長野に行く途中にとまりました。食事もいろ
長野に行く途中にとまりました。食事もいろいろこだわっていて、オーナー夫妻と接していてもとても暖かさを感じるペンションでした。
北信濃の紅葉を期待して出かけたが、あいに
北信濃の紅葉を期待して出かけたが、あいにく季節外れの冷えこみと雪が降ったため、車で辺りを駆け巡ったのみ、残念でした。とても礼儀正しい若奥様にお会い出来てホットした。部屋も洋室から和室へ気持良く変えてもらえた。部屋も風呂も食堂も清潔感が溢れていて、とても快適であった。トイレも清潔で男女別。風呂も男女別。高級ホテル感を満喫出来た。夕食は「紅ズワイ蟹と地場牛肉」がついて満足。朝食はパンとサラダ、スープのあっさりとしたもので丁度良かった。風呂は2人くらいがよいくらいの広さで家族風呂。温度は低めで風邪を引きそうだった。部屋からの眺めは庭の紅葉が見れる程度。今回は1人5,300円という低料金でこんなに贅沢に、のんびりとくつろげて満足してます。ただ雨の日で外出が出来ない日などは、何か大人が読む雑誌があれば、またテレビが1時間100円だっだのがちょっと・・・・・・。でも贅沢かな!オーナーさん、有難う!またこういう企画お願いします。
今回の旅の目的は関東地区スタンプラリーの
今回の旅の目的は関東地区スタンプラリーの長野方面攻略です。奥滋賀に1泊した後、長野北部の道の駅を巡り、小谷を最後にコート・ドールに向かいました。失敗だったのはこの小谷からコートドールまでのルート選択です。「妙高高原に抜けられます」という看板を見て行ったのですが、途中から未舗装の1車線となり、コートドールに着いたときは疲れ果ててしまいました。翌日は馬曲温泉の望郷の湯で、絶景を楽しみ、新潟に戻り日本海を眺めてから帰路につきました。到着すると、奥様と娘さん(我が家の下の娘と同い年)が迎えてくれ、「行っちゃだめ!」という奥様の声を振り切って娘さんが部屋まで案内してくれました。部屋の中は清潔で、窓の外は駐車場が見えるだけで眺望という感じではなかったですが、窓を開けると風が通り抜けて気持ちの良いものでした。いただいた券で温泉に入ってきましたが、宿の風呂にも入りました。24時間風呂でもちろんここもきれいでした。夕食は自分のステーキが少し塩がきつかった(妻のはそうでもなかったみたいですが)以外は、ボリュームもあって満足できるものでした。いただいた花火をやろうと思いましたが、風が強いのであきらめました。旅の疲れもあってすぐに寝てしまいましたが、静かな別荘地の中にあるのでぐっすりと眠れました。朝食もボリュームがあって食べきれないほどでしたが、贅沢を言えば「手の込んだ」というのが感じられればより一層感激したと思います。出発時、奥様と娘さんに送ってもらいました。もう1泊すれば、我が家の娘たちとおともだちになれたかもしれませんね。