりました。雨に濡れたので髪を洗わなくてはならず、湯船の湯で髪も身体も洗って気持ち悪かったです。着替えて「お湯が出ません」って言いに行くのも面倒でしたが、何より、そういうことが言える雰囲気ではなかったです。(ちなみに白馬のペンションはとてもフレンドリーで、近くの温泉に車で連れて行ってくれて入浴料も出してくれるので、実質の宿泊料は3500円となります)この予約が完了した後に、トクーメールで、他のペンションが2食付き半額で出たので頭に来ました!(そこは、最初に狙っていた所だったので)16日からの宿泊分が、19日にメールが来たのです。もう少し早く教えてくれたら良かったのに。札幌から来て一緒に泊まった友達は、ペンションに慣れていて、「安くて汚い所でも大丈夫ヨ?」と言っていたのですが、ベッドと水シャワーには感想ナシ。朝食のパンは焼きたてで良かったです!!