上層階からの騒音
4時半、部屋に入ると上層階から複数の子供の走り回る音が木造建てのように響く。5時半になっても響くので旅館のスタッフに連絡した。9時になっても響き、赤ちゃんの泣き声も聞こえるので再度、スタッフに連絡。スタッフの人にも部屋に入ってもらい騒音を確認。その後、スタッフから斜め上の部屋の子供が走り回っているのを確認、申し入れしたとのこと。翌日、朝6時半からまた子供の走り回る音がする。温泉に入り、のんびりするために泊まるのにここまで来て我慢しないといけないのか。申し入れだけで済む問題ではない。上層階の人も子供連れで旅行するために来ているのでは。旅館として宿泊者にリラックスする場所を提供するという視点が全く欠如している。宿泊者に日常生活の延長みたいに我慢を強いるのはおかしい。清算の後、騒音について旅館の人から謝罪されたけれどこの時点の謝罪が何の意味があるのか。後味の悪い、旅行になりました。
のんびり出来ました。
 福島から、高速道路を飛ばして7時間半。琵琶湖・比叡山へ行く旅の途中で、1泊をお願いしました。
眺めは全然でしたが、お風呂も食事もとってもよく、満足しました。
 部屋が遠かったため、足の悪い妻にとっては、移動が大変でした。
 「家族風呂」(貸切風呂)などがあれば・・・・と、思いました。
 お世話になりました。
大満足です。
行きたかった千千へ泊まることが出来ました。
価格から見て正直期待はしていませんでしたが、部屋も最上階で綺麗で、料理も文句なしでした。