ちょっとねえ
部屋が狭かったですね。 8畳のお部屋を予約したのですがもっと狭いお部屋でしたね。 それと玄関前のお部屋だったのでとてもうるさかったです。 駐車場はありませんでしたよ。 玄関前に路上駐車しました。
お風呂は2件隣にある共同浴場ですが、条件が悪かったようでとてもぬるくて2度入る気は起こりませんでした。
素泊まりでしたがトクーの費用も入れて1人5000円は高いと思いました。
総合評価も★ですが、経営者ご夫婦の人柄が良かったので★★にしました。
リピュートは無しですね。
那須湯本・名湯 鹿の湯リニューアル!
那須の名湯・鹿の湯がリニューアルされました。
紅葉狩りと共に、今回はこれがある意味お目当てだったのですが、
リニューアル前と変わらず、最高の温泉!
建物もリニューアル前の情緒ある湯治の雰囲気はそのままに、
上の梁等が綺麗になったぐらい?で、またリピートしそうです。

その鹿の湯や那須岳の紅葉を観に行くなら、
今回のくさのさんは抜群の立地と言えるかもしれません。
宿には温泉はありませんが、地元民だけが入れる温泉の鍵を貸して貰い、近く(隣の隣と、歩いて5分位の所の2箇所)の共同浴場が夜11時位まで無料で利用出来ます。前日の雨で少し湯が温めでしたが、どちらも鹿の湯源泉を利用しており、鹿の湯とは違い、人も少なめで、ゆっくり入れますよ。

宿のご夫妻は人柄も良く、田舎に帰った気分です。

お部屋は6畳でした。
久々の民宿泊でしたが、部屋にこたつがありまして懐かしい感じがしました。こたつ机の上が少し汚れていたのが気になったのか、相棒は一生懸命こすっていましたので、そこは改善して頂きたいところ。
部屋の場所は玄関前でしたので、夜7時頃までは少しドタバタした感じでしたが、それ以降は前の道の交通量も少なく、夜は静かに寝れましたよ。

素泊りでしたので、夜の食事処を探すのに手間どいました。
那須湯本温泉街周辺は、早い時間にどの店も閉まるので、
車で動けば良かったのですが、浴衣で夕涼みがてら歩いたせいか、
結構下まで行ってしまいました。近くのお寿司屋&鰻屋さんで夕食を済ましましたが、中々リーズナブルで美味しく、こちらも良かったです。夕食は車で5分程下まで走る事をお薦めします。

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連休という事もあり、那須岳へ向かう道(那須ICより那須湯本温泉を通り、那須岳へ至る道(県道17号&21号)は、猛烈に混んでいました。恐らくICを出る前から混んでいましたので、渋滞は20㎞以上に及ぶと思われ、ほぼ動かないので、紅葉を見る前に運転手はくたびれてしまうと思います。
東京方面より那須岳・那須湯本温泉に行かれる方は、西那須野IC又はその前の矢板ICで下り、県道30号より、県道369&266号線(板室街道)に乗り換えて、那須湯本下の一軒茶屋交差点に向かう事をお薦めします。但し西那須野も塩原温泉への一直線ルートは混みます。
又は、ETCで下りる事が出来る那須高原SAより県道305号線又は344号線を使う事をお薦めします。
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塩原で今B級グルメで流行りのスープ入り焼きそばの元祖店「釜彦」はこれまた混んでいました。私達は午後1時半頃に行って、既に売切御免で食べられなかったので、絶対食べたい方は、早目に行く事をお薦めします。

塩原温泉へ入る国道400号線の道の駅「湯の香しおばら」の塩原温泉より約100m先ぐらいにある「愛宕山温泉」もお薦めです。
お土産屋を併設しており、日帰り温泉としては怪しくも猛烈に地味ですが、入った瞬間に解るツッルツル度で、『隠れ過ぎた名湯』と言えるでしょう。500円と価格も高くないので、鹿の湯とは泉質は全く違う分、温泉好きの方は比較で入ってみるのも良いと思います。結構驚くと思いますよ。
満喫できた!
今回は前日予約での素泊まり1泊でした。
部屋にはコタツがあり、寒い季節には嬉しいですね。泊まるだけなら十分です。
対応は旦那さんは一生懸命に気を利かせてくれて、人柄の良さが出ていました。奥さんの方はちょっと…
電話の対応や、愚痴などはちょっと考えた方がいいと思います。
近くに2箇所共同浴場があります。泉質は有名な「鹿の湯」と一緒なので文句無し。思ったよりも利用者が多いのでちょっとびっくりしました。
環境は食事や観光にはもってこい!安くて美味しい「聚楽」などはお薦めです。
温泉、グルメ、観光共に満喫できました。