こんなものかな???
今回、思いつきで大阪に来てまずは、宿を決めないと!と言うことでこちらを利用させて頂きました!
まずはお部屋、まだオープンしたばかりと言う事もあって、綺麗だったのですが、セミダブルの部屋に二人、覚悟はしていましたがベットでいっぱいいっぱいで狭い!ビジネスホテルはこんなものなのかもしれませんが。。。
部屋の眺望は街中なのでしかたありませんね!
部屋に入って、枕や備品がすべてワンセットしかなく、フロントに連絡したらすぐに持って来て下さいました!ありがとうございました!
ただ、繁華街に(道頓堀・難波)歩いて20分程かかるのがちょっと残念。。。
でも、金額が安いので期待していなかった朝食の和膳はボリュームもあって大満足でした!
(時間ぎりぎりに行ってしまってすみませんでした)
総合では、食事も付いてこの値段なら良いかな!と思います!
スタッフの皆様ありがとうございました!!
感じたこと
先月30日より4泊した。話題?のビジネスホテルということで、どんなホテルなのだろうと思ったが、ビジネスホテルで、スタッフは一流ホテルのサービスと言えばわかりやすいと思う。新築ということもあるのだろうが、館内はピカピカだった。エレベータも綺麗だった。スタッフ用のドアの裏側に「髪の毛一本ない、指紋一つない客室」というシールが貼ってあったが、まさしくその通りだった。名物社長の社員教育の成功例と見れるのだなと感じた。そのあと、スイスホテルやホテル日航ベイサイドに宿泊したが、ソフト面では完全に肩を並べていると感じた。私がスイスホテルの幹部なら脅威を感じるほどである。ただひとつ、ここで述べるかどうか迷ったが、一点だけ理解できないところがあった。それは客室に置かれた当ホテルの社長の「幸福になれる・・・」といった感じのタイトルの本だった。成功哲学が述べられているのかとページをめくってみたが、その内容に愕然とした。かいつまんで呼んだページの内容を述べると・・・彼女が東京進出にあたり、懇意にされている方からある集いに招かれた。そこで彼女は自社のマンションを宣伝するのだが、その強引な且つ、傍若無人な言動は完全に周囲の顰蹙を買うものであった。私は記者の仕事をしているので、できるだけ公平に判断するほうだが、読者に近江商人を誤解させるようなおぞましい内容の文章だったと思う。そして、なにより、表紙カバーに彼女のアップの写真が載っているのだが、ホテルの宿泊をプラーベート空間の時限購入と考えたとき、あたかもそれが蹂躙されてるような錯覚を覚えた。イラストレーターが彼女をかわいいらしいマンガにしていたが、それは完全な虚偽の作品である。ここまで書いたが、私は彼女を嫌悪しているわけではない。時間があったので、大阪の方に何人か、彼女のことをインタビューしてみたが、みなさん口を揃えて「元気な方ですね」とおっしゃる。ただし、そのあとに続く言葉が「良い言い方をしたらですが」となる。ご本人は経営者としては確実な成功者なので、私などが言及することもおこがましいかも知れないが、ただ、長年、ホテルライターとして文章を書いているものとして言わせて頂くなら、社員教育は先述の通り一流でいらっしゃるが、代取として、ホテルとの関わり方はずぶの素人いらっしゃると感じた。
新しくテ綺麗デシタヨ!
年末から2日まで4泊も 二人で利用させていただきました!

新しくて清潔で気持ちよ~く過ごせました☆

フロントの対応は普通でしたが、毎日、お部屋を掃除してくれている方達は

廊下のすれ違いなども すごく笑顔で カンジの 良い方ばかりでした!!

また是非 利用したいと 思います。