なにが「温泉自慢だ!」
早く温泉に入りたくて午後3時過ぎに到着、早速、大浴場にむかい着ているものを脱ぐのももどかしく、浴槽に飛び込んだら(もちろん体にシャワーをあびてから)???’水?’すでに入っていた人が怒っている「こんな所に入れるか!風邪をひかせるつもりか!」と出て行った。フロントに文句を言ったが、結局「温度調節を間違えたので、すぐ調節する」で、「午後7時頃には入れます」。部屋、食事は期待しないで、温泉だけを楽しみに予約したのに。その上、今朝は熱湯風呂!「熱すぎる」とフロントに言ったら「昨日は、ぬるかったから」。こういうところを紹介しても会費を取るのか?
お茶
朝陽が眩しく輝いていました。 将に下馬評通り。料理の献立一致。お茶の不味さは、料理の味を一蹴する。泉温は温すぎる、長い時間をかけぬと風邪を引く。値段を超えぬと、安さだけを追求すると、全てがだめになる。
のんびりできました
宿のまわりは湖以外はとくに何もありませんが、とても静かでのんびりするには良いとおもいます。お風呂は何回も入ることができ肌がすべすべになりました。もう少し宿の中で遊べるものがあったらよかったです。