日光金谷ホテル
旅館
高級宿
栃木県
日光市上鉢石町1300番地
日光は国内外の要人の交歓・社交の場としてさらに発展。[金谷ホテル]も、1922年(大正11年)の英国皇太子殿下のご宿泊をかわきりに、外国王室、国内宮家のご宿泊という栄を受けるようになりました。その間も明治開業当初の趣を残しながらも近代的ホテルとして増改築を経て、現在に至っています。
明治から平成まで、時代と共に歩んできた日光金谷ホテルは、今日においても開業当時の趣を色濃く残しております。ほんのひと時、古き良き時代に想いを馳せてみてはいかがでしょう?
- 住所
- 栃木県 日光市上鉢石町1300番地
- 駐車場:
- 有り(屋外) 60台 無料 予約不要
- 周辺情報
-
- 中禅寺湖
- 神橋
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周辺情報
- 中禅寺湖
- 標高1269mの高所に位置し、男体山の麓に広がる、周囲25km、最大深度163mの湖。当初は外国人向けの避暑地として注目されたが、今では釣りのメッカとしても知られる。
- 神橋
- 日本の三奇橋のひとつに数えられ、日光観光のシンボル的存在。大谷川に架かる鮮やかな朱塗りのアーチ型の橋は、くっきりと緑に映えて美しい。
- 戦場ヶ原
- 男体山が噴火して湯川がせき止められ、土砂がたまってできた広大な湿原地帯。5月~10月はノハナショウブなど数々の高山植物が楽しめる。ハイキングにも最適な場所だ。
- 男体山
- 標高2486mから麓に向かって、なだらかな美しい斜面を描く。山頂には二荒山神社の奥宮があり、山岳信仰の拠点となっている。信仰登山もさかんだ。
- 日光植物園
- クリンソウやニッコウキスゲなど、春から夏にかけて色とりどりの植物で覆われる。その数は約2200種類。10万4000平方メートルの敷地内をゆっくり散策するのもいい。
- 小杉放菴記念日光美術館
- 日本画から油彩画、水彩画、素描など多ジャンルにわたって活躍した日光出身の画家、小杉放菴の作品を中心に展示。ロビーでは不定期にコンサートが開かれる。
- 日光山輪王寺 逍遙園
- 江戸時代、門主として京都から来られた皇族出身の僧侶・輪王寺宮法親王をお慰めするために男体山などを借景として作られた池泉回遊式の庭園。
- 日光開山勝道上人
- 輪王寺入口に勝道上人の像が立つ。今から1200年以上前、上人は10数年の苦行の末、男体山の頂上に達して、神仏をまつり、日光山に四本龍寺と日光(二荒)権現を創建した。
- 日光山輪王寺・宝物殿
- 昭和58(1983)年に完成。奈良時代から現在にいたる1200年もの間、輪王寺に伝えられてきた仏像や書画などを約3万点収蔵している。宝物殿の南には池泉回遊式の庭園がある。
- 日光山輪王寺
- 鮮やかな朱塗りの本堂がひときわ目をひく天台宗の門跡寺院。比叡山延暦寺、東叡山寛永寺とともに天台宗三山に数えられる。約40棟もの堂塔がある。
- 日光山輪王寺 黒門
- 表参道に面する黒塗りの門。江戸時代に存在した輪王寺本坊への門で、重要文化財に指定。その側には「日光山輪王寺」の御影石の大石標が立ち、日光山への入り口を示している。
- 日光山輪王寺 大護摩堂
- お願いごとや祈りを仏様に届ける護摩祈願所。平安時代の不動明王はじめ七福神や十二天など30尊の仏様がまつられ、1日3回(7:30、11:00、14:00)、護摩祈祷が行われる。
客室・プラン
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- 日光金谷ホテル
- 1室 2名
ポリシー・重要事項
- 客室数
- 70室
- 最大宿泊人数
- 146人
- 築年/改築年
- 1893年 / 2000年
- チェックイン/チェックアウト
- チェックイン:15時00分 チェックアウト:11時00分
- 送迎
- 定期運航(季節により変動)
- 宿からの注意事項
- ※チェックインが18:00以降の場合は必ずご連絡下さい。
※殆どの建物にエレベーターがありません。足の悪い方はご相談下さい。防犯上、夜間は玄関を施錠しております。
施設・設備情報
- バリアフリー
- マッサージ
- ルームサービス
- 加湿器
- 高速インターネット
- クリーニング
- 宅配便
- 宴会場
- 会議室
- ベビーベッド
- 結婚式場
- ズボンプレッサー
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