ふとトクー市を使用しての旅をしたいと思い
ふとトクー市を使用しての旅をしたいと思い立ち、検索すること数時間…探しあてたのは、何度も行っている伊豆にある「ホテルアクアサンタ」。平日で、さらに宿泊料金が一人3円で本当に泊まれるのか不安でしたが、そんなことは杞憂に終わりました。空きがあれば一つグレードの高い部屋へランクアップできるのが心嬉しいと思います。レストラン併設、ということで夕食の方は申し分がないほど美味しくいただきました。朝に釣ってきたお魚などももう何も言えないくらいです。天候にはあまり恵まれませんでしたが（大雨でした…）楽しい旅がすごせました。旅行数日前に「どこかに泊りがけで旅をしたい！」と思い、トクーを検索すること数時間…とにかく「安くて」をモットーにトクー市を検索した結果、距離も比較的近い伊豆長岡の「ホテルアクアサンタ」に決定しました。残念なことに河津桜は終わっていましたが…さらに恵まれないことに行く途中でまるで台風のような大雨＆強風。高速での視界も危ぶまれるほどの走行でしたが、高速を下りたら二重の虹が出るほどのすっきりとした天気になっていました。予定より早く着いてしまう旨をお電話でお伝えすると構わないとの快いお返事をいただき、のんびりとしながらも予定よりかなり早い時間にチェックインいたしました。幸いなことにスイートに空きがあるとのことで、一人プラス,000にてレベルアップ（笑）夕食はさすがレストラン併設がウリ！ということもあり、ボリューム＆お味は申し分ないくらいでした。料理毎に説明があるのも嬉しかったです。噂の小船の露天風呂も（ちょっと寒かったですけど）楽しく入れました。ただ、眺望はあまり望めませんでしたけど、それは街中、ということでいたし方ありませんが。朝食はルームサービス形式でお部屋でいただき、のんびりと食事することができました。もう少し滞在していたかったのですが名残惜しくもチェックアウト。最終的には特に気を使われることもなく、それでいて何気ないところでは気を配っていただき、大変嬉しく思いました。この料金でこのサービスはすごく安いと感じました。また伊豆長岡に行く際はお世話になりたいと思います。
桜を見に行こうという事でトクーで宿を探し
桜を見に行こうという事でトクーで宿を探したところ伊豆長岡に綺麗で食事の美味しそうな宿を見つけたので予約しました。沼津と伊豆長岡で桜を堪能し、帰りは御殿場のアウトレットでショッピングという充実した旅が出来ました。まず宿と駐車場探しに苦労しました。宿の看板がレストラン名と同様横文字で、駐車場も別の店の専用駐車場の看板が大きく出ていて戸惑いました。部屋は500円/人追加でダブルにしましたがあまり大きくなくセミダブルに２人は狭いだろうと推測しました。ただ部屋自体は結構広く600円＋500円/人なら十分満足出来ます。露天風呂は良かったのですが、今の季節でも夜に露天風呂で身体を洗うには寒すぎます。ただ雰囲気はいいです。ここの売りはなんと言っても食事です。夜のフルコースは味・量とも大変満足出来ます。朝は500円/人追加して卵とオレンジジュースを追加しましたが美味しかったです。それから水も温泉水が美味しいです。
春休みで急に子供たちの手がかからない日が
春休みで急に子供たちの手がかからない日ができて、それならと最近来たトクーのメールに何かあったなと調べて決めたのがアクアサンタ！一泊3円と言う事ですぐ予約。初めてだったのでちょっと心配でしたが予約成立のメールを便りに行ってみました。お昼は三島のうなぎを食べて、4時には到着。夕食は7時にしてもらっていたので、源氏山公園を妻と散歩。丁度桜がきれいで腹ごなしにも丁度いいハイキング？コースでした。ホテルの眺望は立地条件上しょうがないですが、ちょっと歩けば景色のいい所がいっぱいあります。帰ってきて天気が悪くならない内にと例の露天風呂へ直行。船の湯船とはまた洒落た風情と、ちょっと涼しかったので長湯はできなかったですが充分満喫。さて食事は5000円のコースメニューにオーナーおすすめのキャンティーのワインを添えて1時間半程かけてゆっくりといただきました。味は最高、量も丁度良く二人とも大満足。部屋へ帰ってゆっくりとつかの間の休日を満喫したしだいです。そうそう部屋は1000円プラスしてスイートにしたのでホントにゆったり家具調度は至極シンプルで嫌味がない落ち着いた感じ。周りもとても静かでした。翌日の朝食は部屋でいただきました。目玉焼きの半熟具合が絶妙、温泉水で入れたコーヒーがまたおいしく、自家製パンはお替わりが欲しいぐらい。宿の方々も皆さん感じが良くレストランも含めて趣味がいいと感じました。4日の夜から雨が降り出し5日は観光はせずに御殿場のアウトレットモールでショッピングをして帰りましたが、とても充実した旅行に仕上がりました。アクアサンタの皆さんありがとうございました。