ふとん
全体的にはなかなか満足できました。特に湯畑の目の前で情緒があり温泉てかんじでした。大滝の湯が点検で休みのため西の河原露天風呂に翌日の朝いきました。草津に行かれる方はぜひ、行ってみてください。すごーくひろいですよ。ただ、洗い場とかないので温泉につかるだけです。宿のスタッフの対応はよかったのですが掛け布団がたばこ臭くてこまりました。特にうちは誰もたばこをすわないのでもう少し考慮してほしかったです。そこだけが残念です。
湯畑の真上で!
草津の一等地、湯畑を目前に聳え立つホテル一井にて12月12日一泊。今年は、今のところ降雪が少なく天狗山でも上のほうで40センチとのことで、スキーの計画も潰れてしまった。しかし、サティスファクション・インデックスは5星。とにかく、食事に満足しました。湯畑のスモークとクリスマスイルミネーションのコラボレーションを見下ろしながら、和・洋食別々の料理長による洗練されたディナーを楽しみました。そして、お風呂は湯畑を源泉としているだけあり、湯の香、正に湯畑に入浴している錯覚に陥ります。草津のおいしいところ全部味わえた旅でした。
最高の立地
湯畑と名物『湯もみ』が行われているの外湯とが目の前で、最高の立地でした。スタッフの対応も食事もよく、源泉かけ流しの大浴場&露天風呂は2種類の違う源泉からひいているとかで、比べて楽しむことが出来ました。チェックアウト時には女将さんがフロントに立たれており、積極的にお客様の反応を確認していらっしゃる姿に好感が持てました。 ただ、湯畑のある本館から宿泊した西館までが遠いこと遠いこと。食後、部屋でくつろぎながら「どうする?外に出て散策する?」と話しが出ても「出口まで10分近く掛かるからなー」「そうだね、子供をベビーカーに乗せて廊下を移動したい位だよね」と、結局外出を止めてしまうほどでした。正直なところ、子連れには厳しい距離でした。お子様連れや、お年を召した方は宿泊される館をご確認されるべきだと思います。(別館までは許容範囲ですが、その後が長い!)遠い館の場合でしたら、湯畑から一本道の裏の宿泊施設が遥かに近いです。あとは、これは大抵のホテルや旅館で言える事なので、ココに限らないのですが部屋が乾燥していて辛かったです。鼻の奥が痛くなるほどで、夜中に部屋風呂のバスタブに熱湯を張って部屋の湿度を上げました。あー、加湿器があるかフロントに確認すればよかったな…