今回は伊豆長岡に行ってきました。とても天
今回は伊豆長岡に行ってきました。とても天気が良かったので、来る途中、湯河原、伊東を周って真っ青な海を見ながらきました。次の日は七滝の方まで足を伸ばし、天城荘の大滝温泉に行きました。間近に大滝があり、お風呂はワイルドで最高でした。ちょっと風呂から風呂への移動が寒かったけど・・。そのくらい広くて野性味溢れる立ち寄り湯で満足しました。最終日は淡島マリンパークへ行きました。アシカやイルカのショーはすごいなあーという感じで楽しみました。眼が最高にかわいかったです。犬さんたちとも触れ合えました。島内の散策コースも良かったです。山道を登って淡島神社まで行くコースはけっこうきついのですが、きついのを乗り越えると、景色はものすごく爽快でパノラマで最高でした!とても充実した、思い出に残るたびでした。今回はアクアサンタさんにお世話になりました。エントランス、レストランはすごく綺麗で良かったです。セミダブルのお部屋は思ったより広さは無かったものの、清潔に保たれていて、館内の照明なども総合で良かったので、5円の値段を考えると、とってもいいよなあーと思いました。アメニティも揃っていました。部屋にコーヒーメーカーがあるのですが、粉などが無いので(朝は温泉水で入れてくれます。)粉と砂糖をもって行くといいかもしれません。後は浴衣やバスタオルなども置いてくれてるので、手ぶらでいけます。次の日はスイートが空いていたので、一人1000円プラスで移らせていただきました。こちらはとても広くて、キッチンも付いていました。部屋のお風呂も広くて快適でした。テラスも気持ちいいです。食事もピザやパンが特に美味しかったです。後、きのこが何故かものすごく美味しく感じて、とってもいい味で、生まれて初めて「きのこってこんなに美味しいのかア」と思いました。ヨーグルトも自家栽培だそうです。とてもいい旅になって良かったと思います。良い思い出をありがとうございました。
当日は、私の○○歳の誕生日でした。旦那と
当日は、私の○○歳の誕生日でした。旦那と一緒に本当に×年ぶりの2人での旅行でした。子供のことを忘れて、久しぶりのゆっくりした時間を過ごさせてもらえて、何よりのプレゼントでした。また、機会を作って、是非、楽しみたいと思います。外観は「街中の商業ビル」って感じ。最初に探し当てた時は、「え??ここ!!?」って感じで、「ちょっと失敗したかなぁ(まだ泊まってないのに!)」と思いました。でも、カフェを通って中にはいると全く印象が違います。「都会の中のオアシス」っていうか、とても素敵な雰囲気で迎えてくれました。食事とお部屋は、UPさせていただきました。UP後、ワインをいただいても支払いは、2人で11000円ちょっと。お得感は十分ってところでしょうか。イタリアンも十分美味しかった!!。特にデザートのカシスのシャーベットが爽やかでお勧めです。あっという間に時間が経過して、レストランには、一時間半も長居してしまいました。食事でUPした、ピザは本当に美味しかったですよ。フロントには、「飲める温泉水」がワインボトルでサービス。部屋で、一晩に、1本2人で飲んでしまいました。朝のコーヒーもコレで入れてくれます。癖も無く、結構いける!お部屋は、マァ普通のお部屋です。清潔感はありますが、せっかくの旅なので、もう少し、「非日常」や「旅の驚き」的なものを感じられたら良かったと思います。例えば、せっかくのイタリアンのお店に付随するホテルですから、壁紙などは、イタリアンカラーにする等普段の生活では、「絶対に出来ないこと」があると忘れられないお部屋になりますよね。ご自慢の「船の形の露天風呂」の利用をしなかったことが残念で悔やんでいます。次回お世話になるときには是非、入ってみたいです。
アクアサンタの企画するカップルキャンペー
アクアサンタの企画するカップルキャンペーンを利用して伊豆に行って来ました。道路が狭く今まで行ったことがなかった戸田周辺も出掛けて評判通りの景観を楽しみました。このルートの起点に長岡温泉は最適だと思います。(修善寺とともに) 適正価格というのは、トクーの目指していることのひとつだと、私は理解しているのですが、宿の方の緻密な努力によって、こういうことを実現しているところがアクアサンタの最大の特徴、マルのところだと思いました。もともと細かいコース設定に現地で選択できる数々のオプションは極めて合理的、必要なものを必要なだけ提供する姿勢が、目的に合致し満足度はそれぞれ高くなると思います。お風呂や出入りが24時間自由なのも、娯楽が存在する長岡温泉のなかで使いやすい要素だと思います。朝を部屋食にしたり、サービス精神が溢れていますとおり、なにも過剰ではなく煩わしさもない、ヨーロッパ現地を思い起こすような宿の様相に、別世界のような感覚になることでしょう。温泉を引いてないようなので、料金体系はこのくらい(もちろんこのキャンペーン価格のままでは、安すぎるのでしょうが)を維持することをお薦めします。朝のパンもいろいろ用意されるのは大変だと感心します。個人的に旅行中の食事なのですし、食事を売り物にされるのであれば、西欧風の料理で、オーソドックスにおいしいのですから、ワインはつきものであるというお考えを取り入れられると、かなり先進的になると思います。そのような企画をご提案いたします。