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トゥイーティー
様
2004年3月
トクーを利用するのは、今回が初めてでした
トクーを利用するのは、今回が初めてでした。温泉が大好きな主人と二人、「都心から近く、気軽に楽しめる宿」を探して、今回は、美登利園さんに宿泊することにしました。チェックイン:15時のチェックインより、少し早く到着したのですが、待たされることもなく、すぐにお部屋に案内していただきました。フロントの女性の応対も、とても感じが良かったです。お部屋:2階の角部屋を案内していただきました。決して、部屋からの眺望は良いとは言えませんが、綺麗に清掃が行き届いていて、清潔感があるお部屋でした。お風呂:楽しみにしていた露天風呂は、想像以上に良かったです。屋根がなく木々に覆われていて、自然の中でのんびりとお風呂を楽しめました。こちらも、まめに葉っぱなどを掃除しているのでしょう。清潔感がありました。ただひとつ、朝と夜で交代制になっていて、朝、女性露天に入ったのですが、更衣場所が出入り口からあまりにも近いのが、少し気になりました。食事:オプションで猪鍋を注文しました。とっても、美味しかったです。是非、試してください!総合:仲居さんたちも、明るくてきぱきと働いていらっしゃり、とても気持ちよく過ごせました。東京から近くに、こんなに良い温泉があったのか。と、新しい発見です。是非、また訪れたいです。
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mika
様
2004年2月
今回の旅は普段ぞれぞれ忙しく働いている友
今回の旅は普段ぞれぞれ忙しく働いている友人たちと近場でのんびりと心と体を癒そうという目的の旅でした。みんなのスケジュールを考えるとやはり直前でないとお仕事をやすめるかはっきりせず、平日まったく動きがとれないのでトクーの予約システムが大変やくにたち、無事全員そろって温泉旅行を楽しむことができました。今回の旅のもう一つの目的は一緒にいったメンバーの中に誕生日を迎えたお友達がいたので、そのお祝もありました。予約するときに、下のほうに備考という欄があり宿の方へメッセージをつけられたので、その旨とちょっと長くてかわった団体名お伝えしたら、そのままちゃんと宿の入り口とお部屋に書いておいてくれました。まずそれで誕生日の子を驚かすことができて、大変感謝しています。さらに食事の後に宿の方が誕生日の人を訪ねてきてくれて、宿の方からのお気持ちの品をいただきました。その心づかいが旅の大変良い思い出になりました。あと、いってみて大変ほっとしたのは、隣の部屋とくっついていなかったので変に気兼ねせずくつろぐことができたことです。ちょっとうるさくなってしまいそうだったので…露天風呂はお部屋から差程遠くないところにありました。行きは土や木々の香りが懐かしくほっと緊張感をほぐしてくれたことを覚えています。ゆったりとお風呂につかりお部屋まで帰る時も風が大変気持ちよく、露天風呂の醍醐味を満喫したようでした。
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旅行好きっ娘
様
2004年1月
今回はどこに行くでもなく、ただただ泊まり
今回はどこに行くでもなく、ただただ泊まりに行こうという事になり、手近なところで済まそうと探していました。こんな近くに静かな所があるんだなぁ。というのが最初の感想でした。今までは温泉街というと暫く田舎道を走ってという印象でしたが、厚木の渋滞している道を走り、どんなところに温泉があるんだろう?と話ながら進んでいましたが、そのうち静かな道に入り近くに旅館がありました。昔ながらの旅館という感じで部屋も落ち着いた感じでした。部屋に案内をしていただきましたが、特に館内について詳しい説明を受けるわけでもなく、お茶を入れていただくわけでもなく部屋に通されただけでスタスタと帰られたのはちょっとビックリしました。早めに露天風呂に入ったので貸切状態でした。お湯の温度もちょうど良かったのですが、家族風呂は少し手狭でお湯の温度は熱かったです。食事も豪華でしたが、こちらの感想に「牡丹鍋をぜひ!」という事だったので食事に寄せ鍋がついている。との事でしたが一人前頼みました。子供用には寄せ鍋が付いていなかったのでちょうど良かったです。お肉もやわらかく、臭みもなく、またお肉の量がとっても多かったのでびっくりしました。また夕食は部屋食だったのでゆっくりいただけました。朝食は大部屋でした。ご飯のおかわりの為に仲居さんがいらっしゃったと思うのですが、ずっといらっしゃると早く食べなきゃと思ってしまい落ち着きませんでした。場所さえ教えていただければ勝手におかわりするのに。と少し思いました。室内のお風呂も大きくはありませんでしたが、清潔でゆっくりと入れました。近くだったので帰りも渋滞に巻き込まれることなく家に帰れたのでゆっくりと過ごせました。細かいどうでもいい事かもしれませんが、駐車場の看板に「夜遅く帰れる方や朝早く帰れる方は、カギを・・・」と書いてありました。多分「ら」が抜けていて「帰られる」と書きたかったと思います。読み方によっては夜遅くや朝早く帰れる人は帰ってネ。と受け取れるかな?と思いました。
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