すごく良かったです。
大人2人と、子ども(小学生)2人の計4人でお世話になりました。お部屋はパッと見、広くはありませんが、アルプスの少女ハイジを思い出すようなロフトが、ちょうど二つあり、
子どもはロフトで大はしゃぎ!!なので、下は布団を二つ敷いても、テーブルを移動したりせず、充分でした。天井はとても高く、開放的です。
奥様の対応はとても親切で、子どもが居ても大丈夫でした。
ペンションの前は、川遊びにちょうどいい川があり、チェックインまで、そこで遊びまくりました。散歩も、周辺が、とうもろこし畑、田んぼ等で、うちの子は都会の子どもですから、見るもの全てが初めてで、面白がっていました。ペンションから歩いて、7分ぐらいのところに、お酒も置いてあるスーパーがあったので、うちの主人はそこで、酒を買って持ち込んじゃってましたよ。
食事は、おいしかったです。量もちょうど良かったです。御飯は、お部屋ごとに、おひつにたっぷり入れて持ってきてくれるので、多いぐらいでした。朝は、コーヒーが好きなだけ飲めます。
お風呂も、広く、清潔でした。前に「入浴中」の札を下げるようになっているので貸切状態です。
全体的に、掃除が行き届いていて、不潔な感じは全くありませんでした。費用のことを考えると「安い!!」と感じました。また、片品に行ったときには、ぜひお世話になりたいです。
もういいです。。。
旅好きな私たち夫婦は毎回楽しい旅にしたいと思っているので理想が高いのでしょうか?
クチコミを見て尾瀬の二泊旅の宿に一泊一人五千円でこちらを選んだのですが、もっとお金を払っても他の宿を取れば良かったと後悔しました。部屋は窓が広く明るい角部屋でしたが
窓の外には墓地と風呂場の煙突が三本。簡易ベッドのような棚台の下は埃と小さなゴミ。。トイレも汚れていて洗面台には汚そうな雑巾の上に使い古した感じの固形石鹸置きが。。。
気を取り直して四時半からの一番風呂に行くと循環湯はまだ循環していないようで、臭くて冷たい。。。奥様曰く、「四時半には沸くはずなんですけど」玄関前の時計はちょうど四時半をさしていましたが、「あっ、その時計は五分進んでいるんです。」。。?!再度気を取り直して、六時半からの夕食を楽しみに食堂へ。品数は多めで美味しそうかも?と思ったのもつかの間、冷えて固まったクリームシチューらしき物の中に硬い鶏肉と冷えて硬いロールキャベツ、極めつけはがん飯にお水を掛けてふかし直したようなごはん。。。まあ五千円じゃあこんなもんか。。とあきらめて硬い鶏肉を切ってみると中は赤?!奥様曰く、「灯りのせいでしょう。」それはそうかもしれませんが、そのシチュー、他のテーブルの人たちの間をさんざ持ち歩いて、比べて回った挙句に返されてもとても食べる気にはなれません。。。
仕方がないので奥様にお願いして肉なしのシチューだけでよいからと、新しくよそってもらいました。でもそのほうが暖かく美味しくて、お魚のグリルと陶板焼きも美味しかったので気を取り直して食事を終え部屋に戻りましたが、夜になると西側の窓の網戸の大きな穴からいろいろな虫が侵入し、もう一方の窓からは灯油のボイラーの排気ガスが侵入するので窓を開けていられなくなりました。仕方がないので電気を消して早く寝てしまおう。。。明日はきっと、いいこともあるさ!と。ところが、なんと!二日目の朝のお膳の中のちょこっとレタスに添えてあるマヨネーズの中で大きなハエがうごめいていました。さすがにこれには食欲も失せて。。。でも尾瀬歩きに行くのに元気出ないから、せめてコーヒーに牛乳を入れて飲もうと思いました。あいにくそこに出ていた牛乳パックは空っぽで、奥様にお願いすると。。。。奥様曰く、「牛乳は子供用においてあるんですよね。」
「そうですか。じゃ、いらないです。でも他のテーブルの方たちが飲んでいたので。。」と私はチョットむかつきました。子供用なら子供用って最初から言うなり、書くなりしてください。二日目もこんな感じで始まりましたが、作って頂いたお弁当はとても美味しく満足しました。尾瀬歩きは天気もよく、帰り道の途中にある日帰り温泉は最高に気持ちよく、夕食も前日よりは増しな感じで、やっと幸せな旅気分を味わえました。部屋の窓は早めに閉めてあったし。。。でも、もういいです。
満足です
クチコミ情報で以前から気になっていたので家族の意見も聞かず予約を入れ
大人2人子供2人で宿泊させていただきました。
スキー等で何度か通っていたところなので場所はすぐにわかりました。
到着後すぐにトンボ取りをして楽しんだり、翌朝散歩したりして自然を満喫出来ました。
夕食も評判通り量も多くおいしかったです。朝食はパンがいいな~(妻談)
お風呂はもう少し熱くてもいいかな~と思いました。
費用的には満足ですが、他の方のクチコミにもあった様に”ヴィラ花時計”らしさが
あるともっといいかなと思いました。
次回はスキーでおじゃまさせていただきます。