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まど
様
2004年10月
最悪です
今までトクーを利用してきたなかで最低、最悪の宿でした。
普段はこういう投稿はしないのですが、女将の対応が非常に悪くしまいにはふてぶてしい態度で反抗するしまつ。あまりにひどいのですべての事実を述べさせていただきます。
まずは部屋。入ったとたんにカビ臭く部屋の空気が何日も入れ替わっていない感じです。部屋のカギも無く外出するにはセキュリティー上問題ありです。
続いて、お茶。大人3人、子供1人で湯のみは3つ。子供はお茶を飲むなっ。ってことか。
そして、空調。少し寒かったので暖房を少しかけようとしたところ作動せず。温水循環のボイラを炊くのをけちって使えないとのこと。エアコンのある部屋に移動することに。しかし、元の部屋の半分以下の広さ。圧迫感と白いはずのレースのカーテンが茶色いことによる不気味さで精神的な苦痛を味わう。
そして、最も重要な食事。この日の夕食は一人3150円。ごく一般的な街中のレストランでこの値段をだせば相当なものがいただけます。ましてやこの宿は「割烹」旅館。そして那珂湊のすぐ近く。なのに・・・。海のものはちっぽけな刺身だけ。メインは味のないサケの切り身を焼くだけ。煮物らしきは茹でただけで味なし。茶碗蒸しかと思いきや、味の無い・たまごのない豆腐らしきものを固めたようなもの。味噌汁はわかめと豆腐のどこにでもあるごくごく一般的なものであるがしょっぱい。濃い。味見しているのか。おつけものに福神漬けとはどういうことか。等々、値段に見合わない詐欺に近い最悪なものでした。近くのお食事処ではこの値段で刺身定食に焼きハマやビールをつけてもおつりがきました。
次に、布団。毛布は毛玉だらけでカビ臭く、さらに数十年まえの柄(赤と黒の菱形チェック)で不気味でとても肌に触れさせられるようなものではありません。仲居さんが別なものに換えてくれましたがあんなヒドイものを普段利用しているとは信じられませんでした。今まで他のお客さんは我慢して使用していたのでしょう。毛布だけてなく、敷布団・掛け布団も湿気で非常に重くてしかもカビくさいという始末です。あきれてしまいます。リピーターはゼロに等しいでしょう。
そして、夜。あまりに食事がひどかったのでコンビニへ買い物へ出かけました。帰ってくると出入り口付近は真っ暗。さらにカギが掛かっていました。玄関にはスリッパが2個ぬいであって、ゲタが2個ないのです。どう見たって外に出たってわかるはずです。外灯は消えているし、避難路の照明もなく消防法に触れるひどさです。
朝食も最悪。しょっぱいみそ汁とごはん以外はすべてひーーんやり。味付けのりは古くてぜんぶはりついてました。焼きサケは普通サイズの三分の一。納豆は普通の一パックの四分の一。「那珂湊」にいるのに「山奥」にきた感じがしました。
そして、チエックアウト。今回、数々の不満に対応いただいた仲居さんは非常に丁寧で丁重なのに対し、女将らしき老婆が非常にふてぶてしく横柄な態度で「文句あるか」ととらえられる態度で対応したので今回の投稿に至りました。とりあえず今回はこの投稿のみとし、抗議します。場合によってはさらなる詳細を述べたいのですが今回はとりあえずこの程度で終わります。
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ayuayu
様
2004年9月
旅館というより・・・
老舗の民宿といったかんじでした。言いづらいことですが、自分達しか宿泊者がいなかったせいか、いたる所あまりきれいな印象を受けませんでした。風呂場のシャンプー・リンス等も何年も前のものが置いてあったりしたので、もう少し手を入れたほうがよいと思います。スタッフの方は親切で良かったです。
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まぃく
様
2004年8月
クルマで到着したのですが駐車場は裏手で入
クルマで到着したのですが駐車場は裏手で入り口までの行き方に多少戸惑ってしまいました。案内された部屋は4人で利用するにはとても広く、たぶん16人は泊まれたでしょう(笑)。お風呂はひとつのみのため交代制で到着後すぐに入れなかったこと、朝風呂がなかったこと、私の身長(180cmです)に合う浴衣が無かったことが残念でした。夕食は通常夕食+刺身盛り合わせで味もボリュームも大満足でした。10時のチェックアウトまでほんとにのんびり過ごせました。宿の方もみな親切でした。
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普段はこういう投稿はしないのですが、女将の対応が非常に悪くしまいにはふてぶてしい態度で反抗するしまつ。あまりにひどいのですべての事実を述べさせていただきます。
まずは部屋。入ったとたんにカビ臭く部屋の空気が何日も入れ替わっていない感じです。部屋のカギも無く外出するにはセキュリティー上問題ありです。
続いて、お茶。大人3人、子供1人で湯のみは3つ。子供はお茶を飲むなっ。ってことか。
そして、空調。少し寒かったので暖房を少しかけようとしたところ作動せず。温水循環のボイラを炊くのをけちって使えないとのこと。エアコンのある部屋に移動することに。しかし、元の部屋の半分以下の広さ。圧迫感と白いはずのレースのカーテンが茶色いことによる不気味さで精神的な苦痛を味わう。
そして、最も重要な食事。この日の夕食は一人3150円。ごく一般的な街中のレストランでこの値段をだせば相当なものがいただけます。ましてやこの宿は「割烹」旅館。そして那珂湊のすぐ近く。なのに・・・。海のものはちっぽけな刺身だけ。メインは味のないサケの切り身を焼くだけ。煮物らしきは茹でただけで味なし。茶碗蒸しかと思いきや、味の無い・たまごのない豆腐らしきものを固めたようなもの。味噌汁はわかめと豆腐のどこにでもあるごくごく一般的なものであるがしょっぱい。濃い。味見しているのか。おつけものに福神漬けとはどういうことか。等々、値段に見合わない詐欺に近い最悪なものでした。近くのお食事処ではこの値段で刺身定食に焼きハマやビールをつけてもおつりがきました。
次に、布団。毛布は毛玉だらけでカビ臭く、さらに数十年まえの柄(赤と黒の菱形チェック)で不気味でとても肌に触れさせられるようなものではありません。仲居さんが別なものに換えてくれましたがあんなヒドイものを普段利用しているとは信じられませんでした。今まで他のお客さんは我慢して使用していたのでしょう。毛布だけてなく、敷布団・掛け布団も湿気で非常に重くてしかもカビくさいという始末です。あきれてしまいます。リピーターはゼロに等しいでしょう。
そして、夜。あまりに食事がひどかったのでコンビニへ買い物へ出かけました。帰ってくると出入り口付近は真っ暗。さらにカギが掛かっていました。玄関にはスリッパが2個ぬいであって、ゲタが2個ないのです。どう見たって外に出たってわかるはずです。外灯は消えているし、避難路の照明もなく消防法に触れるひどさです。
朝食も最悪。しょっぱいみそ汁とごはん以外はすべてひーーんやり。味付けのりは古くてぜんぶはりついてました。焼きサケは普通サイズの三分の一。納豆は普通の一パックの四分の一。「那珂湊」にいるのに「山奥」にきた感じがしました。
そして、チエックアウト。今回、数々の不満に対応いただいた仲居さんは非常に丁寧で丁重なのに対し、女将らしき老婆が非常にふてぶてしく横柄な態度で「文句あるか」ととらえられる態度で対応したので今回の投稿に至りました。とりあえず今回はこの投稿のみとし、抗議します。場合によってはさらなる詳細を述べたいのですが今回はとりあえずこの程度で終わります。