今回は、子供の1才の誕生日を記念した旅行
今回は、子供の1才の誕生日を記念した旅行でした。1年間子育てを頑張った妻が伊豆高原に行きたがっていたので、この周辺をまわってみることにしました。1日目は小室山と城ヶ崎をまわりました。城ヶ崎のつり橋では野生のリスにも会い、自然を満喫できました。2日目は一碧湖散策の後、伊豆高原駅周辺で桜を見て、桜の里で家族三人、お弁当を食べました。ちょうど伊豆高原駅周辺の桜が満開でラッキーでした。駅もとてもきれいだったので、中に入ってお土産を買ったりもしました。当日はちょっと風が強く寒かったのが残念でしたが、家族3人初めての旅行ということもあり、とても楽しめました。エ・メールさんはとてもアットホームな感じで、のんびりできました。部屋も親子3人にはちょうどいい感じで、宿に着いた時も、1才の息子が部屋ではしゃいで楽しんでいました。共同施設も、冷蔵庫や電子レンジが自由に使える等、子連れのみならずとてもうれしいサービスだと思います。うちも子供のベビーフードを温めたりするのに使わせて頂きました。食事も堅苦しくなく、最初は子供が騒がないかと心配していましたが、おいしい料理をきれいなダイニングでゆっくり食べることができました。当日はあいにくの寒さで、小さい子供には寒すぎるということで露天風呂はあきらめ、内風呂に入りました。オムツを換える台や子供の体を洗うイスなどが用意されていて、大助かりでした。しかも温泉!とても満足できました。車通りの激しい街中で暮らしているので、国道からちょっと奥まった静かなロケーションも嬉しかったです。近くにある一碧湖も、お散歩にはいい感じだと思います。ペンションの奥さんにもとてもお世話になり、朝食の時も忙しい中、息子の相手をして頂き、おかげでゆっくりと食事をすることができました。また、ミルクのお湯の心配をして頂いたりと、色々と気を配って頂きました。この値段でこれだけ満喫でき、本当に大満足です。ありがとうございました。
初めてトクーを使っての旅行でしたが何の不
初めてトクーを使っての旅行でしたが何の不都合もなく良かったです。今回は川津桜を見に行ったのですが満開なのは良かったのですが雨降りだったのが痛かった・・・。後、印象に残っているのは城ケ崎ピクニカルコースを歩いてる最中に見える海のキレイさでした。砂浜などはないので泳げませんが海水の透明度は白浜よりもキレイだったんじゃないかなと思います。お勧めです。今回は久しぶりの彼女との旅行でした。4時にチェックインの予定だったのですが多少早く着いてしまったのでプラプラとペンションの周りを歩いていたのですが、外観的には周辺のペンションの中で一番良かったんじゃない?って彼女と話していました。館内もそれほど大きい訳ではないのですが掃除が行き届いているのでしょうとてもキレイでしたよ。夕食は6時30分からでそれまでは館内・露天風呂とも自由に使ってよいとの事でまずは館内の風呂へ。風呂は鍵が付いているので安心して入れました。ペンションの風呂って小さいことが多々あったのですが、ここは2人で入ってもゆっくり入れたしシャンプー・リンスなんかも2種類づつあったのも良かったかな。ちょっと気になったのが窓が大きいのにブラインドなりカーテンなりがなかったことかな。窓の外は壁があるので室内が見える事はないと思いますが気になる人は気になると思うので検討してみてはいかがでしょうか?あと夕食後は予約性になるので時計を付いているといいなと思いました。でも、お風呂事態は満足できたので良かったです。 風呂から上がって夕飯までの間、2階にあるプレイルームにある漫画を読んでいました。少年漫画の単行本が結構ありましたよ。ちなみに電子レンジ・冷蔵庫もあったのが良かったですね。 夕飯はサラダ・クラムチャウダーから始まり白身魚(スズキかナイルパーチかな?)のソテー・メインのステーキとライス・食後のケーキ&紅茶と味・量と大満足でした。自分達は一泊2食付で1人5000円とめちゃくちゃ安く宿泊できたのですが、彼女とこれで5000円だなんて申し訳ないねって話していました。ここの宿は家族連れでも安心して泊まれるんじゃないかなって思います。歯ブラシなんかは持参ですけど歯磨き粉・ドレイヤー・ヘアワックスとかは備え付けがありますよ。感想としては大満足です。機会があればまた泊まりたいなと思えるペンションでした。どうもお世話になりました。
宿泊代が安かったので、食事をいつもより贅
宿泊代が安かったので、食事をいつもより贅沢にしたり、観光もいろいろできました。3ヶ月の赤ちゃん連れだったので少し不安でした。でもお風呂を優先的に予約してくれたり脱衣室に赤ちゃん用の着替えができる所もあり専用のたらいもありました。部屋のベッドもセミダブルなので、添い寝も楽でした。ひとつだけ残念なのは、夕食の魚料理の中に「髪の毛」が入っていたことと、ワインのグラスの底がベタベタに汚れていたことです。食事のことでいやな思いをすると、印象がよくなくなります。