5
/5
@流星号
様
2003年5月
109円に騙されたと思って予約。なんとと
109円に騙されたと思って予約。なんととれてしまった。金曜日千葉で仕事だったので妻を朝から同乗させ出発。予定よりどんどん遅れチェックインは予定の6時を過ぎてしまった。想像していた部屋とはかなり違っていたが良い方に違っていてビックリ。ここはリゾートマンションと言った方がわかりやすい。部屋は広く、キッチン、電子レンジ、電気オーブン、洗濯機、乾燥機等が装備された部屋でした。 何時に着けるかわからなかったので食事は予約しなかったので勝浦の街に出て食事しましたが、これなら食材を用意して部屋で宴会すればよかったですね。1階ににレストランもあるのでそこで食事もOKです。部屋に風呂もあるのですが、1階に大浴場があり僕はそこを使いました、温泉の源泉ですよ。お肌スベスベです。丘の上にあるので1階でも見晴らしは好く海も見えます、湯船に浸かると空に浮かんでいるようです。あっ、お風呂の用意はいりませんよ、タオルもバスタオルもお部屋に用意してあり浴衣もあるので僕は浴衣に着替えタオル、バスタオルを持って、下駄箱に用意してあったサンダルを履いて来ました。 勝浦の街で買った地酒を部屋で飲み、ベランダで夜景や次々と成田に向かう航空機を眺めフカフカベッドで熟睡。 丘の上で部屋は11階。カーテンを開け放しておいたので朝日で目が覚めた。海から出た朝日をベランダで写真に撮り、また眠りにつき朝市に行こうか迷ったけど結局部屋でのんびり惰眠を貪ってしまった。これも贅沢な旅でしょ。また温泉に入って目を覚まし、前夜買っておいた朝食を朝日を浴びながら食べ、「連泊したいねぇ」。 チェックアウト(11時)ギリギリまでくつろぎチェックアウト。ところで本当に¥109?ちょっとドキドキしながらフロントへ。スタッフは明るい笑顔で応対。入浴税(@150)がかかり二人で¥518―。こんなに贅沢な宿泊で信じられない料金。お礼もそこそこに出てきてしまったけどここはまた家族で来たいですねぇ。ここ良いですよ。ホント。 鴨川シーワールドに行き、イルカ、シャチ、アシカ、ベルーガのショーを見、水族館も隅々まで堪能。入園料@2800なんですがオーシャンビューセットですと、金谷久里浜フェリー代込みで¥6900。これは超お得でしょ。アクアラインで帰るか迷っていたんですが、もう決定!そうなれば久里浜から三崎へ行き、鮪の夕食でしょ。 シーワールド出た後南房総を軽快にドライブ。17:35のフェリーで35分の船旅を楽しみ三崎でマグロの刺身定食、マグロのズケ丼セットを夕食にし、渋滞もない横横道路を快走し、9時半帰宅。デジカメで撮った写真を早速プリントアウトし、子供達に見せ今度は家族で行こうねと話した楽しい旅でした。 @109の宿。こんなに楽しい旅になるとは考えもしませんでした。ホテルのスタッフのみなさん、Tocooの皆さんありがとうございます。知らない人は人生損しているよねぇ。予定より遅れてしまったのですが、イヤな顔一つせず明るく応対。途中で遅れそうですと電話するとお気を付けての応対。 フロント前に勝浦の地図や色々な割引券が置いてありとても参考になりました。 いや、ホント、スタッフは感じ好いですよー。また行きたい宿です。僕は広報宣伝部長になり、行く先々で広報します。
5
/5
かわせみ
様
2003年5月
当日08:30頃千葉県内の自宅を家内と二
当日08:30頃千葉県内の自宅を家内と二人春の南房総を楽しむドライブに出発、勝浦市に入って間も無く右手に勝浦ダムの標識を見つけ休憩でもする所存で立ち寄りました、車外は思いの外気温が低く薄着で出て来た家内には少し肌寒かった様でしたが、それでも軽い散策の所存で踏み入れた湖岸の道には、其処彼処に紫の藤やオレンジ色の山つつじの花が咲き誇り当初の寒さも忘れて仕舞う程でした、更に10分程進むと目の前にあの(千と千尋)の映画の中で千尋の家族が不思議の国へと入って行ったトンネルとそっくりなトンネルが現れたのにはビックリ、家内と二人顔を見合わせ歓声を上げて了った。トンネルを出てからはダム上に架かる橋、山林の中に延びて行くハイキングコース等も有り初めは軽い休憩だけのつもりが寒さも忘れて過ごせた数時間に一寸得した気持ちになりました。その後鴨川迄足を延し昼食を摂った後、棚田で有名な大山千枚田を見学、田植えの済んだばかりの見事な景観をカメラに収め一路勝浦のホテルを目指しました。勝浦市内の高台に有るヒルトップホテルには17:00頃到着、早速チェックインを済ませたフロントの応対にも好感を持ちつつエレベータへ、12階に有る部屋は小さなキッチンに冷蔵庫、電子レンジも備えられた15畳位のリビングに12畳位のベッドルーム、リビングの窓からは海を望む眺めも最高、お茶を啜りながら窓からの景観を眺めて一休み、そして歩き疲れた体を癒しに一階に有る温泉に行った、ここからも勝浦の海が望まれ房総特有の茶色いお湯の柔らかな感触に身を委ねている間も無く夕焼けに染まり始めた空の赤みが浴室の中迄染めていった、夕焼けの湾の向こうに遠く海中公園の塔を望みその景観は感動ものだった。夕食は持参した食材で済ませあとは酒を飲みながら家内と今日一日の感動を語り合い乍ら眠りに就いた。翌朝は早朝四時に起き窓の正面から上る日の出を何枚もカメラに収める事に成功。御蔭で素晴らしい感動の連続と成った今回の小旅行、良い思い出に成りました。
5
/5
ひろぴょんさん
様
2003年5月
チェックインは、夜九時半でした。途中何度
チェックインは、夜九時半でした。途中何度か、現在位置をホテル側に報告して、確認を取りながらの到着でした。(千葉は街灯が少なく、道を確認するのも一苦労でした。夜遅くに初めての道を行くのは、怖かったです)到着すると、「ご苦労様でした」と笑顔で迎えて頂きました。渡されたキーで提示された部屋へ向かうと、何とも立派な2LDKのお部屋に!! 一泊327円で、本当に良かったのでしょうか?! と主人と子供と驚愕しました。すごいプランです。でも、夜遅いと言うこともあり、長いこと驚いてはいられないので、お風呂の用意をして、主人と子供を入浴させてから、夜食を食べました。金・土連泊だったので、ゆったりと休むことが出来ました。
107
108
109
110
111
112
113
114
115