【今回の旅の目的】久しぶりに温泉で美味し
【今回の旅の目的】久しぶりに温泉で美味しい海の幸が食べたかった為ゆっくり休みたかった為。【お部屋について】清潔感はあり、きちんと掃除されていましたが、古さがいなめませんでした。【対応について】対応して頂いた方が気さくで親切で気持ち良く宿泊できました。【お食事について】存分に海の幸を味わいました。しかし料理が冷めていたのが残念だった。【お風呂について】広々とした温泉でお風呂からは海も見え、絶景でした。温泉からにおいがしたのが少し残念でした。【眺望について】海が一望でき、又、黒船もみえて非常に優雅でした。【環境について】抜群の立地だと思います。海を目前に囲まれて非常にリラックスできました。【総合評価】目的も十分に果たすことが出来ました。また是非伺いたいと思います。有難うございました。
慌しい年度末の仕事も終わり、春休み最後の
慌しい年度末の仕事も終わり、春休み最後の週末、子供達をどこかに連れて行かねばと思い、109円で話題となっていたトクーでどこか1泊2食付で安くて良いお宿は無いかと伊豆方面を検索したら、モニターになれば7000円からというホテルを見つけました。それが下田の黒船ホテルだったのです。早速、トクーに入会、宿泊前日に予約を入れました。金曜、出発だったのですが、私の奥さんは、急な仕事で夜入りとなり、子供達2人を連れて1人で千葉から下田まで運転する羽目に・・・。朝9:00に出発、首都高渋滞、東名20k渋滞、伊豆半島に入っても、市街に入るたびに渋滞と、下田に着いたのは、なんと5時。子供達もうっぷんがたまり、ブーブー状態。「どこに泊まるの?」という問いかけに「黒船ホテル」というと「くろ?。あやしい」とホテルのネーミングから廃墟のホテルをイメージしたようで更にフラストレーションは、最高潮に!!下田市内にはいると、あやしいホテルはどれだと探し出す始末。下田港が見え始め、片側2車線となったところで、右手に豪華なホテルが見え、「まさか、こんないいホテルの訳ないよ」と良くみると「黒船ホテル」と書いてある。下の娘は、落胆の顔からにこにこ顔に変身。ホテルのエントランスに入り、ホテルの出迎えの方が来ると、誇らしげな顔になっていました。「こんないいところ良く予約できたね」と私の株も一気に急上昇でした。チェックインが終わるとベテランの仲居さんが荷物を運んでくれ、お話をしてみると実家が近隣のご出身で、ローカルな話題で盛り上がりました。子供達にも色々と気を使っていただきました。また、奥さんが夜入りのため、わざわざおにぎりまで作っていただきました。部屋に入ると、オーシャンビューで下田港が目の前に見え、景色が良く運転の疲れからホットした気分になりました。温水プール付きであったので、そのまま直行。ガラス張りの半ドームのため、外の景色がよく見えました。時間が遅かったせいか、最後は貸切状態で子供達はおおはしゃぎでした。料理は、海の幸が盛りだくさん。下田は、金目鯛の漁獲量が日本一だとか。豪快な金目鯛の舟盛りに舌鼓を打ちながら、小食の娘も刺身大好きとあいまって、うまいうまいと普段の倍以上の量を食べ大変満足でした。温泉風呂は、露天風呂つきでのんびりできます。特徴的なのは、墨入りとオレンジ入りの2種類のボディーソープ、シャンプー、髭剃りクリーム等が使えること。体中がスベスベになった気分でした。1人当たり7
【今回の旅の目的】家族旅行、休日でも出勤
【今回の旅の目的】家族旅行、休日でも出勤の多い主人の提案で家族サービスしてもらいました。【お部屋に付いて】ごく普通の和室、我が家には小さい子供がいるのでそのほうが落ち着きましたが。【対応について】早く着いてしまい、おまけに飴、ホテルのプールと思い、電話をしたら、いいとの返事が。ほぼ貸切状態で使用できて子供も楽しみました。夕方には晴れて、散歩も楽しみました。1つ残念だったのが、部屋に通された時に部屋の案内がなかったため、お風呂に気づいたのが夕食後。もっと早く部屋にドライヤーがあることを知りたかった。【お食事について】海の幸の好きな我が家、刺身、つぼ焼き、目の前で揚げてもらえる串揚げは最高!他の料理も美味しかったです。量もまだ出るの?というほどありました。。【お風呂について】シャンプー、リンス、洗顔は三種類置いてあり、どれを使うか悩みました。露天風呂からは海、月が見えて気持ち良かったです。化粧水、乳液もありましたよ。【眺望について】部屋からは海はもちろん、島、黒船も見え絶景。子供は目の前に見えるとんびに大喜び。【環境について】歩いて海や駅周辺のお土産屋さんまで行けた。車で少し走ると遊ぶ所沢山。ただ雨だと困る。【総合評価】とても良い家族旅行になりました。ありがとうございます。一番下の子供にとって初めての家族だけの旅行で、良い思い出になります。うつぼのいけす、初めて見ました。珍しかったです。