予約の内容の確認が必要だと思った
埼玉県鷲宮町から群馬県は赤城山山麓の大胡町の「道の駅」で胡瓜の浅漬けを買って、持参のおにぎりを食べ、昭和村営昭和の森ゴルフ場でプレーしてから途中、古沢りんご園で大きなりんご“ひめかみ”を買い、今回の目的地に行きました。TV12チャンネルを見て、キノコ汁料理が出るの知り、興味を持ち、キノコ汁は食べたことがなかったので、直ぐ予約しました。8月に同じ湯宿温泉の太陽館にトクーで調べて泊まったので、料理に満足していましたので安心して泊まることにしました。結果、朝食は大満足できましたが、夕食は肴が少なくお酒が1本しか飲めませんでした。帰ってから妻に聞くと、キノコはマイタケのてんぷらとグラタンが付いていたと言われて思い出しました。(帰り道は沼田市白沢町生枝の露店;アグリの和ちゃんでキノコ・赤城りんご・塩漬け梅干を分けて頂き、吹き割りの滝の先で新鮮な野菜を沢山買い、片品村のキッチンフライパンではみずみずしいレタスサラダとビーフシュチユーとシメジ等キノコのピザを注文し、食後は白根温泉の穴場温泉「加羅倉館」に入湯し、丸沼高原のスキー場から蛍塚山1885mか?白根山2578mか?の紅葉に満足して、金精峠トネンルを昭和49年以来31年ぶりに通って日光側の男体山を背景にした湯の湖を見下ろしながらカメラに収め車を進め、竜頭の滝で当時150円位・今300円のコーヒーを飲み、戦場が原で小休止、日光市内の三ツ山羊羹の水羊羹5本入り525円を買い、車中でペロリと1本づつ食べ、上賀郡粟野町深程のそば屋「宮入」で妻は韮そばを私は大根そば食べ、子供の夕食用に生そばを頼み、帰って来ました。)
最も、宿に着いた時にお上さんから、(テレビのような)“鍋物は付いていませんです”、(予約方法は)“トクーさんですね“、”宿の都合で(同じ料金)部屋食でお願いします“の三言でしまった!と思いました。部屋に案内されるときに廊下の途中で、”こちらが洗面であちらがトイレです。“と言われたとき、さらに「失敗した、トクーで安い料金で、最後の頃の予約で」こんな目になったのだと思いました。特に、トクーの安い料金と直接予約した方の普通料金で料理に差があるため部屋食なのだと思いました。実際のところは、夕食が同じものであったのか?値段により違うのかは解りませんでした。でも、朝の食事は温泉宿らしい何時もののしっかりした朝食で全てが良くなりました。次回からトクーでの予約後は宿に電話して宿泊内容(バストイレ付か?料理はどうか)を確認しなければと少し思いました。
そろそろ夏も終わり・・・
季節は夏最後を向かえ朝晩は湯宿も涼しくなりました。
お風呂や食事も満点で文句の付け所がありません。
これからは秋の食材が美味しくなる時期なので楽しみです。
冷房費について。
道を間違えてしまったのでお電話させていただいた。
その時間帯が18時頃だったため、道案内してくださる口調がすごかった、、、怖かった。。。
「なんだか先が思いやられるな」と思っていたら、そんなことはなかった。
やはり噂通りの良いお宿。
予約後に部屋の希望をお願いしたら、国道沿いの部屋を外していただき、安眠できた。
子供も一緒だったので、夜には花火までいただいた。


ひとつ言いたいのは冷房費。
「もしかしたら群馬は涼しいかな」と思って、予約時のフォーマットに『冷房使用をしない』にしたのに、会計時にはしっかり含まれていた。
たしかに到着時、冷房はついていた。けれどやはり涼しかったのですぐ止めた。
その旨を伝えたら計算をし直してくれた。

というか、計算をし直すのではなく、当初の予約の計算で明朗会計であって欲しかった。

けれども本当に素敵なお宿。
また遊びに行きたいと強く思った。