GWの5月2―3日に1泊で清里方面へ行っ
GWの5月2―3日に1泊で清里方面へ行ってきました。1日目はビーナスライン沿いにあるバラクライングリッシュガーデンへ行き、近くでお昼を食べた後、マリーローランサン美術館へ行き、それから霧が峰までドライブをして、その日はペンションへ。2日目は午前中2時間テニスをして、お昼を食べたあと、野辺山の宇宙観測所を見学し、萌木の村でお茶をし、アクアリゾート清里で温泉につかって帰ってきました。かなりいろいろ楽しめてよかったです。チェックインは17:30過ぎで既に到着している方でにぎわっていました。とても明るくおしゃべり好きなオーナーの歓迎を受けて、部屋へ。ツインの部屋を予約したのですが、清潔感のある居心地のよさそうな部屋でした。食事は18:00からでサーブするのはドイツ人オーナーの方一人ということもあり、飲み物の注文を聞くのも料理を出すのもやや遅いかも。。(特におなかのすいている男性にとっては)?と思わせる節はありますが、まあその点はオーナーの人柄と看板犬のベンちゃんの愛嬌でもっているというところかも。部屋の窓からは自然の樹木が見え、さわやかな気分になります。R141沿いでくるだけなので場所もわかりやすく、清里の観光地(中心部)に近いので環境はいいと思いますよ。そうそう、お風呂は今回アウトバスでしたが、部屋ごとに貸切にできますし、きれいでした。総合的にはよかったと思います。
旅の目的は、ペットのよおきい(ヨークシャ
旅の目的は、ペットのよおきい(ヨークシャテリア)と旅行に行ってきました!清里、軽井沢などの観光スポットめぐりです。宿の入り口でホストのドイツ人オーナーがお出迎えをしてくださいました。荷物も多かったのですが、運ぶのを手伝ってくださったり、とても明るく親切でした。食事もとてもおいしく、オーナーおすすめのドイツビールなどを味わいながら、ゆったりとした時間を迎えることが出来ました。私は体調をくずしていたのですが、奥様にお薬をいただいて、かなり楽になりました。また機会があればぜひ、お伺いしたいと思います。
ペンション・グランデールさんは、我が家が
ペンション・グランデールさんは、我が家が今までに泊まったペット可宿泊の中で、一番頼りになるお宿だったと思います。ペットたちは、館内を自由に歩くことができるので、みなさんペット連れ。しかも、廊下・玄関等、公共の場には、突然の粗相にも自由に対応できるように必要なものが備えられ、まるで我が家にいるかのように、我が家の犬ステラも家族と過ごすことができました。お部屋は、2階でしたが、床がカーペット仕上げなので、ほとんど音も気になりません。お食事は、ドイツ風料理。子供たちも、大満足でした。さらに、サービスは、申し分ないと思います。中でも、看板犬のベートーベン君は、とてもよくしつけられ、ホスト役をりっぱに果たしていました。オーナーさんの、しっかりとした考えが、息づいているような気がいたしました。とてもアットホームな雰囲気ですが、お互いが気持ちよく過せるような配慮は、たくさん感じます。また、利用させていただきたいペンションです。