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村田克彦
様
2002年8月
今回は愛知県から妻の実家の北九州に車にて
今回は愛知県から妻の実家の北九州に車にて帰省するのに一気に帰ると疲れるので岡山にて途中下車するのに利用させていただきました。何でもその日ははんざき祭りの前夜祭で、本祭は8月8日と宿の人から聞きとりあえず食事の後見にいきました。(はんざきとはオオサンショウウオのことで半分に裂いても生きているからということでした。)その途中「油屋」というホテルや旅館がありまるで千と千尋の神隠しの様な神秘的な世界に迷い込んだようでした。食堂や射撃などの通りを抜けて広場に行くともう遅かったせいかなにもしていませんでしたが、露店がいくつもあり楽しそうでした。ミラクルドリンクという訳のわからんドリンクを500円で買い、状況をききました。今日は値もと商工会青年部が中心となり来ているのは地元ばかりだが、明日の本祭は他府県からたくさんくるんですよと教えてもらいました。次の日は砂津露天風呂に入ろうと思いいきましたが、混浴で囲いもなにもなく、遠慮しました。すぐ近くにはダムがあり、びっくりしました。またオオサンショウウオがあるホテルで飼われていて、初めて見たので家族は感激しました。足が赤ちゃんの手のようでなんともかわいらしかったです。宿の方は、2002年8月、家族4人のファミリーパック2万円(一泊2食)で利用させていただきました。従業員の方の接客態度はとても好感もてました。荷物が多くて妻が困っていると、よく見ているんですね。何気なく手伝ってくれるし、ドライバーを借りたり栓抜きを借りたりしましたが、何一つめんどくさがらずに丁寧に対応していただきました。とても気持ちよく利用できました。従業員の皆さんからは客を大切にしようというエネルギーを感じました。少々建設的意見を述べさせていただくと夕食は美味しかったですが、フルーツのオレンジが干からびていて食べる気がしなかったのでその点は気を付けた方がいいかなと思いました。お風呂も温泉で露天風呂もありとっても癒されました。もったいないので朝も入ったのですが、露天風呂は冷たくて入れませんでした。内風呂に入れたので良かったのですが。でも家族4人は大満足で絶対また来ようと固く誓い、家族の絆が結束されたので、本当に良かったです。ありがとうございました。
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エスロク
様
2002年7月
広島より中国道を走り、粟倉にあるオルゴー
広島より中国道を走り、粟倉にあるオルゴールの館で気持ちを落ち着けて、日本一のウェディングベルを突いて今日の宿湯原憩いの家七福へ。翌日はドイツの森へ行き、ソーセージとビールを堪能して、アルコールが抜けるまでお昼ねタイム。夕方山陽道を走り無事帰宅。宿は平日泊まりになるので宿泊客は少なく、風呂はゆっくり入れました。部屋は丁度よい広さで落ち着け、食事は他の宿泊客と同じ料理でこの値段・・・安くて美味い!スタッフも親切で気持ちよく過ごせました。ただ朝風呂で露天が使えないのは残念でした。
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森本勲
様
2002年7月
気心が知れた男5人で出かけた。何分、予算
気心が知れた男5人で出かけた。何分、予算が厳しく、トクーさんで、安く、近く、それなりの料理、と願い、見つけたのが、七福さんでした。一時間程、早く着きすぎたのに、嫌な顔をされずに、気持ち良くチェックインが出来た。値段の割りに料理も充実していた。欲を言えば、お風呂が期待外れだった。露天風呂と呼べるのか?と言うほど、がっかりした。
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