晴天で洗濯物を取り込んでから出発しました
晴天で洗濯物を取り込んでから出発しました。東名高速も順調でした。今回は旬のず蟹を味わうプランでした。ず蟹のDNAは上海蟹と同じだとお宿の御主人談。味は、上海蟹よりアッサリした感じでした。他にも目を愉しませる山海の御馳走が処狭しと並べられ御腹パンパンになりました。温かい温泉を堪能し、又来たいねと夫と甲斐犬寅吉の黒と話し合いました。
田方郡韮山町に住む兄の見舞いをかねて周辺
田方郡韮山町に住む兄の見舞いをかねて周辺の観光スポットを見てこようと計画をしました。また、家族全員が大変なそば好きなので、これも堪能し、ミカン狩りもして1日いっぱい楽しみました。夕食後に宿泊場所へナビを利用して向かいましたが、最終地点で旅館が見つけられず、?で教えてもらいやっと到着できました。(三介荘を利用される方への参考に:まるまる建設の立て看板がありますのでそこを右折し坂を下ると目的地の三介荘があります)受付をすませ早速部屋へ案内をされましたが、きれいに清掃がされ清潔感を感じました。大の風呂好き、すぐに風呂へ向かいました。ここもきれいにされており、気持ちよく入浴できました。湯量も豊富で湯温も程良く体の心まで暖まり疲れがすっかり取れました。何の束縛もありませんでしたので夜遅くまで家族団らんの時を過ごせました。朝食は、海が近くなので鰺の干物、マグロの角煮、水菜のお浸し、目玉焼きなどどれも大変に美味でした。さらに、ご飯がおいしく3杯も食べてしました。炊きたてのご飯を出してもらい大変に感激。低料金でこれだけの接遇と食事をいただき、再度当地を利用するときはぜひ三介荘を利用しようと思い旅館を後にしました。旅館の皆さん大変にありがとうございました。
11月3日の朝方、今日温泉でゆっくりした
11月3日の朝方、今日温泉でゆっくりしたいと思い立ち、パソコンのトクーにて即予約出来る宿を探していましたら三介荘が見つかり、予約してお昼頃東京を出発、御殿場あたりが渋滞していましたが宿には3時頃には着き、あとはのんびりと過ごしました。宿に着くと親切に迎えてくれ早速温泉にゆっくりと浸かりました。温泉も結構大きく湯量も豊富でした。食事も手作りで海の新鮮な食材が使われ刺し身はじめ色々な料理を楽しめました。また手作りの蕎麦がでてこれはこれでおいしいでした。食後は部屋でのんびりとテレビを見ながら静かな時間を過ごし二回ほど温泉に浸かりゆっくりと出来ました。眺望は木々が見えるだけでたいしたことはありませんが、とにもかくにも静かでした。この宿はシーズンにはダイバーの宿として繁盛するとのことでした。今は静岡国体等がありそのため空いているとのことでした。