【旅目的】佐野インター近くの新しいショッ
【旅目的】佐野インター近くの新しいショッピングセンターの見学【部屋】モニタープランなのに和洋室を用意して頂き感謝しております。寒いところなので覚悟しておりましたが暖房も良くきいてよく眠れました。【対応】とくに男性の従業員の対応が洗練されていてさすがリゾートホテルのことはあると感心しました。ただ食事の間に部屋に入って茶わんやコップを片付けておくのにはちょっとサービスしすぎかなと思いました。【食事】コース料理は大満足で、楽しみにしていた焼物までに満腹になってしまいました。【風呂】熱くもなく、ぬるくもなくしばらくぶりに白いお湯を楽しめました。黒いシャンプー、塩等珍しいものが豊富に置いてあり楽しかったです。【眺望】もみの木と落葉松の間に洒落た建物が散在して本当にリゾート気分を満喫しました。【総合】食事も風呂も、サービスもすべて揃ったホテルで、次は又暑い夏に来たいと思います。
叔父の49日法要で佐野へ行くことになり、
叔父の49日法要で佐野へ行くことになり、近隣で宿泊を計画。トクーでHITした奥日光小西Hにお世話になりました。封鎖中の金精峠ゲートを見ながら左折するという本当に「てっぺん」湯元での宿泊となりました。東京では桜も散ったというのに、露天風呂には屋根から落下したと思われるデカい氷の固まりがあり、「遠いところへ来たんだ」と改めて思いました。金額見合いで見ると非常に残念な内容であった。お湯は良かったのでお風呂の施設の充実を図るといいのでは?お部屋の設備も少々古すぎるのではないか?全館リニューアル???                     以上
温泉、それも白濁の硫黄泉に入りたいという
温泉、それも白濁の硫黄泉に入りたいということで、以前から評判が高く気になっていた「奥日光小西ホテル」さんに一泊することにしました。当日は雨だったので、日光駅前でお昼にゆば料理を食べた後は奥日光に向かいました。いろは坂のふもとでチェーンが必要なほど雪が降りだし、一面銀世界となり、お陰で雪見風呂を楽しみました。翌朝は晴れ、湯滝、華厳の滝を見て日光市内に戻り、杉並木を宇都宮まで走りました。宇都宮で名物の餃子を買い、晩のおかずとしました。都心が花見シーズンだったためか渋滞もせず快適なドライブでした。雪の中、到着すると即、出迎えていただき、ロビーで梅こぶ茶をいただいたあと部屋に通されました。和室とシングルベッド2台の洋間でゆったりしており、設備としてウォシュレットと羽毛布団はうれしいですし、浴衣も薄手と厚手の2種類が用意されていました。温泉は薄緑色の白濁で硫黄の香りで、のんびり入れました。脱衣所に置かれた冷えた七福茶(名前間違えてたらゴメンナサイ)がおいしく、お部屋にも煎茶、ほうじ茶と共にこの香ばしいお茶は用意されてました。夕食は前庭に季節外れの雪でミニかまくらがつくられ、すてきな演出でした。我が家は2人の子どもといっても中学、高校で大人メニューだったのですが、食前酒の卵酒をジュースに変えてくれたり、デザートのみつ豆にアイスをつけてくれたり、こちらから求めた訳ではないのに、うれしい対応をしていただきました。料理は鴨鍋中心のメニューで熱々の天ぷら、冷えてシャキッとしたマリネ風の酢の物など、とてもおいしかったです。翌朝の食事も和洋バイキングで、お粥もおいしく、パンもホテルメイド風(自家製なのでしょうか?)でおいしく、結局、倍食べてしまいました。最初から最後まで女将さんを始め従業員全ての方に、感じよく温かい応対をしていただきました。また、利用させていただきたいと思います。