紅葉楽しみでした。
二泊しました。修学旅行の小学生が泊まるとのこと、
静かに過ごすため二日目は希望があれば部屋を変えてくれると
言うので、変えてもらいました。
それで気がついたのですが、一泊目の部屋は
冷蔵庫がなかったので、飲み物を冷やせずに夜中にのどが渇き
つらかった。氷水などを用意してくれるとうれしい。
夜、楽しみにしていた露天風呂に向かった。
体温ほどの湯温で入れるわけはなく、次の日フロントでいうと
自然のものだから仕方ないといわれ、腑に落ちない。
ならば湯量を増やすとか沸かすとか方法を考えてほしい。
二日目の部屋はよかったもで、一日目が損した気分です。
タオル、帯、浴衣が足りず、何度も連絡しなくてはいけなくて、
申し訳ないのと、面倒くさいので、少し残念な気分。
スタッフはいやな感じの人と感じのよいひとが極端だったので、4点。
食事は一日目は先付けや食前酒、おしながきなど付いてうれしかったのに
二日目は何もなかったのが、残念。
値段で我慢かな
10月28日に利用しましたが、和室10畳のつもりが、ツインの洋室でしみだらけのカーペット、従業員いわくトクーでの予約は洋室とか、それに夕飯時に生ビール又はサワー又はソフトドリンク一杯と言っても知らないとか、フロントに確認してサービスに、翌朝の請求書には、請求されてるし、釜屋旅館さん自身が、フロント&従業員さんがネットで売り出し
てるか勉強不足ではないでしょうか、それに別なお客さんがJTBで予約したのに内容が違うと苦情を言ってるのにフロントさんは、聞き流しに、次の割引券をどうぞと、お客様、二度ときませんと。お風呂は最高なのにもったいないですね。正規な値段でも次は?となります。食事もよかったと思いますが。寝るだけと考えればいいかもしれません。あと湯元温泉に廃墟のホテルがあり、各旅館からの風景を台無しにしてますね。温泉街全体で考えるべきでは、廃墟の見えないところのホテルへの口コミが広がるのではないでしょうか。将来への
宿泊客リピータの足かせになるのでは?
ちょっと残念
奥日光湯元は一帯に硫黄の臭いがたちこめ、湖と木々の緑に心癒される素敵な所でした。にごり湯の温泉は体の芯からホカホカに温まり、お湯の質もすばらしい。こんないい環境にあるだけに、もったいない、もうほんの少し頑張ればもっとずっといい宿になるでしょうにと感じてしまいました。一番印象に残ってしまったのは、お風呂の入り口にかけてある暖簾がびりびりに破けていたこと。変えようと思えばすぐにできることなのに、あえてあれをかけ続けるのには何か意味があるのでしょうか?お食事は無農薬野菜が売り?のわりには野菜料理が印象に残らず、こってはいますが好みとしてはもう少し量は少なくて良いのでこだわり野菜に力をいれてほしかった。部屋からの眺めは隣の廃墟がじゃまになって山がさえぎられてしまっているのが残念。とはいえ、スタッフの方たちは誰にどこで会っても挨拶をしてくださるし、気さくで居心地のよい宿でした。予約時点の値段より安く泊めていただきましたし、この値段と思えば十分満足できました。