たびゆけーばーみかーづきー
元日、一泊二日で大人五人で宿泊しました。料理はブュッフェスタイルなのに正月価格で高いと思いながら、あまり期待せずお湯に浸かりに行きました。でも、夜の料理は品数豊富。お肉、天ぷら、鮎の塩焼き等々、作りたてがならんでました。客数が多くて、席に戻る迄に少し冷めちゃったけど。海なし県の山奥だけどお刺身が美味しかったです。カニやお雑煮も頂けたし。デザートのプチケーキもいろいろありました。チーズケーキが濃厚で美味しかったです。フルーツの種類もアンデスメロン、いちご、オレンジ、グレープフルーツ、パイナップルなど大満足。それにチョコレートフォンデュにアイスクリーム。ここには書ききれないくらいの品数です。勿論、おふろも良かったですし、お部屋も清潔でした。帰路の車内では、あのメロディーを口ずさんでました(^^)/
料理がすごい
良かった点:料理がすばらしかった事とゲームコーナーのおじさんがめっちゃ優しかっ         た。

残念な点 :フロントのおじさんが事務的だった点とウオータースライダーの監視員の男        の人が無愛想だったこと。客はすべて見ているので気をつけてほしい。
設備はこんなものかな。バイキングはNG
同県のバイキングに定評のある宿が売り切れたため、
同じくプールのあるホテルとして、代替で利用。
あたふたして、いつもは避けるバイキングを選択してしまったが、大、大、失敗。今となっては、他の口コミの食事についての評価に、ただただ同意するしかない・・今時、それなりのホテルであれば、味、質、大丈夫だよね?との希望的観測は見事、裏切られた。
これでは、食事をランクアップしても、期待できるのかが疑問。

バイキング夕食時のジュース有料(350円)、売店のビール高め500ml450円、ガーデンスパのリネン代徴収??(バスタオル300円)など、セコさが漂い、哀しいかな、利潤追求を感じさせてしまう。

良かった点。
和洋室だと、普通は、カーペット敷のところにベッドがあり、スリッパを履くが、カーペットの代わりに板間で、低いベッドで、和室とベッドスペースが板間で繋がっている部屋だった(一部の部屋だけかも)。スリッパ不要だし、小さい子供がいて、ゴロゴロするのが好きな私達には快適でした。8階でも、渓谷の音がジャージャー聞こえ、かといってうるさくなく、目にも涼しく、眺望も◎。

あと、渓谷の湯は気に入りました。
洗い場が、背の高い壁で仕切られているし、
洗い場、脱衣所洗面所で、ブス顔、フケ顔に見えにくい柔らかい照明なのもよし。