会員クチコミ情報

宿泊時期

2001年08月

整理番号

31081

宿泊施設

ペンション　モルゲンローゼ

プラン名

今回の旅の四日目、この日は白骨温泉に浸か2001年08月14日

今回の旅の四日目、この日は白骨温泉に浸かった後、野尻湖を目指し途中黒姫高原のコスモス園に寄り一面のコスモスの中を写真を撮ったりして散策しました。いいかげんに運転したのに、難なくペンション　モルゲンローゼさんに到着できました。　　　この宿は写真のとうり新しくてとても可愛いペンションです、部屋の出窓からは、白樺の林が広がりメルヘンチックでした。夕食には地元のボトルワインを飲みながらのステーキも柔らかくてとても美味しかったです。評判の夜食のお好み焼きをたのみましたが、なるほど！の味でした、優しく実直なオーナーの性格が形になったって感じでしょうか。次の日の朝、出発前にペンションの前で記念撮影というところで、デジカメの電池が無くなり、あきらめかけた時、ご主人さんが電池を持って走ってきてくださいました、おまけに貰っちゃって、ほんとうに、ありがとうございました。この日は、野尻湖を観光しましたが、明るくて賑やかな雰囲気、観覧船から身を乗り出す人 手漕ぎボート アヒルボート　桟橋　釣り人　テラスで食事する人　おみやげ屋さん 画家　ヒロ　ヤマガタのパレードの絵のような楽しい世界でした。

宿泊時期

2001年08月

整理番号

31080

宿泊施設

プラン名

避暑には、やはり長野ですねー、三泊四日の2001年08月14日

避暑には、やはり長野ですねー、三泊四日の旅でした涼しい所で、おいしいものを食べて、静かに温泉などでくつろぐ、しかもこの夏最盛期の料金の高い時期にどこより安く。そんな、うまい話を叶えて下さった、トクーさんの企画と高烏谷鉱泉さんには大変感謝しています。旅館の玄関を入り、広い階段と廊下を通り案内された部屋はとても広くまず、二人が気がついたのは、扇風機も無い？？　　でも理由は直ぐ判りました。そんなもの要るはずがないのでした。まず温泉は、窓が広く、木をふんだんに使った落ち着きのある浴室でした。料理も旬の素材でおいしく、別注文で岩魚の塩焼きを頼み酒も４合飲みました。窓の下には庭の池に流れる水の音と、森に響く　ひぐらしの鳴声で知らぬ間に眠りにつきました。次の日の朝食も満足でした。ここは料理旅館なので、宿泊前に食べたい料理をご主人さんに相談すれば、予算に合わせてアレンジして頂けるようです。

宿泊時期

2001年07月

整理番号

26701

宿泊施設

神鍋高原　ペンシオーネ　キタムラ

プラン名

こんな暑い日には、どこか山の高原で温泉に2001年07月26日

こんな暑い日には、どこか山の高原で温泉に浸かりおいしいものを食べて、ゆっくりしようと言うプランでした。今回のハイライトは、妻が初体験のパラグライダーで空を飛べたことと、ペンションが良かったこと、翌日には、東郷池の花火大会を真近で見て貸切の湖面風呂でゆっくり出来た事です。ペンションの場所は神辺スキー場の麓でパラグライダーが趣味の私は、ダイニングルームの横から山頂の風が眺められる、絶好の場所でした。到着して直ぐにリフトで丘に上がり散歩したあとゆとろぎ温泉に入りペンションで夕食にしました。この宿の宿泊感想欄を見ても、十分満足は出来そうでしたが、平日ということもあって、別注文で海の幸を足せば、すごい料理になるのでは・・・と思い、相談してみたところ、OKが出たのでお願いしました。それはもう幸せで、この料理に満足出来なければ後は、宇宙に探しに行くしかないと思いました。いや・・本とに　日ごろ看護婦として腰痛に耐えて老人介護の仕事をしている、妻へのご褒美になりました。キタムラさん、ありがとうございました。

宿からの返信

７月２２日にお泊まりの「い」様、喜んで頂きまして、本当に有難うございます。２５年もなりますと、可愛かったペンションもあっちこっち古くなってきまして、満足してもらえない部分が沢山出てきます,その分私達家族の愛想とおいしい料理でカバーしたいと思います、特に海の素材をテーマにして色々とメニューを考えています。是非又おいしい海の幸を食べに来て下さい,本当に有難うございました。実は私達家族は,宇宙人です。ペンシオーネキタムラ

宿泊時期

2001年06月

整理番号

23080

宿泊施設

プラン名

トクーのHPでこの宿を見つけ、妻と休みを2001年06月27日

トクーのHPでこの宿を見つけ、妻と休みを合わせて一泊二日の温泉と美味しいものを探して、旅行にでかけました。平日のため、観光客は少なく静かにのんびりと旅行が楽しめました。ペンションに到着して、かねてから伺っていた大山ロイヤルホテルの温泉半額券をもらって、先ず温泉に直行静かな露天風呂で汗を流し５００円でリッチな気分に浸り、次はこのペンションの夕食、正直、あまりのサービス価格にやや不安は有りましたが、料理はとてもおいしく好きなワインも話もすすむこと、すすむこと、おなか一杯になりました。夜、明かりを消したダイニングルームの窓ガラスに蛍がとまって光っていて、それを楽しむご主人さんの姿がありました。次の日の朝、森の小鳥の鳴き声に癒されながら、目を覚まし、朝食には焼きたてのパンを頂きました。この日、ご主人さんに陶芸を教わりつつ、お皿、マグカップ、徳利、を作りました。妻は失敗しては、笑いころげて、ごまかしていましたが、手間のかかる生徒ですみませんでした。ご主人夫妻もやさしく、また訪れたい素敵なペンションでした。