部屋に時計が無く、時間を忘れてゆっくりす
部屋に時計が無く、時間を忘れてゆっくりすごせました。食事は前菜~メイン~デザートすべて満足できました。肉もやわらかかったので、満足です。ハーブティーも好みがあるかもしれませんがおいしくいただきました。温泉でゆっくりできたのはうれしかった。特に貸し切りなのでよけいにゆっくりできます。展望は曇りだったので、あまりみれませんでした。今度は周辺施設と展望をゆっくり見て回りたいなぁ。
都内から、1泊で会津は強行軍だった。宿代
都内から、1泊で会津は強行軍だった。宿代は、2名様2食付き、¥9000だったけど、交通費が、高速料金とガソリン合せたら、¥2万じゃとってもきかないんだもん。渋滞知らずでも、東京から五色沼は、遠過ぎたよ。伊豆の2倍以上距離が有ったもん。ガストホフ(多分英語じゃゲストハウスと思う)の外観は、目黒か世田谷の西洋気触れな民家みたい。玄関回りに草花やハーブが植えられ、館内は枯れた花がふんだんに飾られています。フロントの小父さんは高校で大嫌いだった先生に副っくりで一瞬怯んだけど、実は結構感じの良い、犬好きな方でした。部屋は角部屋の狭い洋間、ベットで略一杯、小さな椅子とテーブルが置いてありますが、荷物を乗せたので、其処で寛ぐのは不可能です。クロゼットが無いので、部屋のコート掛にむき出しの侭、吊さねば成らず、見苦しい有り様でした。窓の外にペチュニアが飾られていたのは、気持良かったけど、バス、トイレは狭い乍らも付いていました。唯、貸し切り風呂が一ケ所だけなのに、略満室状態だったので、順番待ちの列?遠慮してゆっくり入れませんでした。温泉の質は幽かに硫黄の香りがする、湯舟は偽檜風呂(湯舟の縁だけ檜、中は、タイル)鰻の寝床型でした。インターネットの宿泊感想では料理の量が少ないと聞いて居たので、2時頃大内宿で名物葱蕎麦を食べて居たので、確かに量は少なかったけど、お腹が減って眠れないと言う事は有りませんでした。朝は、鶯の声で目覚め、朝食も軽いものだったので、喜多方でラーメンを食べて帰りました。
ゴールデンウイークに日程が合わなかったた
ゴールデンウイークに日程が合わなかったため、彼氏との旅行はおあずけになっていましたが、何とか二人で旅行したーい!!と言うことになり、福島の裏磐梯周辺に行ってきました。あいにくの天気となりましたが曇りの日でも山はとてもきれいで、湖が多いこの土地を存分に楽しめました。五色沼は小学校の修学旅行以来でしたが、とても美しく、散策するにはちょうど良いところでした。また、コンビにもガソリンスタンドも茶系色に統一されていて、きれいな街並みでした。今度はたっぷり時間を取って、会津や喜多方方面にも足をのばしたいと思います。モニターで一泊してきました。車で観光する前に、宿の場所を確認しようと思い、予約していた「虹の詩」を見つけたとき、かわいすぎて早くチェックインしたくなるほどでした。ヨーロッパの片田舎にあるような外観で、周りの森林にうまく調和しているような感じでした。中に入ると、ハーブの香り(?ラベンダーかな?)がし、壁にはリースやらドライフラワーやらがたくさん掛かって、良い雰囲気をかもしだしていました。チェックインをし、部屋に入ると窓から光がたくさん入っていて、森林がきれいに見えるし、清潔感があり、狭くもなく、ちょうど良い感じがしました。スタッフの方は、あまり干渉しない方でしたのでそれがまたよかったです。お風呂は貸し切りの温泉で、ゆっくりと入ることが出来ました。食事は、前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザート(ハーブティー付き)の順ででました。量は少なめですが、ゆっくりと時間をかけて食べることが出来るので私はおなかがいっぱいになりました。周辺も自然豊かで、初夏の醍醐味を味わえたと思います。食事もおいしいし、総合的に見ても私はとても気に入ったので、また利用したいと思います。