友人に会いに横浜に行きました。横浜観光を
友人に会いに横浜に行きました。横浜観光をした後、一人くつろぐのに宿を予約。横浜の駅から遠くなく、私は行きませんでしたが野毛山動物園のすぐ近くなので、場所はいいのではないですかね。結構(古いですけど)小綺麗でいい感じでした。全体的に古いので、エアコンの調節が出来ない(つけるか消すかしかできなかった。それも直接コンセントを抜く!)&テレビのチャンネルが一部つかないというのはありましたけど、(私は一人で泊まったんですが)2から4人用のお部屋だったらしく、広かったので気にはなりませんでした(笑)。ただ、深夜(三時半頃)いきなり宿の人がカギを開けて入ってきたのにはまいりました。説明もなく(もちろん謝罪もなく)、「あら」とか言って帰っていかれました。未だに何故入ってきたのか、謎です。素泊まりでしたので、何もせずゆっくり出来ました。
横浜市内で2日間研修がありました。通える
横浜市内で2日間研修がありました。通える距離なのですが、8月は仕事が多忙で旅行に行けない状況だったので、宿泊する事に。飲んで電車で帰らずに済むという点でとっても気が楽だったことを思い出します。また、迎賓館?長者町付近はあまり馴染みのない場所だったため、横浜の新たな発見となりました。お年を重ねたお婆さんのお出迎えで、現役でフロント業務をされている事にびっくり。でも、とても感じの良いかたでした。チェックイン後は自由で、夜中にホテルに戻りましたが、誰ともすれ違わず、宿泊している感じはしませんでした。シングルでの宿泊でしたが、和室の為とトイレバスが別であった為、広く感じました。決して新しくはないのですが、割と綺麗でした。鏡台やちゃぶ台、冷蔵庫がレトロでしたね。なんだかスキー合宿を思い出させました。チェックアウトの際は大声で呼んでも、部屋に戻り電話を掛けても誰も出ず、玄関の呼び鈴を鳴らして・・・という状況でしたが、それも微笑ましく感じられました。
とても狭いので、やっとの思いで切り返しを
とても狭いので、やっとの思いで切り返しを何度もして車を駐車し、まだ、働きだしたばかりだという、気さくなおばさんに出迎えられ中へ。「トクーのお客さんは、こちら」と中のおばあちゃんがいうと、そちらに案内するのは、初めてらしく、気さくなおばさんは、戸惑い、電気をつけながら、部屋を探したどり着く(途中、通路の真ん中に壊れたテレビと、古い電話帳)部屋に入り、布団を敷くと、オーバーじゃなく一面茶色のしみ。我慢しようとおもった所に、エアコンつけられるか?と、おばさんがきたので(エアコンは、つまみが壊れているので、コンセントで操作)勇気を出して布団の事を言うと、雨に濡れたとの事。取り替えてもらい一件落着。風呂をくみだすと、真っ赤な錆びた水。感想で読んだのはこれだなと思いしばらくだしてくみ、入浴。すると、排水口がつまっていて、洗い場が海状態のみならず、いつのものか髪の毛のたまがぷかぷか。泣きたい気持ち。冷蔵庫を使おうと開けると、又細かな何本かの髪の毛とほこり。トイレが心配でみると、やはりほこりだらけなので、拭く。ここまでの出来事で、しばらく使用していない部屋の為、おばさんも部屋が分からず、雨のしみも茶色、水も茶色なのだと納得する。帰ろうと思ったが、踏みとどまり、朝起きてすぐチェックアウト。すると、計算もちがっていて、訂正してもらう。しかし、前日言っておいたにもかかわらず、車がつまっていて出られず、言うと、誰の車か把握しておらず、待ちぼうけ。おまけに、起こされた人に文句をいわれたので、事情を説明する(車をよけるのは二度目という事なので、気持ちはわかった)ついに苦情をいうと、名前をひかえられる。苦情ばかりでは、却下されると書いてあったが、安いから、の域ではないし、改善されないと、同じ思いをする方がいてはと思い、あえて、書きました。安いので、古いのは、仕方ないが、こういう所があるのは、正直びっくりしました。