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saopoo
様
2003年4月
4月5日が息子の6歳の誕生日だったので、
4月5日が息子の6歳の誕生日だったので、家族旅行をしました。毎年、伊豆に行っているので、今回も伊豆に行ってきました。温泉大好き家族なので・・!!(〃^∇^)o_彡☆管理人さんご夫妻は、すごく感じの良い方でした。各部屋に温泉風呂があって、子供たちも大喜びでした!
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Kei&Shun
様
2003年3月
トクーには観光地の旅館・ホテルの情報が満
トクーには観光地の旅館・ホテルの情報が満載されていて、また空室状況を確認しながら予約までできるのでとても便利だと思いました!今回は温泉と地魚をテーマに伊豆稲取を宿泊地に選びました。伊豆半島の東海岸のほぼ真ん中にある稲取は城ヶ崎、伊東、下田、修善寺方面どこへでもいける便利なロケーションです。また稲取そのものも小さな漁港があり、水揚げされたばかりの地魚が食べられるいいところです。特にどんつく神社は必見。二泊三日の旅でしたが、中日、雨が降ってしまったので、三日間とも稲取で地魚と薄しょっぱい温泉(温まります)でのんびりゆったり過ごしました。いい旅になりました。コーポ稲取は、稲取駅から徒歩10分ぐらいの丘の上にあります。駅からの途中、食堂、レストラン、喫茶店、スーパー、マックがあり、便利だなと思いました。コーポ稲取の数軒隣りにコンビにがあるのもいい!建物は少し古いって評判でしたが、コーポ稲取について感じたのは、掃除か隅々まで行き届いてキレイ!ってことでした。1階の管理人室で鍵をもらい部屋へ入ると東海岸のパノラマ、素晴らしい景色です。部屋、水周りもキレイで文句なしです。食器、調理器具は全て整っていました。自炊される方は調味料を忘れずに。もちろん近くのスーパーで買うこともできます。部屋で温泉が出ます。バスタブもキレイですよ。稲取のしょっぱい温泉、よかったです。部屋にコイン式テレビデオがあったので、持ってきたビデオを見ました。管理人さんは親切で、駅までの道順も丁寧に教えてくれました。コーポ稲取、お勧めです。
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心は自由人
様
2003年1月
今年は冬の到来が早く、秋の紅葉見物を兼ね
今年は冬の到来が早く、秋の紅葉見物を兼ねて草津温泉に一泊して以来なので、12月に入った頃から女房が2,3日温泉にでも浸かりながら旅行したいね!と話していたが、仕事や家族の都合付かず伸び伸びとなっていた。また、小生も温泉は好きだが、ここ十数年来出張が多く出張と言えば温泉地のホテル・旅館での招待・会合・会議・研修会等で、夜は必ず宴会になる仕事が長く続いたため、「温泉ホテル拒絶症候群?」と言う珍しい症状の病気にかかっているのである。それ故「温泉は行きたし!」「温泉ホテル・旅館に泊まりたくなし!」と言う訳で、プライベートでの旅行では、専らビジネスホテルや貸し別荘・貸しマンションなどの宿を利用しているが、旅行場所によっては宿探しに苦労することになります。そこで活躍するのが「ToCoo!」こだわり検索の登場となる訳ですが、今度の旅行は女房の希望により伊豆方面と決まり、検索の結果「コーポ稲取」を探し出し早速予約した。伊豆は子供が6?7歳頃の思い出多い場所でもある。当時は仕事が多忙を極め連続休暇が取れず、唯一日本中が休みになる年末から正月にかけて伊豆高原で何度かの正月を過ごした思い出の地だったので、彼女もそれを思い出して伊豆と決めたのだろう。旅行当日は前日の雪空が嘘のように晴れ渡り穏やかな日和となった。女房が家に残す二人の大学生の息子が心残りのようで出発が遅れたが、おかげで大きな渋滞にも合わず高速道路を飛ばして2時間半で熱海に到着した。まず旅の安全祈願を祈って伊豆山神社へ参拝した後、熱海の梅園が見頃なので園内をデジカメ片手にゆっくり散策する。ほのかに梅花の香りが園内に漂い、間近に来ている春の訪れを感じさせてくれる日和の中、日頃の運動不足を解消する。梅園を一通り満喫したところで稲取を目指し海岸沿いを南下、途中のレストランで青い海原を眺めながらの遅い昼食となったが、海無し県で育った小生にとっては一服の清涼剤となった。予約した宿には当初の予定時間を1時間過ぎて到着、夕方に町に出て好物の魚貝類を夕食用に買い込む。翌日の旅行二日目は予定通り南伊豆観光となった。まず下田の観光となるか爪木崎を目指す途中、樹齢二千年の白槙の神木がある伊豆最古の白浜神社と白浜海岸で途中下車、須崎の御用邸前を過ぎ(14年前に昭和天皇がご逝去されここで記帳したことをふと思い出した)爪木崎に到着、水仙まつりは終盤で盛りを過ぎていたのが、群生している野水仙目当ての観光客で賑わっていた。また須崎の恵比寿島に広がる千畳敷やペリーの黒船来航に因んだ玉泉寺・了仙寺などを散策しながら市内で昼食を取り下田を後にした。更に車を進め弓ヶ浜と石廊崎で車を降り、シャッターチャンスを見つけては景色をカメラに収めるが、この辺を車で走っているとアロエの花が道端に咲き、如何にも伊豆らしい趣を醸し出している。本日最後の予定である下賀茂熱帯植物園には午後3時過ぎの到着になってしまったが、喉が渇いたので下賀茂温泉の入浴はカットして、植物園のハワイアンルームでトロピカルフルーツを食べ南国情緒を満喫して宿に戻る。最終日は、河津から中伊豆のコースをとり帰路につく予定を組んでいた。河津桜の開花は未だ早く、幾つかの木枝に気の早い蕾が開きかけている程度だったが、今回は河津七滝の全踏破と七滝の写真撮影に1時間半程の時間を割き、併せて日頃の運動不足解消に時間を費やした。その後、伊豆の踊子気分で旧天城トンネルを経由して天城峠を越え、浄蓮の滝は見飽きているので今回パスすることにしたが、思い立って湯ケ島温泉の明徳寺に両親の健康(因みにこのお寺は下半身にご利益があります)を祈願してお参りすることにした。途中で昼食をすませて、修善寺温泉で修善寺に参拝、久しぶりに独鈷の湯を訪れたが、湧き出ている湯は適温だが冬なので湯囲いが無く川原に柱が2本立っているだけだった。この先は伊豆旅行の帰路となる訳だが、折角なので休憩を兼ね芦ノ湖・箱根を通って帰ることにした。箱根峠を越えると季節が一変したように、芦ノ湖・箱根は数日前の雪が残り風も冷たく寒々としていたが、箱根の関所を再現する工事が進行していて何年か後の完成を楽しみに帰宅した。因みに土産はアロエの苗木と山葵漬けですが、魚貝類とフルーツ類は鮮度が命の生ものなので二人のお腹の中に入れて帰りました。悪しからず!!コーポ稲取には午後3時過ぎに到着、まずオーナーの奥さんに挨拶して世間話をしながら受付を済ませるが、2泊分の領収書を出されたので、当宿のルールと思い11,865円(税込み)を前払いする。渡された部屋の鍵は301号室、ドアを開けると7畳程度のキッチンと奥に6畳2間の和室があり、窓を開けると眼前に海が広がり景色も良く、夫婦2人では十分な広さであった。早速荷物を広げ設備・備品などの設備"146328
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