山から下りれない
景色、食事ともに問題ないのですが、山の中腹にあるゲートが9時半に閉まるとゆうことでなんだか山の中に閉じ込められたような感じがして、せめて紹介の中に書いていてほしかった。がらぽん鍋は本当に美味しかった。量も食べ切れない位沢山の野菜で、夏でも鍋食べれるもんだと思いました。それと夜景も最高でした。
奈良の眺望はおすすめ
和室トイレ付 お得な2食付プランで11月12日に宿泊しました。初トクーです。このあと奈良から伊勢志摩にも行きましたが、そこでの宿泊と嫌が応にも比較してしまって少し辛口になったかもしれません。大広間で食事をするタイプの場合、他の価格帯でお泊りの方たちと一緒になりますので、明らかに価格差を感じる食事はブルーな気分にさせてしまいます。衝立など利用されればいかがでしょうか?
食事は決して足りなかったわけではありませんが、まあ、こんなものかな、この値段(10920円)なら、、。という感じでした。
眺望はそれはすばらしいものです。一見の価値ありです。
ホテル自体は古く、あちこちリホームの跡が見られます。これは致し方ないです。
掃除もきちんとされています。
お風呂は、家庭のお風呂が少々大きくなったようなもので、特段なものではありませんでした。光明石とかの温泉と記されています。肌がつるつるする気がします。
周辺環境は何もありません。奈良市が見渡せる位置ですので山の上ですから、ホテルしかありません。
ナビの案内が、ハイウェイの反対側からになっていて、このハイウェイは高価な通行料金(1720円)がかかりました。これもルートが反対でなければ無料券がいただけるようですが、知らないで行きますので、初めて訪れる人にもわかりやすいように案内が欲しいです。
こんな経営があるのかな?
前日の三笠温泉ホテルと同じ経営です。ここは閉鎖されて当然の施設です。それを同料金で堂々と客を取る神経が分かりかねます。風呂・パブリックスペースどれをとっても民宿以下。従業員は何名でやっているのでしょうか。私共が会ったのはフロントと食事の際に世話をした二人きりでした。放置同然の老朽施設(客をもてなす心が皆無なのだから)では、客をとってはイケマセン。三笠温泉ホテルが泣きます。せめて心をこめて行き届いた掃除程度はイタシマショウ。