シマアジは旨かった
よかったです。常神半島の小漁村、神子がこんなに人であふれているのを見たのは初めてです。路地裏にある細川は海の展望はないけれど情緒はありました。シマアジは2人なのに1尾ついていて、宿料を考えると☆☆☆☆☆でした。が、ほかのお客さんも結構あったので、ヒラメとかガシラとか、あまり知らないような魚も混ざっていると、嬉しい限りです。
「もう食えない」は本当だった。
仕事で北海道から九州までホテルや旅館を利用しているので、辛口の口コミになることを理解されたい。

良かった点は唄い文句の通りあわび、サザエ、たい、とびうお、活エビ、イカのお刺身は堪能した。焼き物が食べられないくらいだった。またイワシの小魚の天ぷらも全く臭みなく絶品だった。

悪かった点は、建物、設備だ。風呂の窓に網戸が付いてなく虫の苦手な妻は閉口した。そもそも通された部屋に入った瞬間から妻はこういう所はこんりんざいやめてくれとのたもうた。暑いので窓を開けると風呂のボイラーの排気ガスが入って来た。部屋もそうだが、食事の所では妻は膝が痛く低い椅子が欲しかったのになく美味しく食べれなかった。
とてもおいしかったです
料理がたくさんでおいしかったです。