[部屋]部屋はスタンダードより広めの32
[部屋]部屋はスタンダードより広めの321号でしたが、和食レストランの真下に位置し、階上の音が気になりました。バス、トイレはきれいでした。[対応]スタッフは良く教育されています。ただ、「よろしかったでしょうか?」という最近ファーストフードの店員が使う変な日本語の方が数名いらしてこれはいただけません。また、トクーのプレミアム会員だと説明しても840円/人の支払いを言われたのには閉口しました。食事は当初素泊まりのつもりでしたが、雨ということもあり2食ともホテルでとりました。妥当な料金でしょう。[風呂]は普通。[眺望]は本来抜群なのでしょうが、あいにくの雨で残念でした。チェックイン直後に少し見えましたが、夜から翌朝はミルクの中でしたので楽しめませんでした。[環境]山の中を相当登ります。環境は好き嫌いがあると思います。ほぼ弓張岳の頂上直下ですが、ホテルからの眺めのほうがいいかもしれませんね。特にロビーつきあたりの喫茶スペースの窓際からの眺望は、特筆物と思います。また併設のガラス博物館は興味のある方は面白いでしょう。[費用対満足度]2食つきプランでリーズナブルなのを準備されればまた行ってもいいなと思います。
チックインの際車まで迎えにみえ、ドアあけ
チックインの際車まで迎えにみえ、ドアあけもしてくださりお姫様になった気分でした。荷物など運んでくださり対応もよくとてもスタッフの方々が洗練されていると感じました。食事もホテル内で摂ることにしたが、とてもおいしいでした。夜景もきれいでゆっくりとでき、良い旅の思い出ができました。
リフレッシュ休暇と称して、弓張の丘ホテル
リフレッシュ休暇と称して、弓張の丘ホテル に1泊してきました。佐世保のホテルということで、それほど期待していた訳ではありませんでしたが、到着したときのホテルマンやフロント、ベルガールの対応が一流ホテル並で驚きました。かといって慇懃無礼というのではなく、長崎人の温かさが滲み出るようなそんな心地よさでした。施設の老朽化は否めませんが、お部屋や大浴場から望める市街と九十九島の風景は昼夜共に素晴らしかったです。当初は、市内に降りて夕食を摂る予定でしたが、変更してホテル内レストランで食事をすることにしました(朝食もこちら)。フレンチとイタリアンのフージョンのようでした。コースは3種類で