近場で新鮮なお魚を食べ、九十九里の海を見
近場で新鮮なお魚を食べ、九十九里の海を見てみたいと思い、急にトクーの半額キャンペーンの宿に申し込みました。お昼ご飯は、民宿に行く途中で新鮮な海の幸を出してくれる所で食べました。新鮮で大きな蛤、ホタテは感動モノでした。チェックインの時間より少し早めに着きましたがお部屋に案内して頂きました。食事はお弁当形式で、追加注文は出来るとはいえ、新鮮なお魚・・・というカンジではなかったですが、内容・量ともに、金額を考えると十分ではないかと思います。新鮮な海の幸を食べたい方は、素泊まりにして、食事はここのお寿司屋さんで食べる方が満足出来るのでは・・・と思いました。お風呂は車で１０分程の「かんぽの宿」に立ち寄り湯をしたので分かりませんが、中を覗いてみたところ普通の家の小さなお風呂サイズでした。民宿ですのでやはりお布団は少しほこりっぽいようでした。これも金額を考えると仕方ないのではないかと思います。浜までは歩いて行ける距離で便利だと思います。
前日、どこかにふらっと行きたくなり、トク
前日、どこかにふらっと行きたくなり、トクーさんで申し込みました。当日は確認がまだできないうち、賭けで出発し、途中でトクーさんに電話で確認したら男性の方がとても親切に対応してくれ、予約ＯＫとのことでした。まずこれが今回一番気持ちよかったことなのでまずこの方にお礼を言いたいです。ありがとうございました。さて、今回の旅行ですが、冒頭に書いたとおり急遽決めたので予定が何もありませんでした。まず朝４時半に藤沢市の自宅を出発し、三浦半島の久里浜港より東京湾フェリーで対岸の房総半島へ到着。とにかく房総半島をぐるっと一周しようと思い、まずは最南端の白浜町へ。白浜到着時点で午前８時。土産物屋がまだ準備中なので岬をゆっくり散歩。そのあと鴨川シーワールドへ行こうと思ったけどあまりの車の列にヘキエキして中止、勝浦漁港の近くまでようやくたどりつき、漁師料理の看板を見つけ昼食。これが安くてうまかった。そのあと、九十九里をのんびり走って宿に到着。道路沿いですぐ分かりました。翌日は、せっかくここまで来たのだからということで犬吠埼の灯台までドライブして、銚子市内のヒゲタしょうゆの工場を見学させてもらって帰路に着きました。帰りは陸路を使い、千葉市内、渋谷近辺と結構渋滞にはまっちゃたけど、なかなか楽しい旅でした。宿でわれわれが案内された部屋は、６畳和室。スタッフの女性が感じが良かったです。お風呂は小さそうだったので、みなさんが書いておられたのを参考にかんぽの宿あさひを利用しました。夕食はみなさんが書かれておられたのを見て楽しみにしていたのですが、お弁当のようなさめた料理でちょっとがっかり。ボリュームも物足らず、すし屋の料理なのにコロッケ、漬物中心でした。まあ３，０００円だからしょうがないとは思いますが・・・。あと、テレビのチャンネルが換えられなかったのが何故なのか未だに不思議です。リモコンはあったのですが、リモコンでも本体でも操作不能。でも見てたらいきなり民放からＮＨＫに変わったりして・・・。ミラクルワールドでした。これも、まあ旅の笑い話かな。と。翌日の朝食は普通でした。（夕べの食事を思い、内心どきどきで食事場所に向かったのですが）焼きアジと玉子焼きがとってもおいしかったです。味噌汁もしじみが入ってておいしかった。やはり素泊まりにして、いろいろ注文して夕食をとったほうがいいと思います。（ごめんなさい）。辛口の意見で申し訳ありませんが、宿の方にも素直に読んでいただければ、と思います。お弁当箱という形態をやめるだけでも印象が違うと思うのですが・・・。
海のそばで暮らしてみたくてトクーを利用し
海のそばで暮らしてみたくてトクーを利用して海の近くの雰囲気と物件探しに出かけてみました。子供たちも海に入れて大喜びでした。また海で遊ばせる為に利用させてもらおうと思います。忙しい時間帯だったので民宿の人が誰も居なくて困ってしまったが、皆さん感じが良い人だったので不安も吹っ飛びました。