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kabakaba
様
2001年9月
学生時代の友人4人でドライブ&テニス&近
学生時代の友人4人でドライブ&テニス&近況報告を満喫しました。社会人になって予定を合わせ難くなったのに、宿も無事(しかも格安で!)にとれて、ほんとに楽しかったです。チェックインの際には、予約していたテニスコートまでの道のり、風呂の場所や近くの温泉のサービス券のことなど、必要と思われる情報をまとめて説明していただけました。テニスコートは宿から5分くらい林の中を下ったところにあり、クレーコートでした、16:00~18:00ということで、ボールが見えなくなることが心配でしたが、それほど見にくくなることも無く楽しめました。夕食は魚、肉、野菜といろいろな料理が盛り沢山にでてきました。お昼を遅めに食べていたので苦しかったのですが、美味しいので全て食べられました。お風呂は、宿の風呂には入らず、近くの花咲温泉まで行きました。花や星が見える露天風呂が気持ち良かったです。チェックアウトの際にはおかみさんが見送りにでてきてくれて、とても感じの良い宿でした。
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ひかり
様
2001年9月
トクーの無料宿泊権が当たったため、主人に
トクーの無料宿泊権が当たったため、主人に休みを取ってもらって、群馬県の武尊にあるピノ・ノワールさんにお世話になりました。当日は、宇都宮を2時半に出発。119号を経て、日光から120号を通って武尊に向かいました。その日は6時半の夕食に間に合うように宿にたどり付けばいいとのんびり構えていたのですが、日光あたりからものすごい霧と大雨になり、宿到着は5時半。結局お風呂に入って丁度いい時間になりました。既にスリッパは用意されていて、奥様が気持ちよく迎えて下さいました。玄関の正面が食事の場所になっていたのですが、全面ログハウス風で天井もとても高く、開放的で広々としていました。宿泊客が私達ともう一組だけということもあってか、小さい子連れの私達の部屋は2階の奥の広い和室を用意していただいていました。ペンションの和室というと、あまりきれいでない感じのところも多い中、すごく衛生的で掃除のよく行き届いている感じがしました。お風呂は薬石を使った温泉になっていて、広さも十分。お湯加減も暑すぎずゆっくりとつかることができました。また、漫画のたくさん置いてある共同スペースにはマッサージチェアが置いてあり、凝り性の私には大変嬉しい配慮でした!でも、なんといっても私達夫婦の気に入ったのはお食事の美味しさ!夕食はトマトときゅうりのサラダ、非常に柔らかなタコのマリネ、野菜たっぷりの鍋、きのこたっぷりのココット、野菜ときのこのをふんだんに使ったソースのかかった虹鱒、これまた地元の野菜の付け合わせがふんだんについたステーキ、お代わり自由のご飯、そして栗がふんだんに入った食後のアイスクリーム。味付けは濃すぎず、薄味好みの私達にはすごく合っていて、おまけに普段は好き嫌いの多い息子がむさぼるように食べていました。お腹一杯食べたのに、野菜が多くてやさしい味付けのせいか全くお腹にもたれませんでした。朝食も、ハッシュドポテト・ソーセージ・スクランブルエッグと美味しいコーンスープ。丁度いい焼き加減のトーストがついて残らず食べ尽くしてしまいました。特にソーセージは市販されているものとは違う、深い味わいがしました。また、妊娠中で味覚が変わっているせいなのか、最近おいしいホットコーヒーを飲めないでいたわたくしが、なぜかピノ・ノワールさんで出していただいたコーヒーはすごく美味しくいただくことができました。1泊でしたが大変くつろぐことができ、格安で泊めていただいたのが申し訳ない感じでした。また是非お世話になりたいと思います。ありがとうございました。
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やまめ
様
2001年8月
今回の片品方面への旅の目的は「釣り」でし
今回の片品方面への旅の目的は「釣り」でした。全くの初心者の彼女を連れての釣りなので、初日は釣堀、2日目は帰りがけの渓流で足場が良く彼女が動き回らなくても釣りができるところを探して釣りをしようと考えていました。夏休み最後の土日ということで、渋滞を予想して金曜日の夜中に出発しました。一般道で日光戦場ヶ原まで行き(その前に道を間違えいろは坂を1往復半!)近くの林道の木漏れ日の中で一休み。の、つもりが熟睡してしまいました。お昼過ぎに、第一の目的地、白根の観光マス釣り場(ホントの名前は忘れました)で彼女一人にニジマス4尾を釣らせて塩焼きの昼食。その後一路ピノ・ノワールさんへ。といくはずが、下調べを何もしていないため迷いまくって16時頃着きました。2日目に、まず武尊牧場に行ったのですが、なが~いリフトを乗り継いで上まで登って・・・唖然・・・ごく普通の広場でした。早々に下って牛乳ソフトクリームを食し帰りました。ちなみに、2日目の釣りは川場の渓流でヤマメを釣って帰りました。皆さんの感想を参考にして、花咲の湯に行こうと思いチョット早めの16時にチェックインしました。夕食は18:30との事で1時間半もあれば十分だろうと思ったのですが、尾瀬ハイキングの団体さんやら合宿中の学生やらでごった返していて洗い場も順番待ちの状態でした。夏のハイキングシーズンには、十分な余裕を持って行かれる事をお勧めします。私たちは、朝食付きのカップルプランでしたが、食事の評判が高いのと、ピノ・ノワール(ワインの方)に引かれて夕食をお願いしました。評判どおり、とても満足できる内容でした。昼食にマスを食べていたのですが、夕食に出されたサーモンは親戚とは思えないくらい別物でした。食事前にオーナーから、「後から肉料理をお持ちします」と言われているのに彼女は全く信じていない様子でした。部屋は、ベッド3台がギュウギュウに詰まっている状態でしたが、空いているベッドは荷物置き場にちょうど良かったと思います。大きな洗面台とトイレの間隔が近いのは少々戸惑いましたが、彼女が何も言わないのは、もしかしたらそう感じていたのは私だけ?十数人の学生が一緒に宿泊しているわりに夜は静かでした。後で知ったのですが、離れのロッヂで宴会をやっていたそうで、騒がしかったのは夜中に部屋に戻ってくるときだけでした。どなたかの感想にもありましたが、部屋の明かりはONかOFFだけで、常夜灯が見当たりませんでした。結局洗面台の照明を常夜灯がわりにしてしまいました。次回は、尾瀬に行きたいです。もちろん、ピノ・ノワールさんを利用して。
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