何の目的もなく、子供たちと高原へ小さな旅
何の目的もなく、子供たちと高原へ小さな旅でした。ですから、宿到着は直行にもかかわらず16:00過ぎでした。翌日斑尾高原の「自然の家」という施設で、幾つかの自然体験プログラムの中から「ネイチャークロック」なる物を作り、子供も夏休みの宿題もOKで大喜びでした。当日の12:00頃の予約にもかかわらず、快く受け入れしていただきました。お部屋は多少年代を感じますがいわゆるペンション風のお部屋でしたが、バストイレつきでバスタオルまでご用意いただいていました。食事はこの日のメインが「スペアリブ」で子供たちも喜んでました。魚料理として「カレイ(かなぁ)」もでました。料金を考えると、これでいいんだろうかと思ってしまいました。朝食も沢山ロールパンをいただいて、久々に朝食から満腹になりました。お風呂は普通の家族風呂です。ただし、家庭のものよりはかなり広いです。とにかく料金対比では100点満点です。
前日予約して、車で信州まで行ってきました
前日予約して、車で信州まで行ってきました。宿への到着時間が遅れたのにも関わらず、感じ良く対応して頂いて、暖かいもてなしをしてもらえました。朝夕の食事も家庭的でとっても良かったです。家族風呂も使いやすくて良かったです。チェックアウトの時にお土産にポプリをもらってうれしかったです。また、行きたいな?と思ってます。
懸賞で長野県共通のスキー場リフト県が当た
懸賞で長野県共通のスキー場リフト県が当たったので今シーズン最後のスキーを楽しもうと宿を探しました。この時期でもまだ雪が残っているところということで斑尾に。ところが3連休でしかも天気がいいということもあって高速が大渋滞。8時間以上もかかってついたのは夕方でした。しかたがないので初日はナイターのみ楽しみました。でもこの時期にしては雪質もよくスキー場はとってもよかったです。二日目はたっぷり一日すべりスキーを満喫して帰ってきました。夕方にチェックインしたので宿の方はてっきりスキーをして来たのだと思っていたらしく、今ついたことを話すとびっくりされていました。気をつかっていただいて、ナイターを薦めていただいて割引でリフト券を売っていただいたり、夕食の時間を早めにしてくれたりしていただきました。こういう気遣いってとってもうれしいですね。食事もステーキがでて「この値段でこんな料理が食べられていいのかな」とかなり得した気分でした。