新札プランで宿泊しました。
宿は、富山の町から約30分で、山の中にあるのかと思っていたら意外と町中(畑の真ん中?)にあります。館内はビジネスホテルといった感じですが、部屋は純和風で、眺めも良かった。お風呂はそれほど広くない岩風呂で、お湯は肌がぬるっとするような感じ。ゲルマニウムが入っているそうです。地元の方も効能を聞きつけ入りに来ているようでした。
食事は外に出て別館で頂きます。海の幸というわけではありませんでしたが、素朴な手料理で、味は好みですが関東の人間には若干濃いかも。部屋に戻ると布団が敷いてありました。でもこれも好みですが、敷き布団が薄くてちょっと固かった。柔らかすぎよりは健康に良いとは思いましたが。。富山は風が強い土地柄らしく、夜は吹雪のような風が吹いていました。さすがに寒い。掛布団も2枚掛けて寝てしまいました。
朝食はバイキングでした。こちらも素朴な和食で良かったです。
全体的にビジネスホテルのような気軽さで良かったと思います。富山からも近く、立地が良いのでまた泊まりたいと思います。
帰りは偶然見つけた真寿泉の酒蔵で酒屋さんを紹介していただき、限定の日本酒が手に入ったのでお土産にしました。氷見にも立ち寄り、鱒の寿司や海産物を買って帰りました。初めて富山に宿泊しましたが、結構良いところと認識しました。
日本一の落差を持つ称名の滝をみるのが目的
日本一の落差を持つ称名の滝をみるのが目的でした。夕方ついたのですが、霧が濃くて滝を満喫することはできませんでした。ちょっと残念でした。宿の方に無理だと言われましたが、翌日は能登半島にまで足を伸ばしました。やはり帰りがつらかったです。ビジネスホテルのような雰囲気でした。確かに露天風呂は奥で男湯と女湯が繋がっていて、ちょっと不安でしたが、誰も来なかったので大丈夫でした。鍵がついているみたいなので、思い切って貸切というシステムにしてくれたらな、と勝手なことを思ってしまいました。内風呂の方のお湯はまあまあでした。宿の方々がアットホームでした。今回の宿についてではないのですが、Tocooの宿は富山県があまり充実してないのが残念だなっと思いました。
9月15日に泊まりました。フロントに行っ
9月15日に泊まりました。フロントに行ったら、犬が迎えてくれました。部屋は別館(新館)でした。新しかったのでとてもきれいでしたが、テレビが全然映らず砂嵐状態でした。お風呂が、普通のお風呂と露天があったのですが、その日は雨がすごかったのですが露天風呂に行くのに、通路もなく、屋根もなく、外灯もなく、行くまでに雨に濡れるわ水たまりにはまるわで大変でした。入り口も真っ暗でよく分からず、怖かったです。造りは良かったのですが、掃除道具が置いてあったり、蜘蛛の巣が張っていたり、湯船が奥の方で混浴になっているんですが、底がヌルヌルしていて、とても気持ちが悪く、とても長湯はしたくないって感じの、お風呂でした。内風呂の方もやはり、古い建物だったので、せっかくの温泉だったのですが、がっかりして出てきました。それと、男湯の方が脱衣所がお風呂から遠く不便でした。が男湯の脱衣所の方がきれいでした。食事も冷たい物ばかりで、魚ばっかりで、鯖を使ったおかずが、2種類もあり、肉料理が欲しかったです。安いプランだったので、しょうがないと諦めましたが、新館の部屋だったのが、唯一良かったところです。ホームページ上で、ワインプレゼントと書いてあったので、チェックアウトの時にこちらから言ってみて、やっとくれました。チェックインの時にくれれば、良かったのにと思いました。