会員クチコミ情報

総合
4

ID: たますけでん

部屋
4
対応
5
食事
4
風呂
4
眺望
3
環境
3
宿泊時期
整理番号
1000904
宿泊施設
伊香保温泉 旅館 栄泉閣
プラン名
「旅館 栄泉閣」さんお世話になりました。
今回は、夏休みを利用して伊香保~軽井沢に2泊3日旅行に行きってきました。土曜日の出発だったので渋滞を避けるために川崎をお昼頃に出発しましたので一日目は自宅から伊香保に直行し、名物水沢うどんをおやつの代わりに食した後に旅館に入りました。旅館は温泉街からちょっと離れておりメインストリートから1本道を入ったところにあるため、たいへん静寂な環境に立地していました。旅館の外観はごくごく普通の温泉旅館といったところでしたが、料金的にもリーズナブルだったのであまり気にはしませんでしたが、チェックイン時のスタッフの方の対応も大変よく、3歳になったばかりの娘にとても親切にして頂きました。 また、通された部屋は、最上階の角部屋で板の間+和・洋室(ツインベット)と親子3人には十分すぎる大きさ、掃除も行き届いていて本当にこの料金で良いの?と思っていましたら、夕朝食は部屋食である旨を説明され、2度びっくりさせられてしまいました。部屋からの眺望については、温泉街側でしたので、とっても良い眺めというわけではありませんでしたが、窓も大きく開放感があり秦名の山も見ることが出来ました。その後部屋で一休みしてから温泉浴場へ行きました。巷ではニセ温泉問題が話題となり、ここ伊香保もいろいろと取り沙汰されていますが、そんな思いも何処吹く風でこの旅館の浴場は大きく露天風呂付き、ちょっと面白かったのは、浴槽が堀割式ではなく、洗い場の床面と浴槽の床面が同じ高さで作られており、浴槽に入るのに階段(3段位)を登って入る状態で、ある意味とても斬新な感じがしました。 また、食事についても、前記のとおり朝夕食ともに部屋食で、貫きに出て豪華なものはありませんが、どれをとっても良い味で残す事無く全部食べてしまいました。ボリューム的にも大食漢の方はいざ知らず、身長181㎝・体重72kg・年齢38歳の男を満腹にするには十分すぎると思います。また、部屋食でしたので愛娘も家にいるのと変わりなく食事することが出来たとともに我々親も人に気兼ねなくゆっくりと食事をとることが出来ました。 翌朝、朝風呂の後、朝食をすませてチェックアウト、今度伊香保温泉に来る機会があったら、またお世話になろうと家族で会話をしながら、旅館を後にして、次の目的地である軽井沢に向かって出発いたしました。
総合
4

ID: tamasukeden

部屋
4
対応
4
食事
-
風呂
2
眺望
3
環境
4
宿泊時期
整理番号
1000896
宿泊施設
札幌ビューホテル大通公園
プラン名
札幌後楽園ホテル 宿泊の感想
 この程は、急な出張に使用させていただきましたので、シングル・食事なしでの宿泊でした。私にとってこのホテルは、たいへん思い出のあるホテルでして、実は新婚旅行の第1日目(10年前の雪祭り)に宿泊させて頂いたいたことがありました。今回はtoccoでの利用ということで大変リーズナブルな料金で泊まることが出来ました。また、前記のとおり新婚旅行で利用した当時と変わらない施設(さすがに10年前ですから外観には若干の経年は当然ありますが・・。)やスタッフの対応、大通り公園に面した大変環境の良い立地等、出張目的ではとても贅沢なホテルライフをすごさせて頂きました。
総合
5

ID: たますけでん

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
3
眺望
3
環境
5
宿泊時期
整理番号
241218
宿泊施設
福づくし京家
プラン名
この2月で結婚10周年を迎え記念旅行とし
この2月で結婚10周年を迎え記念旅行として、伊豆で行われているイベント見学&きれいな海を愛娘に見させることを目的に南伊豆周辺に2泊3日の旅行してきました。初日は、稲取の「雛のつるし飾り祭り」を見学しましたが、2歳になる娘が偉く気に入ったようで仕舞いには、つるし雛を二千円で買わされる羽目になりましたが、お雛飾りの毛氈とつるし雛のコントラストが良く似合っていて、とても華やかでした。見終わった頃にはもう昼すぎとなって「お腹もすいた事だし」ということで、会場のお姉さんにおいしい店を聞き出して、昼食を取ったのですが、稲取といえば金目鯛ということで入ったお店(「笑いや」というお店)で「金目鯛の煮魚定食(千五百円)」を頼んだのですが、これがまた肉厚が4?も有りそうな立派な金目鯛の切り身の煮つけで油ものっていてとても美味でした。その日は、ここらで娘の昼寝の時間(15時)となったので、トクーで予約した河津峰温泉の「福づくし京屋」さんにチェックインしました。宿に入るとこれまた立派なお雛様とつるし雛が飾ってあり、初日はお雛様デーとなりました。なお、こちらの宿は、「河津桜祭り」会場の河津川沿いから少し入った場所にあり、この時期の桜祭りを見学するには超最高の立地条件で、河津桜の咲く川沿いにでるのに30秒、河津桜の原木まで5分、峰温泉会場の足湯まで2分(全て徒歩)と、桜祭りの見学のために有るといっても過言ではない場所にあり、且つ、気取らない雰囲気で私たちのような家族ずれにはもってこいの旅館でした。さて、2日目は、チェックアウト前に河津桜を見学しに行きましたが、残念ながら今年は開花が送れているとのことでまだ2分咲き程度しかなっておらず、これはちょっと残念でしたが、咲き限きらない蕾をたくさん付けた木々を見るのもまた趣きが変わってなかなかのものでした。そう言えば、西洋の人達は、日本人と違って満開の木々よりも2?3分咲きの物を好むらしいですね・・・。その後、旅館をチェックアウトして白浜に向かい砂浜で遊ぶ目的で、下田プリンスホテルに行きました。このホテルは、目の前に白浜海岸に面するプライベート(?)ビーチを有しており、ホテルから直接砂浜に出入りすることが出来るため、大人はティータイム&愛娘は海遊び(殆ど貝殻集めでした。)を満喫しました。次に向かった先は、南伊豆町で開催されていた「みなみの桜と菜の花まつり」を見学するために下賀茂温泉に行きました。こちらの催し物は、桜会場となる賀茂川沿いと菜の花会場となる休耕畑の2会場に分かれていて、川沿いの桜並木については河津のお祭りとあまり変わりませんが、堤防の斜面が河津と比べて緩やかでそこに菜の花が咲いているため、桜が咲くころにはピンクと黄色の彩りが華やかであり、また、河津と比べてほのぼのとした雰囲気があり、私はどちらかというと族化されていない南伊豆町の桜祭りのほうが好みに合っている気がします。一方の菜の花会場は、圧巻の真黄色!! 愛娘はお猿の如く走り回って大喜びでした。がっ、こちらが帰りたくても「ここに入る!?」の一点張り、結局1時間近く菜の花畑と「にらめっこ」する羽目になりました。そんなこんなで、あっという間に宿のチェックインの時間となり、トクーで予約した「下田黒船ホテル」に入りました。こちらの宿は、トクーサイトの感想にもあるとおり高級感あふれ、また部屋からの絶景は「さすが!」の一言で、しかも、豪華な夕食も堪能でき、結婚十周年旅行に相応しいホテルに宿泊できて、なんとか夫としての面目が立ちました・・・。 翌日は、下田湾内観光船で船上観光を楽しみましたが、そこでも愛娘は大暴れ。船内で船乗りさん用の帽子が無料で借りられ、しかも船の操舵(丸くてクルクル廻す舵)の模型が操舵室の後ろに設置されていたことから、外の景色を見るどころか操舵で遊びまくり、全く「親の心子知らず」とはよく言ったものです。挙句には、船尾にやってくるカモメ達のえさ(一袋100円)を売っていたのですが、カモメにあげるどころか「食べる食べる」と大騒ぎ、近くの人に「食べても大丈夫よ、カッパえび煎だから」といわれる始末、トホホ。 これで南伊豆での観光を終えて帰路についたのですが、途中伊豆長岡に立ち寄り「イチゴ狩り」をして、親子三人「当分イチゴは食べるのやめよう」と心に誓って家路に向かいました。 これが、今回の結婚十周年記念旅行の一部始終でしたが、トクートラベルを利用させて頂いたお陰で、宿泊費が浮いた分を食事や買い物等に利用でき、費用的にはそれほどかかっていないのですが、とっても優雅な旅行にすることが出来ました。「トクートラベル」さん、「福づくし京屋」さん、「黒船ホテル」さん、どうもありがとうございました。こちらの旅館の感想ですが、河津-天城を結
総合
5

ID: たますけでん

部屋
5
対応
5
食事
5
風呂
5
眺望
5
環境
5
宿泊時期
整理番号
241217
宿泊施設
伊豆下田温泉 黒船ホテル ※※
プラン名
この2月で結婚10周年を迎え記念旅行とし
この2月で結婚10周年を迎え記念旅行として、伊豆で行われているイベント見学&きれいな海を愛娘に見させることを目的に南伊豆周辺に2泊3日の旅行してきました。初日は、稲取の「雛のつるし飾り祭り」を見学しましたが、2歳になる娘が偉く気に入ったようで仕舞いには、つるし雛を二千円で買わされる羽目になりましたが、お雛飾りの毛氈とつるし雛のコントラストが良く似合っていて、とても華やかでした。見終わった頃にはもう昼すぎとなって「お腹もすいた事だし」ということで、会場のお姉さんにおいしい店を聞き出して、昼食を取ったのですが、稲取といえば金目鯛ということで入ったお店(「笑いや」というお店)で「金目鯛の煮魚定食(千五百円)」を頼んだのですが、これがまた肉厚が4?も有りそうな立派な金目鯛の切り身の煮つけで油ものっていてとても美味でした。日目は、チェックアウト前に河津桜を見学しに行きましたが、残念ながら今年は開花が送れているとのことでまだ2分咲き程度しかなっておらず、これはちょっと残念でしたが、咲き限きらない蕾をたくさん付けた木々を見るのもまた趣きが変わってなかなかのものでした。そう言えば、西洋の人達は、日本人と違って満開の木々よりも2?3分咲きの物を好むらしいですね・・・。その後、旅館をチェックアウトして白浜に向かい砂浜で遊ぶ目的で、下田プリンスホテルに行きました。このホテルは、目の前に白浜海岸に面するプライベート(?)ビーチを有しており、ホテルから直接砂浜に出入りすることが出来るため、大人はティータイム&愛娘は海遊び(殆ど貝殻集めでした。)を満喫しました。次に向かった先は、南伊豆町で開催されていた「みなみの桜と菜の花まつり」を見学するために下賀茂温泉に行きました。こちらの催し物は、桜会場となる賀茂川沿いと菜の花会場となる休耕畑の2会場に分かれていて、川沿いの桜並木については河津のお祭りとあまり変わりませんが、堤防の斜面が河津と比べて緩やかでそこに菜の花が咲いているため、桜が咲くころにはピンクと黄色の彩りが華やかであり、また、河津と比べてほのぼのとした雰囲気があり、私はどちらかというと族化されていない南伊豆町の桜祭りのほうが好みに合っている気がします。一方の菜の花会場は、圧巻の真黄色!! 愛娘はお猿の如く走り回って大喜びでした。がっ、こちらが帰りたくても「ここに入る!?」の一点張り、結局1時間近く菜の花畑と「にらめっこ」する羽目になりました。そんなこんなで、あっという間に宿のチェックインの時間となり、トクーで予約した「下田黒船ホテル」に入りました。こちらの宿は、トクーサイトの感想にもあるとおり高級感あふれ、また部屋からの絶景は「さすが!」の一言で、しかも、豪華な夕食も堪能でき、結婚十周年旅行に相応しいホテルに宿泊できて、なんとか夫としての面目が立ちました・・・。 翌日は、下田湾内観光船で船上観光を楽しみましたが、そこでも愛娘は大暴れ。船内で船乗りさん用の帽子が無料で借りられ、しかも船の操舵(丸くてクルクル廻す舵)の模型が操舵室の後ろに設置されていたことから、外の景色を見るどころか操舵で遊びまくり、全く「親の心子知らず」とはよく言ったものです。挙句には、船尾にやってくるカモメ達のえさ(一袋100円)を売っていたのですが、カモメにあげるどころか「食べる食べる」と大騒ぎ、近くの人に「食べても大丈夫よ、カッパえび煎だから」といわれる始末、トホホ。これで南伊豆での観光を終えて帰路についたのですが、途中伊豆長岡に立ち寄り「イチゴ狩り」をして、親子三人「当分イチゴは食べるのやめよう」と心に誓って家路に向かいました。これが、今回の結婚十周年記念旅行の一部始終でしたが、トクートラベルを利用させて頂いたお陰で、宿泊費が浮いた分を食事や買い物等に利用でき、費用的にはそれほどかかっていないのですが、とっても優雅な旅行にすることが出来ました。「トクートラベル」さん、「黒船ホテル」さん、どうもありがとうございました。他の方の感想にあるとおり、ホテルの造りや設備には高級感あふれ、また部屋からの眺望は「さすが!」の一言。しかも、豪華な夕食(15品位出た様な気がします)及び広々とした温泉風呂にリッチな気分の室内プールも堪能できて言うことなしです。スタッフの方々の対応もさすがで、結婚十周年旅行に相応しいホテルに宿泊できて、なんとか夫としての面目が立ちました・・・。次回、南伊豆に来た時も、是非ご厄介になりたいと思います。