築八十年の建物は、障子・欄干などの意匠が建築家のこだわりを感じさせる数奇屋風の館内で、国の有形文化財に登録されています。文豪・太宰治が「斜陽」を執筆した宿としても知られ、太宰が使用した客室は今もそのまま残り、宿泊もできるのですが、まさにその部屋からの風景を撮影した写真です。富士を借景にした日本の原風景は心を落ち着かせ、小説家の執筆意欲を掻き立てたのか、それとも、あまりの美しい風景に、昼間からついお酒に手を伸ばしてしまったのか、知る由もありませんが、こんな素晴らしい風景は、もっともっと外国人に知ってほしいですね。西伊豆の三津浜は、外国人にぜひ来てもらいたい絶景スポットです!
(投稿:旅の空から 様)
都心からでも1時間半程度の場所、秩父高原牧場の南にこの一面のポピー畑が広がります。素晴らしい一面の花々と山々の景色を堪能できます。年を追うごとに有名になり今年訪れた際には帰りにこれから向かう対向車線は大渋滞で山のふもとまでの車列で驚きました。訪れる際には午前中早めがおすすめです。5月下旬頃が見ごろだと思います。
(投稿:さいたろう 様)
2月 ダイヤモンド富士を撮りに山中湖に出掛けました。 この日時には 「花の都公園」の位置が最適 多数のカメラマンが来ていました。 いよいよ その瞬間{約20秒位}を狙って何度もシャッターを切りましたが 近くの知人には これと同じ画像は無かったようです。 ー不思議な瞬間ー
(投稿:ぺんぎん 様)
岩手県遠野市におじさん一人旅に行きました。 河童で有名な河に行ったところ、河童用の釣竿がありましたので、パチリ!
(投稿:ジャッキーパパ 様)
新穂高温泉から標準コースタイムで11時間10分かけてようやく鷲羽岳山頂に到着。山頂から見える景色は絶景でした。真下に見えるのが、鷲羽池。写真中央に薄く、富士山が顔を出し、右の尖がっている山が有名な槍ヶ岳です。この時は前日に台風が通過し、台風一過の為、このような素晴らしい景色を見る事ができました。これだけの景色は今後中々見れないと思います。
(投稿:メイリス 様)
日本の観光地代表、京都の東福寺の三名橋の 臥雲橋から通天橋を、パシャリ。 しかも、秋の紅葉ではなく、 水無月の新緑という、 通にはたまらない一枚です。 京都の東福寺と言えば、 JRの「そうだ、京都 行こう。」で有名で、 秋の紅葉のイメージが強いですが、 実は新緑も最高。 思わず言葉を失い、 水の音、鳥の囀りに聞き入ります。 これほど心が休まる絶景は他にありえません。 超自慢の安らぎの一枚。 <京都東福寺より>
(投稿:しゃくれーる山田 様)
オイオイ!勘弁してくれや!そんな所で小便すんなよ! 見てて怖いじゃねーか!ピュッて風が吹いたり、後ろからドンってやられたらどうすんだ! 落ちても知らねーぞ!空飛んじまうぞ!落ちたら痛いどころの騒ぎじゃねーってんのに!バカヤロ! まだ終わらねーのか!見てる方はたまったもんじゃねーよ!早くちょんぎって戻って来いってんだよ!
(投稿:かいわれ 様)
称名滝は富山県中新川郡立山町にある立山連峰を源流とする滝、弥陀が原台地から一気に流れ落ち称名川となった後に常願寺川へ注ぎ込む。350メートルという日本一の落差を誇る四段構成の滝である。
(投稿:初恋失恋 様)
美ら海の帰り、ふと振り返ると綺麗な夕陽が山を照らし出す。 思わずシャッターを切る。
(投稿者:アールディアガ)
平成27年4月22日から父島へ行ってきました。翌日、南島へ行く途中、フォウェールウォッチングを楽しみましたが いきなり目の前のザトウクジラの群れに遭遇しその瞬間、尾ビレの撮影に成功しました。
(投稿者:ほていさん)
安芸の宮島を日帰りで観光してきました。日本三景の一つです。丁度干潮で大鳥居まで歩ける状態でした。鹿も沢山歩いていました。
(投稿者:のり)
今まで見た中で一番キレイな海は沖縄県 下地島の海です。 空と海の境があいまいなほどにキレイな景色が広がっています。
(投稿者:さねっち)
北海道は旭川にある「旭山動物園」の有名スポット&イベントである ホッキョクグマのもぐもぐタイムです。 えさの小魚を狙って陸からダイブする巨大なホッキョクグマが まさに小魚を捕らえようとしている瞬間を激写してます。
(投稿者:さねっち)
言わずと知れた「霊峰 富士」 たぶん沖縄に行く途中に たぶん静岡県の上空で撮影。 飛行機の機内から何度となく富士山を見ていますが、これほどキレイな富士山を 見たのは初めてかもしれません。 ちなみに東京から飛行に乗って西に向かうときは飛行機の右側 西から東京に戻るときは左側に座ると富士山を見える可能性が高いと思います。 このあたりは新幹線と一緒ですが、ちょっと気にしてみるとすばらしい景色が 見られるかも!
(投稿者:さねっち)
絶海の孤島「青ヶ島」から八丈島への帰路。あおがしま丸から眺めた青ヶ島から、一羽の鳥が追ってきた。「島」という字は「鳥」の下に「山」と見立てた島から出来たのだそう。まさに「島」の字の図案だった。それにしても不思議な島だった青ヶ島。古神道そのものが未だに「イシバさま」として残る島。よじ登らなければたどり着かないほどの斜面の上の上に位置する神社。梅雨時の湿り気をたくさん含んだ豊富な緑。峰の道から見た島の内側と外側の絶景と風の音。地に足をつけてしっかりと生きる島の人々の笑顔。この小さな島で過ごしたほんの数日間に、忘れがたい思い出はいっぱい。
(投稿者:花丸雪)
トクーで何年振りかで夫婦二人旅!新潟県の魚沼で一泊し、奥只見湖~南魚沼の雲洞庵などを周り、二日目最後に小千谷の 道の駅で名物へぎそばを食べて帰ろるつもりでしたが、その道の駅前観光案内所で働いていた地元のお母さん達に、 余り広く知られていない、ヒマワリの綺麗な丘があると教えられ行って来ました。 道の駅から車で10分くらいの高原にあり、頂上から小千谷市が一望出来て、その周り一面が満開になったヒマワリ畑 でした。妻は大興奮ではしゃいでいました。
(投稿者:ゴボウ)
萩に旅行したおりにちょっと足を延ばしてみました。以前の写真と比べると鳥居が老朽化して結構倒れていましたが、なんとも言えない不思議な風景でした。日曜日だったので結構観光客もおられましたが、一度誰もいない時間帯に行ってみたいと思いました。
(投稿者:tsuchinoko09)
トクーで予約した宿からの眺望、最高でした! おかげさまで、良い思い出たっぷりのお盆休みを 家族で過ごすことが出来ました。
(投稿者:うちなー太郎)
沖縄本島、北部「渡久地港」から船で15分程で行ける小さな楽園。 小さい頃から父親に手をひかれて、毎年行っていました、観光客が退いた後に飛び込むと、透明度の高い海の中へ一直線??色とりどりの魚と運が良ければウミガメに出逢えます。夜は神秘的な光を放つ「夜光虫」と花火(笑)。 父に手をひかれていた私も今では34歳、それでもこの島の美しさと島の人たちの優しさは変わりません。今では友人達と夏の休暇で利用しています、昔から「何も無い」島なんだけど、「感じる何かがある」島なんですよね…。年齢を問わず、ゆっくり何にもない時間を楽しんでいける島だと思います。
(投稿者:トクー志保)
暑さを逃れて志賀高原へ。木戸池が青空と靄と木々を見せてくれました。
(投稿者:Rex)
幻想的な長崎ランタンフェステバルの一風景。
(投稿者:8787)
朝晩寒く(16度前後)なってきた上高地 温度差で川霧が・・ きれいです
(投稿者:モカ)
海からの灯台やつり橋、めったに見れない景色でした。
(投稿者:はなはな)
京丹後市からとび丸タクシーという小船で行きます。洞窟に船がバックして入っていき、奥の方まで進んでくると、まさにコバルトブルー色の海を拝むことができます。この辺りの海域は非常に透明度が高く、海底までハッキリと見えます。TVでも放映されたとかで人気急上昇。あなたも是非、この目で素晴らしい風景を見に行って下さい。因みに、京丹後市を含む日本海側のエリアには山陰海岸ジオパークというものがあり、西は鳥取市まで各スポットが点在していますので、そちらとセットで行ってみることをオススメします。
(投稿者:太郎)
例年6月中旬に見頃を迎えるクリンソウですが、今年は約1週間早く6月初旬に見頃を迎えました。梅雨時で旅行シーズンではありませんが、この時期に見頃を迎える知る人ぞ知る日光の名花です。
(投稿者:コスモス)
親父の一人旅で岩手県旅行で水沢温泉の帰り道で立ち寄りました。 懐かしい昭和の学校給食を思い出します。 コッペパン&ジャム、カレー風煮、牛乳とサラダ(デラックスにメロンがついてました。 もう一度行きたいな~
(投稿者:ジャッキーパパ)
アビエント安曇野さんの部屋から、外を見ているとお猿さん家族が、ホテルの庭で食事に来てました。 木の皮や葉っぱを食べてました。 可愛いでしたよ^^
(投稿者:minpa)
自然遺産 合掌造りの家々
(投稿者:ハンサムボーイ)
宮城県の景勝地、松島の福浦島に渡る桟橋からの景色です。今年の4月初めに旅行してきました。この絶景を見るために日の出前から家族で起床し、ダウンジャケットを着込んで待つこと30分。太陽が顔を出してから1-2分後の写真です。薄暗い時間から太陽が完全に出るまでのコントラストやグラデーションが目に焼きついており、一生の思い出になりました。トクーポンで安く宿泊できたおかげです。松島に行く機会がある方は、ぜひ日の出を見ることをお勧めいたします。
(投稿者:キッチャン50)
新潟といえば、お米・お酒・ウィンタースポーツ等有名ですが、 全国的に有名な花火大会が数多くあります。9月初旬に開催される、世界最大の4尺玉があがる「片貝まつり」。 海と尺玉にこだわり、海面に広がる海中空スターマインで有名なぎおん柏崎まつり「海の大花火大会」。 でも、誰もが感動する、アクセスも◎な花火大会と言ったら・・ 毎年8/2.3の2日間で開催される「長岡まつり大花火大会」。 2015年にはヤフーの調査する「有名花火師が選ぶ花火大会厳選10選」で首位を獲得しています。 日本三大花火といわれておりますが、長岡花火は大曲・土浦と比べ「花火を競う」のではなく 長岡空襲や中越地震など自然災害といった慰霊・復興を表す為の花火大会なのです。 その中でも、圧巻なのが「復興祈願花火フェニックス」! 平原綾香さんのジュピターの曲にのせ9箇所?から同時にあがる花火は圧巻です! 河川敷でみると、カメラにおさまらないので、 少し離れた場所から撮影しました。 教科書にも掲載されたり、 ハワイ真珠湾でフェニックス花火をはじめ、 長岡花火の打ち上げがも予定されているみたいです。 是非、来年、 足を運んでみてはいかがでしょうか?
(投稿者:ひみつ)
震災後の復興の様子を子供に見せたくて、二人で東北を旅しました。まだ三陸鉄道は一部不通でしたが、走る車両に見えるように、あちこちに感謝ののぼりが立っていたのは印象的でした。一歩一歩皆さんの努力が身を結んできている様子が手に取るように伝わってきました。 その中で、浄土ヶ浜に行った折、被災したという海辺のボートハウスで観光ボートに乗せてもらいました。えさを目当てに船を追いかけてくるウミネコたち。その青空と白くまぶしいウミネコの姿は躍動感にあふれており、東北の皆さんの前に進もうとするパワーと重なり、無心でシャッターを切りました。
(投稿者:yasutama)
諏訪湖から北東のビーナスライン沿いの景勝地です
(投稿者:mh15308)
これより上のない山頂てっぺんから滑降します。神の山のエネルギーを堪能!
(投稿者:kakki)
クレソンの自生する綺麗な川の流れるところです。温泉もカフェもあってひなびた素敵なところです。
(投稿者:きょん2)
大宰府天満宮に行った際に見つけた建物です。大きな木が屋根を突き破っていました。どうやって建てたんだろう?
(投稿者:はちろう)
八丈島空港に降り立ち、花の密林に迎えられた。梅雨のさなか、空は重たい灰色、湿った閉じられた空気の中で、密林の紫色は花やかだった。
(投稿者:花丸雪)
海外旅行に訪れる人達にも、伏見稲荷大社は定番となっているようです。夏休みで、日曜日ともなれば、駅からの参道はたくの参拝者で埋め尽くされます。駐車場も直ぐに満車。 鳥居をくぐって全ての行程をお望みのかたは、履き慣れた靴での参拝をお勧め致します。
(投稿者:ジィジパパ)
だいこく様お姿は、木槌を持っているのが一般的ですが、当神社のだいこく様は、剣を持つめずらしい 姿で、病や厄、悪性を祓いて福を招くと、伝えられています。
(投稿者:のんのん)
万座温泉から長野方面に行く途中の山からです。標高1,800mからの景色、最高でした。
(投稿者:TKS04)
この季節の黒部ダムはかなり涼しく、ダムの放水も大迫力。 是非、一度訪れて見てください。きっと満足しますよ~。
(投稿者:Hide)
岩手県下閉伊郡田野畑村にある『鵜の巣断崖』からの風景。 海の上に広がるやませ? ちょっと珍しかったので投稿してみました。
(投稿者:きぐるみるく)
下呂温泉に宿泊し、市内の合掌村を見学した時の1枚。
(投稿者:シンジジ)
朝霧高原道の駅からの富士山
(投稿者:はなはな)
伊良部島にあるシュノーケルスポットからたどり着いた洞窟。 上陸後なんて綺麗なんだと眺める3人。 1人(真ん中)はシュノーケルやマスクを外すことも忘れてます。 台風の後でしたが、最高の天気と場所でした。
(投稿者:ヤッシー)
徳川家康の幼い頃竹千代という名前の頃に、駿府今の静岡に人質として舟で渡ったと言う三河湾、中央に見えるのは三河大島、三谷温泉から見た景色。 右にある半島は西浦半島、左に見えるのは渥美半島、一年中温暖な、全国にキャベツ、メロンを出荷している。
(投稿者:おく)
山形県鶴岡市のおじさん一人旅に行きました。 漁師さんの宿を見つけて予約して出かけました。 さすがに食べ切れないほどの海の幸で大満足! なかでも、この「ホウボウの味噌汁」は絶品でした。 見た目はちょっとビックリですが、とても美味しかったので、「また食べたいな~」
(投稿者:ジャッキーパパ)
三重県の伊勢志摩半島の豊かな自然の中にある地中海の街並み。 まるで地中海に来たかの様な驚きと感動が味わえます。 おいしい料理や素敵な街並み、またプールやフィッシング、クルージングなども楽しむこと出来ます!
(投稿者:とい)
定番だと思いますが、昨年12月の山中湖側から見た富士山です。 富士山はどこから見ても雄大で、いつも心が洗われる気がします。私はここからの富士山の眺めが一番好きです。 ここからはいつの季節でも、どんな時間帯でも素晴らしい富士山が拝見できますよ。 夕暮れ時の富士山はまた違った趣で、夜間は月とマッチして飽きずに見ていられます。 仕事で疲れ切った気持ちがホッとする気分になれます。
(投稿者:ねこのマイケル)
明治の画家竹内栖鳳の画室。 芸術は、こういう所で作らないと。場所自体が芸術です。 京都市右京区嵯峨天竜寺 ちなみに一般公開されてません。 去年特別公開した時の写真ですので、行かれる方は気をつけてください。
(投稿者:芸術は爆発だ!)
蒸気機関車庫です。 残念ながら、8月30日閉館します。(しました?) 来年京都鉄道博物館が開設されるとの事ですが、残っているでしょうか? 京都市下京区
(投稿者:鉄おた)
7月に高知県へ旅行にいったときの1枚です。 場所は坂本竜馬像があることでも有名な「桂浜公園」です。 駐車場から少し階段を上ると桂浜海浜にたどり着きます。 そこからさらに竜王岬というところを階段で上っていくと神社があるのですが、 そこが海を見るには最高の展望スポットでした。 とても高いところから見下ろす感じなので、少し恐怖を感じますが、それでも見る価値はあります。 目の前に広がる壮大な景色、高所からでもわかる水の透明度、本当に最高です。おすすめです。
(投稿者:M)
世界最大級のカニ!高足蟹(タカアシガニ)の剥製を撮影しました。まず目の前にすると怖いくらいに大きすぎる・・・この実物は足を広げると3m以上あり、旅館のオーナーさんが、あの釣り好きで有名な俳優M弘樹さんから頂いた物だそうです。タカアシガニは、深海の200~300mくらいに生息していて、ギネスでは最大5.79mもの大きさが記録であるそうです。まさに怪物ですよね!伊豆の方では、タカアシガニを実際に食べれる場所もたくさんあるので、機会あれば皆様も是非!
(投稿者:カンサイ5)
夕方の八幡平アスピーテラインは、ピンク色の空と、雲と同じ高さを走っているような不思議な感覚で、 とても幻想的でした。
(投稿者:ほおずき)
平安時代から現在まで奉納された燈籠がおよそ三千基ほどある春日大社 江戸時代まで神職の詰所であった 重要文化財「藤浪之屋」が解放され、100基以上の釣灯籠が常時点灯されています。 静寂とともに暗闇の中に浮かび上がる釣灯籠。 古くからの伝統にモダンアート感がミックスしたような空間に、時間を忘れ魅入ってしましました。
(投稿者:おたか)
日本三大桜の名所 長野県の高遠城址。 ライトアップをしていたので、夜桜見物に行った時に撮った写真です。 黒い池に映った桜は、息をのむほど美しく、 桜の池に引き込まれていくかの様でした。 人生最高の桜の光景、と言っても過言ではありません。 みなさんも是非行って見てください。
(投稿者:まるこめ)
噴火騒動で観光客も少なくなった箱根 そば、美術館、豆腐、黒温泉玉子だけじゃない箱根。 行かなきゃ損!行って良かったスポット!のご紹介。 雨上がりの午後遅く、湧き水全開の山道を降り、やっと到着「千条の滝」 1時間くらい滞在しても、観光客2名という、とてーも静かで、癒し効果抜群のスポットでした。
(投稿者:おたか)
西伊豆と言えば、『夕陽』その夕陽を浴びることによって、岩肌が見事な黄金色に輝くことから黄金崎と言うそうです。 落日の美しさ以外にも、雄大な駿河湾と富士山の展望が素晴らしい景勝地です。
(投稿者:G)
友達の経営しているお店から見えるスカイツリー。夜のスカイツリーのライトアップされた姿は とても美しく見るだけでも飽きません。 スカイツリー下のショッピングモールでは、他では食べられないちょいと珍しい逸品が 数多くあり心も身体も満足させてくれるスポットだと思います。
(投稿者:えいてん)
トクー!に登録されている 箱根峠温泉「富士箱根ランドスコーレプラザホテル」に行く時、 ホテル手前のところで目にした絶景でパシャリの一枚です。 感動し過ぎて、思わず車を降りて スマホのパノラマで撮っちゃいました。 夕日が美しく、まさに絶景。 超自慢の一枚です。 この1枚を撮った時は、 ホテル手前の鞍掛山(1,004m)頂上付近でしたので、 夏まっさかりで東京は35度という日に、 25度ぐらいで、ひんやり涼しい最高の空間でした。 <鞍掛山(1,004m)より> しゃくれーる山田
(投稿者:しゃくれーる山田)
日本の楽園、南国沖縄の伊江島の 城山という山の頂上で目にした絶景でパシャリの一枚です。 標高172mの山ですが、 標高0mから10分ぐらいで一気に昇るため、 結構ハードです。 しかし、その結果辿り着く頂上から見える絶景は、 思わず「フォ~~~~!!!!」と叫んだほどです。 できるなら動画をお見せしたい・・・。 感動し過ぎて、思わず叫びました。 恐らくパノラマ機能は Appleがスマホを作るとき、 この沖縄伊江島城山頂上からの絶景を撮るために わざわざ付けた機能。間違いない。 360度の絶景。まさにパノラマ。 これ以上の絶景は私の人生で見た事がない。 超超自慢の一枚です。 <城山(172m)より> しゃくれーる山田
(投稿者:しゃくれーる山田)
関東鉄道 常総線 生まれ育った実家のすぐそばの駅のホームをパシャリ。 改装される前は、映画やドラマの撮影にも使われたことがある雰囲気抜群の小さな小さな駅でした。 実家住まいの頃にはまだ、1時間に1本しか列車が通らないような私鉄で、 電車に乗り遅れ高校に遅刻する夢を大人になっても見ていたものですが、、 今はもう、1時間に数本、さらに快速列車まで通ります!・・この駅は快速通過の無人駅のままですけど。 毎年、桜の時期にはホームが桃色に染まります。 桜に彩られたホームも、桜吹雪もとても綺麗で、気持ちが明るく、嬉しくなったものです。 家から実家まで、片道3時間のショートトリップ。 生まれてからずっと見てきた大好きな風景。 お花見シーズンになると、どうしても見たくなる一枚です。 駅から徒歩で大体10分くらい?小学校の頃は写生をし、保育園はお寺の隣 その昔、伝法灌頂(でんぽうかんじょう)の場として栄え 天台宗の僧侶になるには訪れなければならなかった、東の比叡山といわれた「東睿山金剛寿院千妙寺」もあります。 都会とは大違い、観光名所でもないすごくローカルな場所ですが、 ビールを飲みながら、車窓を楽しむ『関鉄お花見ビール列車』も運行します! ディーゼル列車の“ガタンゴトン”という懐かしい音に揺られ、桜のシーズンにでも旅してください!
(投稿者:takayama)
お台場のオクトーバーフェストに行ったときに見かけました。 放送30周年記念と「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環としてつくられた 1/1スケール全高約18mのガンダム立像です。 本当に大きくてプラモデルよりも細部がしっかり作られておりました。
(投稿者:うまる)
橋の上
(投稿者:ジェームズ)
おすすめスポット湯ノ丸山(ゆのまるやま)は長野県東御市・上田市と群馬県嬬恋村の県境にある標高2,101mの山 浅間連峰の西側に位置し、山麓には湯の丸スキー場があり、リフト小屋で登山届けを提出。 ひとつリフトを上がり、そこからスノーシューを装着して山頂を目指す。 冒険は人生のスパイス。 上がりながら左手に富士山が見え、背中には噴煙上がる浅間山。 木々に凍りついた雪をながめながら頂上へ辿り着きその先の景色は絶景の白馬連峰。
(投稿者:WANZO)
それは、、、 2015年7月14日(火)にまで話はさかのぼる。 この日は、今年一番の暑さを記録した日でもある。 俺はあるミッションで、重要なブツを車の荷台に乗せ 18時をまわったところで、長野県の奥志賀高原にいた。 7月といえば、19時過ぎまではまだ明るいが、 もう一軒、ブツを届けるために、さらに奥地へと進もうとしていた。 そう・・・今日中にブツを届けるために。。。 奥志賀高原ホテルの前の道路をさらに、山奥へ進み 道もだんだん細くなり、対向車も来なくなり・・・ 暗くなる前に、標高が高いせいか、 霧や雲の中の真っ白な世界を突き進んでいた。 良く見えない前方を、獣が通り、落石の跡があり、 ガードレールのない断崖絶壁が続く。。。 すると・・・ 突然、霧が晴れたと思ったら、車のガラスが一気に曇る!! 慌ててブレーキを踏む!⇒車が滑る!!⇒おわっ!やべぇ~! なんとか停まった車から、恐る恐る外に出ると、背筋が凍るような寒さに襲われる。 晴れそうで晴れない薄ら白い先を、目を細めて見つめると・・・ なんと!!そこに!!! 雪の、、、氷の渓谷があった!! しかも、車が停まったすぐ目の前に、 写真の氷穴が大きな口をあけて佇んでいた。 その口から、冷たい霊気(冷気)が俺を飲み込もうとしていた。。。 この日は7月中旬。今年最高気温を記録した日。 ここの一帯だけは、冷気が漂い雪が残る秘境の地でした。
(投稿者:はたけ)
夏に家族で雄島に行きました。神秘的な緑の島に青い海に赤い橋!まるで海の上を歩いているような気分が味わえます。日本海ならではの荒波が見られる、日本に生まれて良かったと思わせる景色でした。
(投稿者:にょん様)
山口県角島です。 このまま映画になりそうな感じです。
(投稿者:みゃう)
一面の緑から黄金の絨毯へと変わったある日の光景。 大量に、芝がキレイにくくられていた。 この上で寝転がってみたいようなみたくないような‥ 広い土地と時と人を思う一枚。
(投稿者:ドラセナ・コンシネ)
今年の2月に万座温泉へスノーボードをしに行った時の写真です。 上質なパウダースノーを満喫した後の白濁した硫黄泉で疲れも吹き飛びました。
(投稿者:万太郎)
朝日を見たくて早起きした娘達。日の光が海に反射してキラキラしている綺麗な景色に感動していました。 この後波に足を掬われて転んだ二人。びしょびしょだけど楽しい思い出になりました(笑)
(投稿者:ようちゃん)
風がなく、空と湖が一体となり神秘的な風景でした。伝説の辰子姫が現れる?
(投稿者:一路)
東京観光の玄関口です。 ここから色々な名所に訪れると思いますが、 東京駅も夜はこんなに綺麗です。 東京駅前のKITTEからの写真です。 新幹線を待つ時間に少し寄ってみました。 是非、皆さんも行ってみてください。
(投稿者:エアコン)
お台場です。 この日は花火大会があり屋形船の数もすごかったです。 今年で最後になるのかな。
(投稿者:エアコン)
気持ち良い朝やけでした。
(投稿者:チョコパハ)
三重県伊勢市にある伊勢神宮(内宮)へ行ってきた時の写真です。 おはらい町へと続く橋から撮りました。 ちょうど木にサギがとまっていて(写真右上)急いでカメラを構えました!(神様が見ているのかも!?) 伊勢神宮は20年に一度の式年遷宮が行われたことから、新しく綺麗に整備されていました。 一方で、おはらい町やおかげ横丁は昔からの建物がそのまま残っているのか,歴史を感じる趣ある町でした。 町には猫がたくさんいて、猫好きにはたまらないのではないでしょうか...♪
(投稿者:yaya)
当日 気温35℃ 滝の側はかなり涼しく心地良い所でした、後ろ側は わさび畑です あと1枚張りたかった。
(投稿者:三児のパパ)
初めての1人旅…宿泊先のホテルから岡山駅に向かっている途中、暑いと思いながら歩いていました。 途中、昔話の桃太郎の登場人物(桃太郎と犬とキジと猿)がマンホールの模様としてありました。有るごとに全てが、そうだったのです。そういった物が有るのも知ってました。そちらも、記念に写真を撮りましら。 駅まで300m位に近づいた信号待ちの時、コレを見つけました。 大きさは、通常に見かけるマンホールよりもずっと小さく、直径20cm位でした。 これを見つけた時、「メッチャ可愛い?」と思わず声を出してしまいました。(周りには、誰もいませんでした。良かった~) このマンホールの大きさ・絵・色を初めての1人旅をスタートした朝に発見出来た事が、この旅を、とてもウキウキの楽しい気分にさせてくれました。
(投稿者:とみぃ)
中部山岳地帯に今や三千羽しかいないといわれ、今の時期に出遇うのは難しいと教えられた雷鳥親子に、なんと登山初体験の自分が遭遇するなんて! 真夏にもかかわらず今だ雪渓の残る、絶景だけど 過酷な高山の環境の中で、これがこの親子の日常なのだと、感動と共に深く考えさせられました。 かなり上の方迄ケーブルカーやバスを乗り継いで行く事ができるし、ホテルや山小屋も近代的な設備が整っているので、都会の喧騒を離れ、心身共に大自然の中でリフレッシュするのにも最高の場所です。 ひょっとして自分のように人生観すらかわるかも?
(投稿者:河童クイーン)
夏の暑い盛りに金魚が熱く泳ぎ回る! そんな金魚から涼をもらっている夏の日でした。
(投稿者:Shokky)
静岡県下田市で有名な白浜海水浴場から程近い場所に、まるで外国のビーチのような多々戸浜海水浴場があります。 白い砂浜にエメラルドグリーン色の海がよく映えるこのビーチは人も少なく、まるでプライベートビーチの様! 海はもちろん透き通っていて、魚を見つけた子供たちは大喜び!ビーチ半分は海水浴用、もう半分はサーフィン用に 分かれていて、皆各々にそのビーチで穏やかな時間が流れていて、本当に気持ちの良い空間でした!伊豆で色々な ビーチに行ってみたけど、私の1番のお気に入りビーチです!
(投稿者:みっくす)
流れ |
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写真の投稿について |
・デジタルカメラ、携帯端末などカメラの限定はありません。 ・投稿いただく写真の著作権及びその他一切の権利は、クーコム株式会社に帰属させていただきます。 ※投稿写真は下記要件を満たしたもの、かつ応募者が全ての権利を持っているものに限らせていただきます。 ・応募者自身が撮影したもの、著作権など一切の権利を有するもの。 ・著作権、肖像権など第三者の権利を一切侵害していないもの。 (他人の著作権、肖像権を侵害するような行為が行われた場合、それに関するトラブルの責任は一切負いかねます。) ・公序良俗に反しないもの。 ・人物が写っている写真については、被写体の承諾を得たものであること。 すべての事項について、同意されたうえでご応募ください。 また、写真をご投稿いただいた場合、その応募者および被写体が上記事項を承諾したものとみなします。 |
投稿期間 | 2015/8/12~8/26 |
投票期間 | 2015/9/2~9/13 |
当選対象 | 得票数によってトクー!ポイントをプレゼントいたします。
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結果発表 | 2015年9月中旬にクーコム社内において集計後、WEB上で発表いたします。 |
プレゼント当選者発表 |
2015年9月中旬に当選者の方へ直接メールでご連絡いたします。 |
(投稿:もも 様)