4
/5
nyan
様
2003年8月
今回は、能登半島木の浦海岸でのキャンプを
今回は、能登半島木の浦海岸でのキャンプを中心とした車の旅でした。台風の中、深夜2時に家を出て、中央高速を一路松本へと向かいました。大雨・強風の中、トラックの上げる水しぶきに埋もれながらも、早朝5時には松本に着きました。松本インターに着く頃にもなると、台風もどうにか通り過ぎ、小雨となっていました。松本から沢渡を越え、安房トンネルを越え、今回の旅の最初の目的地である飛騨高山に午前7時半頃に到着しました。飛騨高山での目的は、朝市に有りましたが、雨のため、大変小規模なものでした。しかし、この台風の中、私たち以外にも多数の観光客が行き来していることに驚きました。台風よりも、なによりも、お盆休みは遊びたいというのが共通の心情のようでした。 雨が止むことを祈りつつ、私たちは次の目的地、白川郷を目指しました。車で山道を走っていきました。すると、突如として合掌造りの家が三軒、目に飛び込んできました。なんだか感動です。早速雨の中で記念撮影をし、車を駐車場に入れて散策しました。晴れている白川郷を自転車に乗って散策することが、当初の目的でしたが、雨に煙る白川郷もなかなか風情のあるたたずまいです。彼と二人り、一つの傘で白川郷を歩きました。 楽しみにしていた白山スーパー林道は、雨のため通行禁止となっていましたが、午後4時前には、ビジネスホテル河口に到着し、私たちは33時間ぶりの睡眠を貪る事が出来たのでした。 たっぷりと睡眠を取った後、翌日は金沢の武家屋敷を散策し、友禅会館で加賀友禅を身につけて撮影し、金沢での休日を堪能した後、次の目的地である輪島へと向かいました。ビジネスホテル河口に宿泊を決めたのは、せっかくの金沢で、食べ歩きをするという目的のためでした。夕食には鮨屋を予約し、昼食には料亭を予約していた私たち、宿泊は寝るだけと割り切っていました。 ビジネスホテル河口は、駅から至近距離、そして駐車場も至近距離にありました。ビジネスホテルで一番気になるのは、セーフティシステムですが、ビジネスホテル河口は受付に常に人がいて、出入りに気をつけていてくれるので安心です。そして、部屋の中は等身大の鏡もあり、不自由の無いつくりです。ベットが狭いという感想を受けて多少心配していましたが、二人で十分熟睡することが出来ました。この値段で、何も不便を感じることなく、熟睡出来、その後の充実した旅につなげる事が出来ました。
5
/5
いわさき
様
2003年8月
楽しかったです。丁寧な対応を頂きました。
楽しかったです。丁寧な対応を頂きました。素泊まりなのに、気を使って頂きました。
5
/5
佐川 高志
様
2003年8月
姉妹で金沢の町を散策しいい思い出が出来ま
姉妹で金沢の町を散策しいい思い出が出来ました。ホテル全体が清潔感有り、値段の割には得した気分になりました。
29
30
31
32
33
34
35
36
37