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ことり
様
2014年12月
┏アルプスの山々と満天の星空を望む露天風呂で温泉満喫♪┓夕食はバイキングor和食御膳2食付
お世話になりました(@⌒ー⌒@)
建物の古さは否めませんが、客室には囲炉裏の間があり5人でも十分な広さでした。壁が薄いようで、隣からはテレビの音や話し声が上階からは足音が・・・けっこう気になりました。
大浴場は洗い場も脱衣所も広く、使い易かったです。ただ、場所が遠く途中の廊下が寒いのが難点でした。アメニティは少なめです。剃刀やシャワーキャップの用意はないのですが、フロントでもらえます。
夕食は囲炉裏バイキングを期待していたのですが、特長のない普通のバイキング料理だったので残念でした。朝食もおすすめのフレンチトーストがなくて、これまた残念。お正月だったからか和食のおかずがほとんどでパン党の我が家には少しさみしい内容でした。
元日朝の餅つきはお正月気分を盛り上げくれて良かったです。つきたてのお餅は美味しかったし楽しく参加出来ました。
従業員の方、早朝から雪かきご苦労様でした。
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Take it easy
様
2014年12月
┏アルプスの山々と満天の星空を望む露天風呂で温泉満喫♪┓夕食はバイキングor和食御膳2食付
だけど、リピ無しです
全てが及第点以上で、ぜひ又お世話になりたい宿だと思ったが…… このあと記す件を除けば・・・。
それは朝食会場での事です。食事内容(料理)に関しては全く問題ありません。手書きの中国語で「←早飯」の貼紙があったので多少気にはしていたが、予想以上に最悪の状況に陥った。席はフリーなので窓が近いテーブルに着いた。そのすぐ後だ、和の感性を兼備・理解してない彼らに取り囲まれたのは。私らの頭越しに通じない言葉を大きな声で捲し立て話す外来の方々とは、国民性の違いから合いまみえる要素が微塵も無い。しかし、席を替えようにも満員で空席も無い状況。その言動がコノ人達には普通なのだろうから責めるつもりは無いし、その振る舞いがヤツらの日常だろうから批判・否定する気も無い。ただ感覚的に私が受け入れられないだけかもしれないが 、スペースや時間を少しズラすだけの配慮がなされていたら、これ程やるせない「早飯」にはならなかった。他所でもこれに似たシチュエーションは実際に幾度か遭遇しているが、ちょっとした心遣いで回避し、こんな不愉快な思いをしたことは記憶に無い。あえて苦言を呈すと、30日の夜遅くの湯けむり小路の一角で酒を酌み交わす外国人男女の野放しには一抹の恐怖心すら覚えた(特に騒いだり暴れたりはしてないが)。
たしかに今回はスキー宿としての利用ではあるが、あえてゲレンデサイドの喰う・寝るのソレではない所を選んだのは、旅の要素として「心の贅沢」を求めたに他ならない。経営方針を知る由もないが、旅(人)と旅行(者)の微妙なニュアンスが酌めない施設では・・個人的には次は無いナ。
評価の環境の項は館内の状態が★1(心情的にはマイナス)
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ゆーびい
様
2014年12月
┏アルプスの山々と満天の星空を望む露天風呂で温泉満喫♪┓夕食はバイキングor和食御膳2食付
年末お世話になりました。
いつもは直前なのですが、今回めずらしく1月前に予約できました。パークホテルさんは以前から気になっていた宿でした。大雪で行かれるか心配でしたが、国道からホテルまで雪が思ったほどなかったので、スタッドレスで行くことが出来ました。フロントの方の館内説明もていねいでわかりやすかったです。お部屋は古いですが掃除もゆきとどいてました。お風呂は大浴場は1階ちょっと歩きます。足の悪い方は歩くの大変かもしれません。車いすは大丈夫。気になったのはお風呂の脱衣所が寒い点です。少しでも温かいと助かります。お湯は良かったです。お食事はお風呂と同じ1階の会場でのバイキング、お魚、野菜はありましたが、お肉類がから揚げぐらいもう少しほしいなと思いました。ヘルシーさを求める人には野菜中心でいいとおもいます。朝のフレンチトーストはおいしかったです。おかわりしてしまいました。そうゆうめにゅーがもう一つあるとまたいきたくなるホテルになるのではと思いました。
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大浴場は洗い場も脱衣所も広く、使い易かったです。ただ、場所が遠く途中の廊下が寒いのが難点でした。アメニティは少なめです。剃刀やシャワーキャップの用意はないのですが、フロントでもらえます。
夕食は囲炉裏バイキングを期待していたのですが、特長のない普通のバイキング料理だったので残念でした。朝食もおすすめのフレンチトーストがなくて、これまた残念。お正月だったからか和食のおかずがほとんどでパン党の我が家には少しさみしい内容でした。
元日朝の餅つきはお正月気分を盛り上げくれて良かったです。つきたてのお餅は美味しかったし楽しく参加出来ました。
従業員の方、早朝から雪かきご苦労様でした。
それは朝食会場での事です。食事内容(料理)に関しては全く問題ありません。手書きの中国語で「←早飯」の貼紙があったので多少気にはしていたが、予想以上に最悪の状況に陥った。席はフリーなので窓が近いテーブルに着いた。そのすぐ後だ、和の感性を兼備・理解してない彼らに取り囲まれたのは。私らの頭越しに通じない言葉を大きな声で捲し立て話す外来の方々とは、国民性の違いから合いまみえる要素が微塵も無い。しかし、席を替えようにも満員で空席も無い状況。その言動がコノ人達には普通なのだろうから責めるつもりは無いし、その振る舞いがヤツらの日常だろうから批判・否定する気も無い。ただ感覚的に私が受け入れられないだけかもしれないが 、スペースや時間を少しズラすだけの配慮がなされていたら、これ程やるせない「早飯」にはならなかった。他所でもこれに似たシチュエーションは実際に幾度か遭遇しているが、ちょっとした心遣いで回避し、こんな不愉快な思いをしたことは記憶に無い。あえて苦言を呈すと、30日の夜遅くの湯けむり小路の一角で酒を酌み交わす外国人男女の野放しには一抹の恐怖心すら覚えた(特に騒いだり暴れたりはしてないが)。
たしかに今回はスキー宿としての利用ではあるが、あえてゲレンデサイドの喰う・寝るのソレではない所を選んだのは、旅の要素として「心の贅沢」を求めたに他ならない。経営方針を知る由もないが、旅(人)と旅行(者)の微妙なニュアンスが酌めない施設では・・個人的には次は無いナ。
評価の環境の項は館内の状態が★1(心情的にはマイナス)