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ぽちゃ
様
2004年6月
従業員の対応が最悪(レストラン)
宿泊そのものには「まあこんなものか」って感じなんですが、2食付きプランでの夕食のレストランの従業員の対応が最悪でした。私たち以外も数組の方も怒っていられました。「今日は新人ばかりなのか!!」といった対応で料理は遅いし、たずねてもチンプンカンプンで食べる気がなくなってしまってしまいました。今度とまる事があっても食事付きは絶対にやめようと思いました。
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きるむん
様
2004年6月
【部屋について】洋室を使用しましたが、2
【部屋について】洋室を使用しましたが、2人で充分な広さです。【対応について】最初部屋内のスリッパが見つからず、案内のスタッフが慌てておられましたが、その際の対応も親切でした。フロントをとおる際いつも元気な挨拶をしていただけますので、気持ち良く利用できました。【食事について】夜は、ご飯のおかずというよりも「社員旅行の宴会料理」といった感じでした。品数は豊富です。特に「これがまずい」というものはありません。朝食はバイキング形式で、和洋のものがそれぞれあります。【風呂について】離れにビッグバスという大浴場があり、温泉・露天風呂・サウナとそろっています。ただ、「草津の温泉」というときに抱くイメージからすると、匂いとか、温度とかがマイルドなので、物足りなくなるかも知れません。【眺望について】2階の部屋でしたので、窓からは芝生が見えるだけです。新緑できれいでした。 【環境について】立地場所が林に囲まれてますので、「静養にきた」という感じになれます。湯畑までは坂もあるので、ちょっと遠い感じになります。(徒歩で20分くらい)【総合評価】ホテル内にはテニスコート、パターゴルフ、温水プールなどもあります。(平日だったので、温水プールは、ほぼ貸しきり状態で利用できました。)ここを拠点に共同浴場や内湯めぐりをするのには、立地的に不向きだと思います。むしろ「終日ホテル内で遊ぶ」という方に向いていると思います。
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M
様
2004年6月
昨年6月に1000g程で誕生した息子もす
昨年6月に1000g程で誕生した息子もすっかり元気に育ち、10月には次も生まれることだし、今月の私の誕生日と同日の結婚記念日、子育てに追われる妻へのねぎらいを兼ねて、急に仕事の都合がついたので、前日にこちらを利用して、初めての草津2泊3日旅行。 迎えのバスの方、ベルボーイの方は大変感じの良い方で、ウェルカムドリンクもおいしく、チェックインもスムーズに済み、気持ちよく部屋に案内された。建物は半地下の7階建て。フロントは2F、部屋も 同じフロアー。部屋に近づくにつれ、トイレの消臭剤(よくある黄色やピンクのゴルフボールのようなものではないか)のにおいが廊下に充満してきて、外の山の良い空気とのギャップがすごかった。部屋はまあ安いプランなので、古く暗くカビ臭いのは我慢しようと思ったが、廊下にも部屋にも銀蝿がぶんぶんたかっており、部屋には合計5匹。初日で4匹殺した。窓の外は他の客が自由に歩いているので、カーテンは開けられない。 着いて早々、ベッドカバーの上に、来る途中割ってしまった哺乳瓶のガラスの破片の残骸を、家内が少しこぼしてしまい、他にこぼれないようベッドカバーごと丸めて隅に置いておいた。絨毯の上、ベッドの上も目を皿の様にして破片を探し、赤ん坊に危なくないようにした。 その日の夕食は「クレスタ」という大広間での和会席で、スタッフは大変忙しい中でもてきぱきと気持ちの良い対応をしてくれた上に、料理もなかなかおいしく、満足した。ベビーチェアも用意してくれたので、ゆっくり食事が楽しめた。ウエルカムドリンクだったホテルオリジナルの「弥生の花」というカクテルを勧められたので、一本購入し、大好きな飲酒を控えていた家内と少しずつ分けて、そこでは半分飲んだ。 風呂は大変よく、ベビーバスチェアもあり、脱衣所もきれいで、大満足であった。 寝酒に「紅流茶(クルーザーと読む)」なる和食処に寄り、少し食事もつまんだ。接客は大変良かったが、料理の質から考えるとCPは悪かった。 次の日の朝食は、和洋バイキングで、和食はそこそこバリエーションがあり、味も良かった。洋食は品数が少なく、コーンミルクスープは味がなかった。 食後、フロントのスタッフにドライヤーを持ってきてもらった際に、「初日にベッドカバーの上にガラスをこぼしてしまって危ないのでよけている、申し訳ないが、メンテのスタッフにその旨伝えて、清掃と取替えをお願いしたい」と謝罪の意を伝えた。 2日目はホテルのシャトルバスで初めての草津散策に。湯畑付近まで乗せてもらい、まるで何も調べてこなかった私たちに、大変親切に分かりやすく草津観光のツボを教えてくれた運転士さんのお陰で、大変素晴らしい時間を持てた。 ホテルはかなり高い所にあり、ベビーカーを押して坂を上るのが大変ではあったが、暑い中汗だくになって、徒歩でホテルに戻った。 もともと来る時に、多忙の為もしかしたら一泊しかできない事を想定していたので、帰りの電車のチケットをそのように予約していたのだが、ゆっくりできると確定したので、家内に切符の変更をさせた。その際、ホテルから30分もの距離の、長野原草津口まで行く事を覚悟していたのだが、ベルボーイの方、シャトルバスの運転士さんが大変親切に、草津内で変更可能であることを教えてくれた上に、送迎までしてくれ、時間を無駄にせずに済んだ。 大層腹が減り、その日の夕食はフレンチレストラン風の「ウインザー」という所に案内された。19時からということで19時過ぎに入ったのだが、店内は半分くらいしか埋まってないにもかかわらず、席に案内するまで10分以上も待たされた。店内には無数のショウジョウバエがたかっていて、雰囲気も薄暗く、何か嫌な予感がした。 やっと案内されたので、その際に、前日購入した「弥生の花」を飲みたかったので、チーフ風のAに氷を沢山とグラスを2つ頼んだ。しかしいくら待っても来ず。しょうがないので他のスタッフBに、同じものと、Cに氷水を頼む。しばらくして前菜と刺身が出てきた。前日と打って変わって、薄味好みの私たちからしても薄すぎる、というか、味のない、また、鮮度の極めて悪い魚に閉口。しかし腹が減っていたので我慢して口に入れる。相変わらずA、B、Cは頼んだものも持ってこない。しばらくしてDが、なぜか、何の味もしない煮物と味噌汁(!)を持ってきた。なぜ水も氷りも持ってこないのにここで味噌汁???奥の方では中年の女性の怒鳴り声、後ろの席では、なにこれまずーい、塩もらおうよとの若い女性2人組。やっとCが水を持ってきた。氷とグラスを再度頼む。するとグラスだけ持ってきた。馬鹿にしてるのか!という声を心にしまい、Cに再度氷を頼む。やっと持ってきた。その後Dがサイコロステーキを持ってきた。口に含むと、何の味もな
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