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tossy
様
2003年10月
高知からバイクで来ました。初日、道後温泉
高知からバイクで来ました。初日、道後温泉に入り、浪花屋さんで宿泊し、次の日に石鎚山に登りました。あたたかく、気さくな女将さんが部屋まで案内してくれました。部屋は昔ながらのいい雰囲気の和室でした。こんなに安く泊まれるなんて最高です。
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とり
様
2003年9月
道後温泉に入るのが目的で愛媛に行ったわけ
道後温泉に入るのが目的で愛媛に行ったわけですが、温泉街っぽい感じがでていて、いい所でした。カラクリ時計や足湯と楽しむことが出来ました。また、松山城にも行きましたが、景色が抜群でした。旅を通していろんなおじいさんに話し掛けられました。愛媛のおじいさんはとても人懐っこいです。おかみさんが親切な方で、いろいろ面倒を見ていただきました。一泊二食付きだったのですが、2日とも食事はなかなかよかったです。道後温泉に行くなら、また浪花屋さんにお世話になりたいなと思います。浪花屋さんありがとうございました。
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ぶにょ
様
2003年9月
祖母の里帰り&父の出張&家族旅行を兼ねて
祖母の里帰り&父の出張&家族旅行を兼ねて道後温泉&新居浜の旅行を計画しました。子供が3歳半と1歳半。計画するのが遅かったため、なかなかプレミアム会員登録の手続きが終わらずあせりました。第一希望のホテルは既に予約が一杯でアウト。第二希望の旅館が直前予約で格安になっていたため、そのまま予約。往復は飛行機(羽田―松山)、初日は、坊ちゃん列車で松山市内まで行き、路線バスで奥道後まで行ってジャングル温泉を満喫。ロープウェイで上った山頂からの眺めがすばらしく、小さなフィールドアスレチックで子供たちは大はしゃぎ。チェックイン後は、夕方から道後温泉界隈を散策し、坊ちゃんカラクリ時計の口述に聞き入って、翌日は、早朝の道後温泉本館、朝食後、レンタカーで新居浜まで行ってきました。トクー初めての利用で、最悪の旅となりました。原因は仲居さんの対応。安い価格で泊まっていることが原因だったのでしょうか?今まで何度も子連れで旅行してきて、これほど辛い思いをしたことはありません。帰りがけに、フロントでお話しようかとも思いましたが、もうなんだか疲れてしまって、少しでも早く宿を離れたい思いで、何も告げずに帰りました。旅館が古いことには何も不満はありませんでした。猫の匂いもいたるところしましたが、これも通常の猫を飼っている家と同じもので許容範囲。祖母は膝が悪いので、部屋についていた和式トイレはとても使い辛そうでした。他の方の宿泊感想で廊下に洋式トイレがついていることを知っていたのと、仲居さんもそちらのトイレを勧めてくれたまでは良かったのですが、トイレまでの途中に仲居さんたちが座っておしゃべり(お仕事?)しているスペースを通らねばならず、祖母がとても通れる雰囲気じゃないと困っていました。チェックインは15時半頃。昼食が遅くなってしまったので、夕食の時間は一番遅い19時にしてもらいました。上の子は疲れて既に眠っていました。下の子はなかなかお昼寝もしてくれず、ベビーカーで商店街を散策に連れて行ったらやっと寝てくれました。18時50分頃、「食事ができているので食べてください」と、少し早めに声がかかりました。ところが、下の子は眠ったままで、仕方が無いので抱きかかえて食事の広間に連れて行きました。用意されたテーブルは直ぐ隣がタバコを吸っていて煙くて不快でした。こちらが子連れでタバコが苦手そうな様子に気がついたお客さんのほうが、かえって気を使ってくれたみたいで、早々にお部屋にひきかえしてくれた様に見えました。広間は満席という訳ではなく、障子で半分に仕切られていて、反対側は電気を消してあり、片付けが楽なように一方にまとめて通していた様ですが、禁煙喫煙の席は離していただけたらと思います。席についたものの、下の子がまだ眠くて大泣き。こちらもなんとか泣き止まらせようと必死にあやしていたのですが、1人の仲居さんが、トイレにたった祖母に「他のお客さんの迷惑ですから早く泣き止まらせてください!」と苦言を言ったとのこと。「子供が泣き止まないので、部屋で食べては駄目ですか?」とお聞きしたら、許可がでたので、母と下の子だけ部屋に戻って食事させてもらいました。子供が眠ってしまったので、母は部屋で一人寂しく食事しました。結局、上の子も食事が進まず、部屋に持ち帰って食べることに。子供がちゃんと起きるまで(泣き止むまで)食事を待っていただけるなら、それでもよかったのですが、「小さい子供がいるんだから、もっと早く食べるべきだ」みたいなことも言われたので、どうも19時という遅い時間の予約も良く思っていなかったようで(片付けの都合?)、それならそうと、先に言っていただきたいものです。また、格安とはいえ、大人も子供(上の子)も同料金。食事も同じサービスが受けられるものと思っていましたが、子供の食事は種類が違いました。子供の一番の好物のお刺身もお魚も無く、仕方が無いので、大人のものを分け与えました。20時前、下の子がそろそろ起きそうだったので、食べ終わったものだけ下膳してくると、その後、ノックもせずにいきなり仲居さんが入ってきて、「足が速いものは食中毒になってこっちのせいにされても困るから下げさせてもらいます!他のものも臭くなってたら食べないでください!」と、卵豆腐とポテトサラダだけ回収されました。子供がそろそろ食べそうだったので、「もう、今、駄目なのですか?」と聞いても食中毒の責任の所在を主張されるばかりで、なんだかとんでもなく不快でした。トラブルを避けるためか、朝食は、最初から空いている個室に別に用意していただいたため、落ち着いて食べられましたが、そんなサービスも昨晩の不快感を拭うには遅すぎました。あと、配膳室の隣だったせいか、部屋にゴキブリが出ました。部屋の下足場、温泉の洗い場が暗くて、不便でした。他に"217257
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