ホテルの外観はお世辞にもきれいとは言えず
ホテルの外観はお世辞にもきれいとは言えずちょっと失敗したかなと思いながら宿の前で車を止めても何の案内もなく、適当に駐車させ玄関へと進みました。受付を済ませ部屋へ案内してもらいました。広さは4人の布団を敷くと一杯でした。お風呂の温度がとても熱くゆっくり入ることが出来なかったのが残念でしたが、源泉の温度が高くこの時期は外気温との関係でなかなかぬるくならないそうです。食事は値段からしたらこの程度なのかなと思った。部屋の入り口で人が歩くたびに音がしたのがとても気になった。朝食はとてもおいしかった総合的には家族的なホテルだと思います。
今日はお祭りでした
一泊朝食付でお世話になりました。部屋は広くありませんでしたが掃除がきちんとされていました。お風呂は脱衣所も浴室も掃除がきちんとされていて気持ちよく入れました。夕食は丁度お祭りの日だったので屋台でやきそばやら、お好み焼きやら買ってすませてしまいましたが、最近はお祭りなんて行く機会が無かったのでちょっとラッキーでした。朝ご飯もおいしく頂き楽しく滞在させていただきました。
 岐阜の友達が74歳のアメリカ人を連れて
 岐阜の友達が74歳のアメリカ人を連れて、北東北の旅を計画。むつ市のB&BMuuへ迎えに行き、大館能代空港までの案内役を務めることになった。 出来るだけ節約したいとのことで、トクーを検索。絶対奥入瀬を歩かせたいと、今回のメインに考えていたので、素泊まり1900円の奥入瀬グリーンホテルに決めた。普通にお願いすると素泊まり2900円とのこと。トクーさま様のおかげで、朝食付いての普通のお値段となった。 一人分のパン食を希望したところ、快諾していただき、何の心配もなく出発。 しかし、あいにくの雨。海岸線も八甲田も何も見えないツアー。その分、夜をゆっくり過ごし、温泉も夜・朝と楽しんだ。 迎えた二日目は青空ではなかったものの、8時半には宿を出て、奥入瀬を団体客と落ち合うことなく、ゆっくり歩くことができた。ロスアンゼルスの彼はしっとりとした空気、涼しさ、自然を満喫出来、「帰りたくない」と笑っていた。 秋田県小坂町の康楽館のお芝居を見物し、奈落を見て機上の人となった。 ホテルでは192センチのアメリカ人を見てびっくりしたようだった。部屋を案内してくれたおばさんが浴衣のチェック。特大を持ってきてくれた。助かった。 また、朝食もパンとコーヒーだけかもしれないと言っていたが、サラダも付けてくれた。